先月長島スパーランドに出かけた時、お客さんの年齢の中心は18~28歳ほどかなと感じました。 コートが必要な気温ではありませんでしたが、日が暮れると10度以下だと思われます。
それでもお嬢さん達の半分以上はボア付きデニムのショートジーンズと、同じくボア付きブーツの組み合わせでした。 太腿、寒っ。
でも、あのスタイルは足の細い娘も太めの娘さんも、それなりに可愛く、それなりによくお似合い、と、感じました。
街行く20~30代のお姉さん方もみなさんロングブーツを履かれております。 そんな中、ジョッキースタイルというブーツにパンツを入れるスタイルで、ジッパーよ弾けよとパンパンになってしまう場合は靴下を履かずに素足で足入れとなってしまう場合もあるとか? その夕暮れに、靴を脱がなくてはならない場所での忘年会や新年会が催されたら、考えたくもありません。 ブーツの中は恐ろしい事になっている事でしょう。
そのような事を防ぐために役立ちそうな商品が、このラヴィリンクリームです。 脇の下用と足用の2種類あるようです。
もともとは、イスラエル軍の女性兵士向けに開発された商品だと聞きますが、「ラヴィリンの主成分はハラヴィン博士によって発見された「クラヴィリン」という調合成分で、臭いの原因となるバクテリアに働きかけ臭いの元を中和してしまうので、お風呂に入ってもプールで泳いでも効果が持続します。しかも、1回の使用で7~15日間又はそれ以上の効果が持続することが報告されています。」との事です。 アルツハイマーの原因となるかもしれないアルミニウム塩を全く使用しない、また、日本人向けに改良されてもいるようです。
一週間に1度だけ塗れば良いというのも、うますぎる話ですが、リピーターが多いというのは試してみる価値ありかもです。
気になる方は試してみればどうですか?