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Deep Space Rhymin'

ディープ・スペース・ライミン
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カフェ・ライミン・ブログ


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星は確かに流れた、最強伝説黒沢 其の弐
先だって載せました「星が流れた、最強伝説黒沢・完」には、多くのアクセスがありました。 唐突な黒沢の死や連載終了に、多くの人々が書き込み、また、アクセスを試みておられるようです。 この先品の行く末を心配したり、期待したりしていた人達は大勢いたのですね。 しかし、福本氏の持つ独特の画風に嫌悪感を持たれる方も多いでしょうし、また、漫画自体を読まれない方もおられます。 そこで、本日は、福本氏や故黒沢氏を知る手がかりをご紹介します。無頼伝涯(2)私が初めて福本作品に触れたのは、週刊少年マガジン連載の「無頼伝涯」でした。 その他、麻雀漫画等が有名ですが、残念ながら未読です。 深夜にOVAが放送されていたのを見たことはあります。

無頼伝涯ですが、少年誌、それもマガジンには似つかわしくない展開で、非常に驚きました。 このジャンルは少年チャンピオンのものです。

孤立せよ……人間は……世界が……バラバラに……バラバラになれと……まかれた種だっ……!孤立せよ……!手元に資料がありませんので、おぼろげな記憶に頼るしかありません。 罪を犯した中学生が、孤島にある矯正施設に入ります。 ここが、現代日本に存在するとは思えない地獄でして、偏執狂の所長が電撃棒を使用し容赦なく「修正」を繰り返します。 所員も収容者もなすがままでした。 主人公の涯は、一人、その弾圧に立ち向かうのです。 あくまで、一人。 とちゅう、仲間がいたような気もしますが、それはロードオブザリングにおける仲間とは意味がちがいます。 いつ、裏切られるか、いつ、やる気が無くなるかしれないのです。 涯は、与えられたものを利用し、考え、諦めず、立ち上がり 潜み、考え、考え、行動します。 少年誌らしく、最後は解放されたと記憶します。 が、良く覚えていません。 冤罪での収監でしたが、他にも罪を犯していたと記憶していますので、無罪放免、一躍ヒーローという展開ではありませんでした。 最後に訪れるカタルシスより、展開自体に面白みがあるのですね。

故黒沢氏においては、交番のお世話になったことこそあるようですが、賞罰に縁のない人生のようです。 漫画に描かれる様になった頃には中年太りで、お腹がベルトを隠すようになっていますし、後頭部もさびしくなっています。
家庭もなく、定食屋と居酒屋での食事。 未来への明るい展望はありません。

福本氏の画風では、特別な美形男子は出てきません。 とすると、少なくとも体格に恵まれた黒沢は、本人が思うほど恵まれていないとは言えないのでは? 若い頃に上手くいかなかったのは外見のせいでは無いと思います。 自分の責任を問わず、人のせいにする人なんですね。 でも、みんなは黒沢の事が気になるのは何故? それは、みんな自分の中に黒沢がいるからでしょう。

黒沢氏の会社に、赤松という仕事の出来るイケメン年下上司がいます。 なにをやっても上手くいく赤松。 多分、黒沢氏の葬式では、すらりと略礼服を着こなし、びしっと肘を張って焼香。 出しゃばらずに、しかし葬儀を取り仕切る姿が目に浮かびます。

作品内では、赤松の嫌なところは描かれません。 対比されることもありません。 赤松個人を羨んだりすることを福本氏が拒んだからだと思います。

涯も黒沢も、同じ事に気付いています。 成功するも失敗するも自分のまいた種。 突然の不幸こそあれ、幸運がむこうからやってくることなど無い。 たとえ今の努力が報われることが無くても、何もしないのであれば、何も起こり得ないと。 

で、あれば、最強伝説黒沢の最終回。 「さいごのさいごにあってけぇ。」 と、黒沢が感じたのであれば、立派な最終回です。 報われました、彼は。 守るべき者を守り、誇りを失わず、アジフライでは決して得られなかった繋がりを得たのですから。 黒沢の人生を尊重するなら、これをもって最強伝説とするのが相応しいと考えます。
| 漫画 | 10:56 | comments(5) | trackbacks(0) |
黒沢いきなり終わってしまいましたね
まさかここで終わると思っていなかったので正直慌てました
福本氏の作品に触れたのは麻雀漫画がきっかけです
「天」や「アカギ」、それから麻雀漫画ではありませんが、やはりギャンブルを扱った「カイジ」
普段見過ごしがちな人間の行動や感情を描き出すのが非常にうまいですね
「カイジ」はその最たるものだと思います
是非一度読んでみて下さい

福本氏の漫画には哲学を感じます
大人の漫画ですね
非常に福本氏らしい「最強」の描き方と思います
| nureyev_1968 | 2006/09/10 9:37 PM |

コメントありがとうございました。

無頼伝涯は僕も読みました。おもしろいですよね。
こういう話のかける漫画家は稀有な存在ですから
これからも新しい伝説?を作っていってほしいですね。
| moving-planet | 2006/09/10 10:46 PM |

nureyevさん、planetさん、ありがとうございました。
外国人が日本の電車に乗ると、学生のみならず社会人までもコミックを読みふけっていることに驚くそうです。 
彼等も日本語を理解してから、そのコミックに触れれば新しい驚きを得ることでしょう。 ねこまんが一つ取っても、ガーフィールドとマイケルとでは大きく違いますしね。
特にビックコミック・オリジナルは、おっさん・おばはんの心にぐさっと
きます。 ところで、米国ドラマは凄いけど、アメコミってどうなんでしょ?
| rhymin master | 2006/09/12 12:41 AM |

涯の紹介文
>罪を犯した中学生が、孤島にある矯正施設に入ります

確かに施設には犯罪者も多く居ますが、主人公の涯は
無実の罪を着せられているだけなんですが・・・
| フリ | 2008/04/08 12:12 AM |

フリさん、ありがとうございます。 確かに冤罪での投獄でした。 うろ覚えです。 不注意でした。
| rhymin' master | 2008/04/09 11:33 PM |










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