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Deep Space Rhymin'

ディープ・スペース・ライミン
Information from Rhymin' ,since 1980
カフェ・ライミン・ブログ

午前10時半より午後10時まで営業。
日曜祝日には午後5時で閉店しております。

トップページへは、この上をクリックして下さい。
中禅寺湖〜河口湖〜浜名湖 を巡る旅は 東照宮〜身延山久遠寺〜遠州龍潭寺  その2
中禅寺湖〜河口湖〜浜名湖を巡るドライブ旅行

その2

20日の宿は日光霧降高原 

早起きしてホテル周辺の散策路を巡りましたが、関西とは植生が違うことを実感。

周囲の山々にしても、竹林の侵食がないように見えます。

新緑の明るさも格別ですが、濃い緑を見ても 関西のそれより 少し明るく見えます。

その日に選んだシャツと帽子は保護色になりました。

東照宮付近は午前中から大渋滞

コンシェルジュの勧めに従って、 お宮の駐車場や市営のそれを避けることにします。

小杉放菴記念日光美術館のパーキングを選択。

東照宮付近の駐車場は、終日預けても500円で済むんです。

同じくらいの観光客と渋滞がある京都五条の清水寺参道のそれとは大違い。

期間限定らしいですが、京都なら1時間1200円単位で上限なく加算される仕組み。

観光地近くに住むものとして、ありがたいやら、恥ずかしいやら。

正面の参道から入らず、新装なった宝物殿で共通券を入手して進みます。

途中ヒメヤママユと思われる蛾を見つけたのですが、羽の文様がまさに徳川のTを成しており とても驚きました。

(本殿下の券売所はとても混雑するので、こちらをオススメします)

白と金 まさに徳川家の色合い

修学旅行や会社の慰安旅行で 団体写真に納まった場所はここではありませんか?

陽明門のお向かいには、神馬がおわす神厩舎がありますが、そこに8面の猿の彫り物があります。

命の誕生から、再び新しい命の誕生まで、おさるの一生が描かれておりますが その2面に「三猿・見ざる聞かざる言わざる」があります。

この三猿は落語によく登場する左甚五郎の作かと思っておりましたが、そうではないようです。

境内には甚五郎作品があると聞いておりますので、そちらへ進みます。

また境内東側にある坂下門は奥の院へと続きます。

その門には「左甚五郎の作」と言われる「眠り猫」があり、その門の反対側には 眠る猫に安心した雀がおります。

安寧平和の世を願う家康公の願いが、そこにあるといわれております。

坂下門の向かい側には薬師堂があります。 こちらにも大きな見どころがあります。

人員を分けて入れていただける堂内で聞く 「鳴龍」の響き。

オーディオ好きの方からは忌み嫌われる「フラッターエコー」「定在波」の理論を肌で知っていた先人が作り上げた仕組みです。

おや? 

もう何時間ここに居るのでしょう。 

お昼はとっくに過ぎております。

再び日光道を利用して南へハンドルを切り、江戸の境を左に見るようにJCTを乗り継ぎながら なんとか富士山が見える時間に間に合いました。

今夜の宿は 河口湖

つづく

| 旅行 | 17:36 | comments(0) | - |
中禅寺湖〜河口湖〜浜名湖 を巡る旅は 東照宮〜身延山久遠寺〜遠州龍潭寺  その1
20~22日はお休みをいただいて

