
飛び込み乗車のゴンドラで、体は地上に。 真下に見えるのは山陽自動車道でしょうか。 神姫バスが待ってくれています。 駅近くに書写団子が売られているのを思い出したときは後の祭り。 次回の楽しみとします。

このような細い道を譲り合いながらバスは進みます。

JR姫路駅終点までは乗らず、城前で降車し、いざ入城。 その前にもうお昼前となりましたので腹ごしらえを、と考えました。
しかし、交通量の多い道路を横切る歩行者用信号がずっと赤のままです。 しびれを切らして「城の中で何か食べるところがあるだろう」と考え、門をくぐることとなります。 これが間違いだとは知らずに、、。