Deep Space Rhymin'

ディープ・スペース・ライミン
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2017.09.27 Wednesday

10月1日　2日は臨時休業します　行き先はヒミツ

生まれて初めて　

ちょっと苦手かもしれない場所に行きます　

でも残された時間は少ないので、迷うなら進めを選択しました。　

怖いけど楽しみで仕方ない面もあります　

さて、どうなることやら。

2017.09.22 Friday

市民レベルで　日中友好　

弟はいつも下を見て歩いているのか？と言いたくなるほど、よく落とし物を拾います。

子供の頃からとても正義感の強い人間なので、きちんと交番に届けております。

今年に入ってから、財布　iPhone　財布　と3度も届けたようです。

普段は「お礼は要らない」と申請するのだそうですが、

直近の財布の時は、PC操作に不慣れな警官に当ってしまったようで、1時間以上も手続きに要したのだとか。

そこでお礼を受け取りたいという内容を伝えております。

お礼は任意だと思っておりましたが、法令により以下の取り決めがあるようです

お礼（報労金）を受ける権利

落とし主が見つかった場合、落とした物の価格の5％以上、20％以下に相当する額を落とし主からお礼として受け取ることができます。

落とし物を受け取る権利（所有権）

警察に届け出て3カ月たっても落とし主が判明しない場合は、落とし物は拾って届け出た方のものとなります。ただし、携帯電話機、カード類等の個人情報が記録された物等は受け取ることができません。

落とし物の保管等に要した費用を請求する権利

落とし物の届出や保管等に要した費用は、落とし主に請求することができます。

財布の中身は現金だけで20万円以上　各種証明書やカードがぎっしり。

翌日　警察から連絡があり　落とし主が現れたとのこと。

ご本人が直接お礼に伺うとのこと。

落とし主は、日本語の話せる20代の中国出身の女性　

30代の日本人の夫と共に待ち合わせ場所に現れ、お礼として現金3万円を持参されました。

相場は10％と聞いておりましたので、「過分に過ぎる」と言いましたが

中国出身の女性は「絶対に出てこない」と諦めており

日本人の旦那さんも「良くて財布と証明書だけが出てくる、中身は抜かれているだろう」

そう思っていたのに、全く手付かずですぐに交番に届けられていたことに感動されたとか。

TVでよく見る「日本人は正直」「日本では落とした財布や鞄が警察に届けられる」

半ば都市伝説として捉えていた事が証明された　と　とても喜んでくださったそうです。

日中友好に役立ちましたかね。

2017.09.02 Saturday

ソニッケアー　ダイヤモンドクリーン・スマート

ソニッケアーのハイエンドモデル・ダイヤモンドクリーン・スマートは凄かった。

次期モデルでは内視鏡が装備されてユーザーの口腔内環境を診断できるようになるかも？　

アプリに励まされると、普段より頑張る自分が居ました。