中禅寺湖〜河口湖〜浜名湖を巡るドライブ旅行

トラベル/ドライブガイドとして書き残します。

日光へは中学校の修学旅行で訪れた時以来ですが

当時の思い出といえば

「写真撮影禁止エリアで校長が注意されていた」ことくらい

還暦を控えた今、以前の私とは違います。

大河ドラマで覚えた知識を元に、日光東照宮へと向かいます。

「そやけど内野聖陽の顔の家康公しか思い浮かばんな〜」

幾つものJCTを経由して宇都宮ICから日光道へ

この道は4車線の自動車専用道路ですが、両脇に高い木が並んでおり、たとえ自分が車に乗っていたとしても、かつては草鞋履きで、あるいは馬に乗って街道を進んだ 

そんな気持ちになれます。

早朝6時に家を出て、2時間毎に休憩をはさむと午後1時過ぎに 日光駅前に到着。 

ここで給油しておきましょ。

東照宮付近は大渋滞しておりますので、中禅寺湖が目的地の場合は終点の清滝ICまで進むべきだと 

少し後悔しました。

まず第2いろは坂 

明智平ロープウェイ駅までは、完全に2車線が確保されており 登り一方通行なので、安心してアクセルを踏むことができます。

ロープウェイはJAF割引がありますので、お持ちの方は忘れないようにね。

頂上からは中禅寺湖と華厳の滝

中禅寺湖までは対面通行なのでペースダウン

限られた時間の中で選んだ目的地は、 イタリア大使館別荘記念公園

無料の駐車場から徒歩で10分ほど歩いてください

隣接の英国大使館記念公園とのセット券がお得です。

共に大使がくつろげるように設えた建物でしょうが、まったく異なる雰囲気が面白い。

私たちはイタリア館に共感を覚えました。

100メートルほどしか離れていませんが、 男体山はイタリア大使館別荘からしか見えません。

そして風向きなどの影響で建物の傷み具合に差が出るのだとか。

英国大使館別荘は、ほぼ新築の体をなしておりました。

この建物群の奥への道は行き止まりですが、かつての観光有料道路が無料開放されています。

バイクに混じって登ると、中禅寺湖を眼下に見下ろすことができますが、もし明智平からの眺めを手中に納めているなら、そこには立ち入らず日光二荒山神社中宮祠を目指すべきだったと 、

少し後悔しております。

第1いろは坂は、かつての対面通行を一車線道路として利用することによりキツイ九折で大型バスが切り返さなくても良いようになりました。

停止することはありませんが、数珠つなぎでございます。

夕方になっても混雑が続く東照宮を横目に、

この日の宿がある霧降高原へと向かいます。

続く

| 旅行 | 18:28 | comments(0) | - |
桃山御陵って どなたの墓所かご存知でしたか
京阪電車なら伏見桃山駅 近鉄なら桃山御陵前駅

近くには御香宮 駅に降りたことが無い方でも、交通情報でよく耳にするでしょ?

さて、その桃山御陵ですが、どなたの陵墓なのか ご存知でしたか?

私はつい最近知りました。

改めて伏見や宇治の方に伺うと、「常識やん」「それ知らん京都人って?」と

厳しいお言葉を頂戴しました。

さて、 その答えは?

何行か下に書きます。

明治天皇と その皇后さまの陵墓でございました。

私は、てっきり東京近辺にあるのだと思いこんでおりました。

改めて調べると

歴代天皇様の陵墓は、明治天皇陵墓に至るまでは、全てが近畿以西にあるのだそうです。

知らんことばかりでございます〜。

因みに山科陵におわすのは天智天皇陵でございます。

| 旅行 | 19:44 | comments(0) | - |
水道水をふんだんに使用しております
平安神宮を抜けて粟田神社の参道横から東山トレイルを利用し、青蓮院さんが将軍塚の横に建立した清流殿へ。 

京都駅八条口から100円バスで鳥羽水環境保全センターへ、そこは藤棚の名所。 

公務員さんが作った(認めた?)洒落た看板に和む。 

水道局の皆さんもバイトの学生さんたちも、熱心にサービスしてくれます。 

好印象。

そして伏見の水郷めぐりを

春の桜、夏の柳、秋の紅葉、冬は伏見の酒蔵に積もる雪が楽しめるそうです。

あぁ 低コストな休日だったな。 と思ったのですが。

それから訪ねた月桂冠大倉記念館で、銘酒に誘われてしまい、

結局は伏見で散財してしまうの巻き。

蔵記念館の入場料は300円ですが、お土産に一合瓶がもらえるよ〜。 

意外にも右端のポスターがイチバン古いのですよ。 いや〜んセクシー。

♪お酒の王様・月桂冠のCMソングが勝手に脳内再生されます。

| 旅行 | 23:16 | comments(0) | - |
吉本新喜劇で女子会
祇園吉本女子会祇園吉本さんから告知が届いています。

吉本新喜劇と女子会を楽しもう ということね
| 旅行 | 16:23 | comments(0) | - |
福井県 永平寺と恐竜博物館 などなど
湖西バイパスを北に向けて車を走らせ、白髭神社〜新旭町〜マキノ町を経て国境の峠を下ると、北陸自動車道敦賀IC。

