ソニー/SONY BRAVIA KDL-32EX300(B) (ブラック)のレビューと評価: BRAVIAはベーシックモデルでもテレビ好きを裏切りません [coneco.net 商品レビュー]エコポイントが減額になるとの知らせを受けて、長年連れ添ったSONY29WEGAとの入れ替えを決めました。
2007年3月に32V2500、2008年3月に40J5000、2010年1月に40V5,そして今月に40EX500と、この32EX300。
これで、5台目のBRAVIAが我が家にやってきました。
四人家族で、BRAVIA5台?!
他にもDXアンテナとAIWAもあります。 どんだけテレビすきやねん?
一日中お店(家)に居ますので、たくさん自転車や自動車をもつより意味があると思っています。 それにしても、うちの家族は全員揃ってテレビ好きです。
長男はSONYプロフィールプロ27HX1に育ててもらったようなもの。 どうしても営業中は子供を上に放っておくことがあります。 子供の相手をしてくれたのがプロフィール。
「テレビにお茶をあげておいたよ」と、上面の排熱孔からお茶を入れたのは他ならぬ長男でした。 三日間自然乾燥の後に生き返りましたが、、。
次男を育ててくれたのが、先日廃棄リサイクル処分したSONYWEGA29です。
「明日、業者さんが取りに来るよ。 お世話になったんやから、ありがとうって言っておきや。」と次男に伝えたところ、
「そうか、、それやったら、テレビの持つところに紙を入れていいか?」と次男が言いました。
紙? WEGAの天板近く両サイドにはバネで自ら閉まるもち手がありました。 次男は、そのもち手に紙くずを入れておくことが大好きだったようです。
プロフィールを廃棄する際に、2Fに設置していたWEGAを店内に移設したのですが、その時、私は「なんやこれ?この紙くず?」と言っていたそうです。 覚えていませんが。
捨てる前に紙を入れておいていいか? と尋ねた次男。 まだまだ可愛いですね。
「明日学校に行く前に入れておき」と言っておきました。 はたして、開店前に確認したところ、