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2006.04.29 Saturday

コンタクトレンズなら、ベストコンタクト・カライ眼科へ

３月に新調したコンタクトレンズですが、矯正が少々強すぎたようです。　遠くははっきり見えるので、夜の運転には重宝していました。　しっか～し、近くが全く見えません。　老眼ですね。　そこで、遠近両用コンタクトをとも考えましたが、未だ片眼２～３万ほどかかるとのことで、断念。　カライ眼科では、３ヶ月の交換保証があるので、本日、再検眼、交換にと出掛けました。　２度ほど下げることにして貰いました。　在庫が無く、後日発送する手続きを取りますが、連休中のため、しばらく日にちがかかるとのこと。現在装着中のレンズは返却しなくてはなりません。

しかし、カライ眼科では、無料で10日分のワンデイアキュビュー（使い捨てソフトレンズ）を提供してくれました。　良心的です。　因みにワンデイアキュビューは分厚いサランラップの様な物でした。　異物感はゼロ。　ちょっと乾く感じがするので、目薬が必需かも？

色々なコンタクトレンズ屋さんがありますが、ここベストコンタクト・カライ眼科は、お勧めですよ。　ネットでの宣伝はなされていないようですが、チェックしてみる価値ありです。　知り合いの何人かは既に利用しています。

カライ眼科ベストコンタクトへと。ここは烏丸５条、近鉄前のビルにある眼科で、価格もお安く（平日午前限定、ハードレンズ片眼3,000円）ドクターの姿勢も信頼出来そうな感じです。　当日も、漠然と使い捨てソフトを買いに来た女性に「今までトラブルが無ければ酸素透過性ハードレンズにしておきなさい、テレビの情報に左右されないように」と、説得しておられました。

本日のＧＴ４はこちら

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2006.04.29 Saturday

the inner light　「超時空惑星カターン」

author : rhymin' master

1960年代に放送され、SFドラマの世界を一新させた「スター・トレック」の続編シリーズの傑作選...

ピカード艦新スター・トレック　TV傑作選　ピカード艦長ボックス　第166話「姿なき誘拐犯」第167話「大いなるホリデイ」第202話「謎のタマリアン人」第225話「超時空惑星カターン」第244話「謎の侵入者」他、全7話を収録。

ジョージ・ハリソンが「the inner light」という曲を残しています。　残念ながら聴いたことはありません。　インターネット社会を予見した内容で、「居ながらにして、世界の何処へでも行ける、世界の誰とでも話せる」と、歌われているそうです。　おそらく、その曲を知る脚本家が題名を付けたと思われるのがTNG 5th season #125 the inner LIGHT 邦題「超時空惑星カターン」です。　先週、書きました「ハッピー・アクシデント」。　これも大概な邦題だと思いましたが、原題も「Happy Accident」でした。　物語の展開を考えてみると、ハッピーアクシデントとして、後半の展開を読めないようにしておくのは賢明だと考え直しました。そこへいくと、「超時空惑星カターン」はトホホです。　１話完結物として秀逸の出来でして、ピカード艦長ことＰ・スチュワートの演技力も素晴らしい物でした。　1993年度のヒューゴー賞受賞作品でもありまして、ライミンでも、一押しです。　上にご紹介のＤＶＤにも、もちろん選ばれています。　

さて、その内容は、、

更新済みです。

艦長の笛が聴けるサイトを発見。

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