名神高速を利用するより距離もお金も節約できますし、曜日にもよると思いますが所要時間もさほど変わらないようです。

福井ICで降りて、一乗谷朝倉氏遺跡

SBお父さん犬の生家があるという設定だそうです。 

京都にはない、金沢にもない、ほんとに何もない をキャッチコピーにしている朝倉氏遺跡でしたが、豊かな足羽川の流れが印象的です。

遺跡に建てられた昔の町並みが観光資源となっていますが、各戸内に井戸が設置されていることからも水が豊かな地方だということがわかります。 きっと名物の蕎麦も美味しいのだろうなと考えて、少し離れた場所にある古民家を改造したお店を訪ねました。

おろし蕎麦 旨かったね。

お店のお姉さんが素朴やったね。

家内が「京都や大阪に出てきたらアカンよ。 (私みたいに)悪い人に騙されるよ」って言ってあげたいと 言っていました。

次は永平寺。 曹洞宗大本山。

座禅体験もさせていただきました。 素晴らしいお寺でございました。

次は福井県立恐竜博物館

非常にリアルなティラノサウルスのお出迎え。目も動くし、皮膚の質感もスゴイし、これで歩きだしたら場内は大パニックでしょう。

県立なので料金も安く、民間委託なので面白い工夫にあふれている 予想を上回る良い施設でございました。

一番のお気に入りは世界最大級のウミガメ。 アーケロン・イスキリス。 白亜紀後期 北アメリカ産出

ウミガメというよりガメラやん。両翼5メートル!

福井市内に戻り、スーパー銭湯で疲れを取り、業務スーパーで買い物を終えて帰路につきます。

福井で感じたのは、人がおだやか。のんびりしてます。 気候は厳しいかもしれませんが、ほんとに住みやすそうで良いところだなと思いました。
| 旅行 | 19:40 | comments(0) | - |
般若湯
母親がずっと前から訪れたいと言っていた高野山に。

親孝行です。

ポータブルナビが古いので、バイパスや新しい道を知らないようで、なんだか遠回りしたような気がします。

それでもひどい渋滞もなく、車酔いもなく、天候にも恵まれた良い高野山詣ででした。

かつては女人禁制。精進料理で知られる高野山ですが、お酒は般若湯と名を変えて嗜むお坊さんが多かったとか。

高野山にある酒屋さんにも「般若湯」の看板が。

| 旅行 | 20:41 | comments(0) | - |
聖護院特別公開 12月18日まで
店内に掲示しているポスターです

聖護院の特別公開を知らせるものです。

 聖護院は全国の修験道の聖地 山伏の総本山であるとともに天皇家ともたいへんゆかりの深いお寺です。 

前は通ったことあるけど、、と云う方は、良い機会ですのでいちどお訪ねになっては如何でしょうか

| 旅行 | 18:06 | comments(0) | - |
世界遺産 下鴨神社 糺の森の光の祭り
長男が京都市観光協会に転職したのを受けて、普段なら出掛けない観光イベントにも興味を持つようになりました。

下鴨神社は私たちが結婚式でお世話になったところでもありますので、出掛けてみました。 並ぶことを嫌う関西人のはずなのに、2時間近くかけて糺の森を歩くはめになりましたが、境内での幻想的な眺めは、しばし夜の暑さを忘れさせてくれました。

若者に人気のチームラボ

LED光源が実用化されてこそのイベントでした。

初詣で列を作る人達とは明らかに違う彼ら。

新世紀の観光資源を考えるに有用な夜になった様な気がしてます。

| 旅行 | 18:09 | comments(0) | - |
幸せの国 ブータン 
京都大学医学部附属病院は、ブータン王国と提携して、定期的に医師や看護師を派遣なさっているようですが、帰国されたばかりのお客様におみやげを頂戴しました。

ブータン王国の民族衣装を模したワインボトルカバー。

男性用のそれはゴ。

 女性用はキラと呼ばれるようです。

 

それを使ってちょっと悪ふざけをしてみました。

幸せの国でも、きっとあるでしょ?

