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Deep Space Rhymin'

ディープ・スペース・ライミン
Information from Rhymin' ,since 1980
カフェ・ライミン・ブログ


午前10時半より午後10時まで営業。
日曜祝日には午後5時で閉店しております。

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東芝HDDVD撤退、規格争いはブルーレイに一本化
東芝は次世代DVDディスク/HDDVDの事業から撤退する方針を固めたと伝えられました。録画再生機など関連製品の生産を全面的に中止することも視野に、近く取締役会を開き、正式決定するようです。東芝の撤退で、高画質DVDの規格争いはソニーや松下電器産業が推進するブルーレイディスクBDへの一本化で決着することになります。

ネットより新聞やTVでの報道が速かったように感じましたが、それだけ一般の方の関心が高かったというこどでしょう。 報道の中で、SONYがブルーレイの中心となって松下とシャープを抱き込み、薄型テレビ御三家として販売力にもモノを言わせた。 これはベータ対VHSで煮え湯を飲んだSONYのリベンジだというものがありました。 しかし、ベータ対VHS戦争の構造と今回のHDDVD対ブルーレイとは異なると思います。 89,200 円
私自身、βユーザーだったので思い入れがあるのですが、βはVHSと比べて全ての面で優れていました。 唯一劣る点は、ビデオ黎明期において「裏ビデオ」の流通量です。 この裏ビデオなるモノの普及率と松下を始めとする販売力が相乗効果をなし、VHS の勝利を呼んだのです。 そういう意味では、βには販売力が足りませんでしたね。 これだけ基本性能に違いがあれば、市場も理解するだろうという読みだったのでしょう。 ハイファイ音声、リアルタイムカウンター、正逆可能シャトルコマンド、操作レスポンス、カセット自体の堅牢性、VHSに出来てβに出来ない事はありませんでしたが、その逆は多くありました。 

でも、βは敗北したんですよね。

その点、今回の戦争を見てみると、HDDVDに性能面の有利性は殆ど見受けられません。 HDDVDの優位点は、ハードやメディアの生産において従来型DVDの拠点を流用できる事でしょうか。 しかし、新しい規格をより高い値段で販売する目的からすると、台湾や韓国中国での生産拠点でもすぐに生産が可能だと言う事が、生産者側から見た時にはデメリットとなるのでは無いかと心配していました。 もちろんハードソフト双方の価格が安くなる事には文句が無いのですが、、。

今回の戦争では、記録容量が少なく、販売推進会社も少なく、搭載機の販売も立ち後れ、と、逆風しか吹いていない中、東芝船は長く浮いていたとも言えます。 私はもっと早く決着がつくとおもっていました。

既にHDDVDを買ってしまった方は残念でしょうが、ご自分で記録したものに関してはお手持ちの機械が動いている限り見る事が出来ますので、としか言えません。 事実、ハイビジョンを従来型DVDに記録する事はできないのですから。

ユーザー不在の戦争に決着した事は喜ばしいことです。 ただ、今回の新企画争いは、規格の特許が切れる頃に発生する時限爆弾であるという面もあります。 松下などは従来型DVDにハイビジョンを録画する工夫を施しているようですが、それではお金が動きません。 やはり特許が10年単位、20年単位で切れる頃に時限爆弾のSWが入るようです。

今回は、薄型で大型のTVの普及と放送自体の品質が上がった事も相まっていますので、これから一気に普及すると思います。 この点では、インフラに変化が無かったSACDは気の毒でしたね。 プレステ3からもSACD再生機能が省かれてしまいました。 残念でした。

しかし、そのPS3の心臓部たる半導体セルをSONYと共同開発をしていたのは、まさに東芝。 電機業界に限った事ではありませんが、各企業はお互いの足を踏みながら握手をしているようなものですね。 ビジネスってきびし〜。

未だブルーレイスゴ録はもっていませんし、すぐに買う予定もありません。 今回特に言いたい事があった訳でもないのですが、βが引き合いに出されていたので、なんとなく書いてみたくなりました。

あと、強気強気の発言をしていたHDDVDの旗ふり役の東芝藤井さんの弁を楽しみにしています。 意地悪ですが、、。
| エレクトロニクス | 23:31 | comments(0) | - |