下品でスミマセン。

| 旅行 | 00:21 | comments(0) | - |
比叡山延暦寺 歩いて行って帰ってきたよ

連休最終日は、急なお休みを戴いて、比叡山登山に挑戦してきました。

ライミン2Fから見える比叡山山頂の銀色のドーム。

自家用車を使うと、ざっと50分程度ですが、 人間の脚であそこまで行くのに、いったいどれくらいかかるんやろ?

京都バブテスト病院横にある東山トレイル登山道入り口まで行くにの ざっと1時間も費やしてしまうハプニング。

当てにしていたコンビニが修繕中で、フレスコまで戻ってたんです。

沢蟹が横切る登山道を避けて、登りやすそうな道を選んでいるとロストしてしまい トレイルから外れたりしながら、瓜生山を越えます。

かつて織田の軍勢が比叡山を目指し駆け上った道を辿ります。

もう一つのメジャーな登山道である修学院きらら坂からの登山道と交わり 岩倉を見下ろす広場でお弁当を頬張ったのが正午前でした。

バブテスト病院から3時間。 

時々京都市街が見える広場があったり、登山道自体も整備されているので 楽に登れます。

ここから道標に従って登ると、八瀬から繋がるケーブルカー駅に着きます。

そこから登ると今は廃墟と化した人工スキー場を横切り、ロープウェイ駅まで 登る事が出来ました。

ここまでの山道は、尾根道あり、修験道あり。 

小さな子供も、年配の登山者も、マウンテンバイク愛好者も。 愛されているな比叡山。

午後1時頃から延暦寺の神域に入ります。

東海自然歩道を抜けると申告すれば無料ですが、全ての拝観料を含んだ700円を支払い 関所を抜けます。

根本中堂を中心とした東塔地域。 釈迦堂を中心とした西塔地域。 横川中堂を中心とした横格地域。 横川まで尋ねると往復3時間コースと聞き、西塔の相輪楼までを目指し歩きに歩きました。

比叡山延暦寺 

素晴らしい神域でした。 建造物の素晴らしさも然ることながら、やはり京都のお寺。

ご神木に限らず、参道を形作る杉木立も、松も、全ての緑に庭園師の手が入っています。

自然 

そのあるがままの素晴らしさも心を打ちますが、人の手が入った樹木の素晴らしさに感銘を受けます。

根本中堂の不滅の不滅の法灯にお願いを。

そこから帰路に入りますが、もう一度人工スキー場に戻ったのは午後3時45分。

時間を見て、ケーブルカーの利用も考えていたのですが、きらら坂登山道は未踏でもありますので

思い切って、脚で降りることにします。

しか〜し、この道は険しかった。 そこから登ってきた小さなお子さん連れをお見かけしたので甘く見ていました。 

特に修学院離宮の北東端にあたるフェンスを見た辺りからは、左右は4メートルの壁。

道幅は50センチ。 段差は50センチ以上という難所が続きました。

きらら坂登山道入り口に到着したのは午後5時5分。 登山道自体は30分足らずでしたが、

もし雨が心配されるなら、絶対オススメできません。 

泣くね、きっと。

そこからも徒歩。 1時間ちょっとかけてライミン。 

百万遍が見えた時にホッとしました。

 6時20分帰宅。

お店から見える小さな展望台の向こうまで、行って戻って、10時間か。 

やるな人間の脚も。

比叡山 延暦寺  

四季それぞれに素晴らしさが味わえそうです。  

ありがとうございました。

| 旅行 | 20:31 | comments(0) | - |
学校給食の変遷 を 江戸東京博物館で知る
江戸の風情を感じようと出掛けた東京江戸博物館ですが

戦前〜戦中〜戦後〜高度成長期の展示にも惹きつけられます。

自分が過ごした時代を映すものとして、学校給食サンプルがありました。

60年代から70年代を経験しているのですが、これを写真でみた

10代の次男が「ご飯は無いの?」

そうなんです、私の世代はパン食でした。

20代後半の長男はパンとご飯が半々だったそうです。

それぞれの世代に懐かしさを持って見て戴ける展示でした。

私が好きだったのは、中華焼きそばとフルーツみつ豆。

苦手だったのは関東煮とヒジキでしたが、皆さんは如何?

| 旅行 | 20:54 | comments(2) | - |
行ってみたら、こんなところでした高野山
真言宗の方や洛南高校ご出身の方なら、聖地・高野山を訪れた経験をお持ちでしょうが、 近畿在住の方でも、未経験の方は多いようです。

先週の29日昭和の日にお訪ねしましたので、「行ってみたら、こんなところでした高野山」 を書き留めました。

京都市内から、京阪や阪急・大阪市営地下鉄を乗り継いで南海なんば駅を目指します。

そこから特急高野の指定券が取れればよし。 もしくは橋本駅で高野線に乗り換えます。

出町柳駅始発〜極楽橋駅からのケーブルカーを降りるところまで、約3時間の長旅でした。

概ね始発駅での乗り換えですので、指定なしでも座れる事が多いはずです。

金剛峯寺等の主要なお寺で必要な拝観料や、お食事処・お土産店で利用可能な 割引切符が付いた1day passは、概ね3,000円強で販売されています。

山上駅から高野山上を隈なく巡る南海りんかんバスも乗り放題。

当日は増発されており、10分間隔で運行されているように思われました。

私は出町柳駅事務室で3,100円を支払いました。 

高野山の結界内は、標高900メートル程の高地ですが、東西6キロ・南北3キロ程の盆地 で、あまり起伏は感じられません。

「あのお寺の向こうに海があるかも」と思わせる街並みと言っても過言ではありません。

極楽橋駅から登山道を利用して高雄三山を巡るハイキングコースを楽しむなら、トレッキングシューズが必須となるでしょうが、私のように公共交通機関を利用する場合は、軽装・スニーカーで充分だと思いました。 

ただ、気温は都会のマイナス10度程度が予想されます。

金剛峯寺や奥の院へお参りさせていただく場合、自分の靴はビニール袋に入れて持ち歩くことになるのですが、大きな靴は邪魔になります。

さすが真言宗のお寺だけあって、これでもかと磨かれた廊下や柱はピッカピカです。

少しでも泥や埃を持ち込まないようにしなければなりません。

日本の国宝の2%はこの地にあるそうです。

また高野山といえば宿坊でも有名ですが、間口の狭い他寺の宿坊より 「こんな素晴らしいお寺で泊めていただけるのかしら」と思わせる魅力を感じました。

私など無信心者はあくまで観光気分なのですが、雪の高野山・桜の、紅葉の、写経の高野山など想いは膨らみます。

南海電鉄高野線での車内アナウンスは、日・英・そして仏でした。

実際に高野で出会う外国人観光客の話し声から聞こえるのは、英・仏・独が多く、京都市内で良く耳にする中韓の音はありません。 

 短い日本滞在期間中に、丸一日を費やす高野山を組み込むのは、マニアックやね。

四国お遍路結願報告の地でもある高野山にも、おもてなしの心が満ち溢れていました。

かなり高価な灯籠やお大師様の坐像を奉納し、再び三度と高野を訪れる礼拝者の方々のお気持ちを思いました。

まったくもってのこじつけですが、

私も日々のお掃除、おもてなしの心を意識して、ライミンを再訪していただけるように 心がけよう 

なんっちゃって。

| 旅行 | 19:26 | comments(1) | - |
ENGINEで戴いたシェラリゾート白馬宿泊券で信州旅行 その5

白馬ジャンプ競技場から黒部ダム観光を楽しむべく、関電トロリーバス扇沢駅を目指します。 千石街道148号線沿いには青木湖〜木崎湖が見えます。  同じような湖なんですが水色が全く異なって見えるのが面白い。

右折して県道45号線に入り、ここから上り勾配が続きます。 登り切った所に関電トンネルトロリーバス扇沢駅があるのですが、既に標高は1,425mを刻んでます。

途中にくろよんロイヤルホテルや立派なゴルフコースがありましたが、この辺りはお金持ちの避暑地ですな。

ここから先に一般車両は入れません。 トロリーバスが唯一の交通手段です。

黒部ダム観光といえば、富山県側から入って「雪の大谷」を楽しみ 数々の乗り物に乗り換えて ダムまで行き着くコースが有名ですが、この場合は富山側に残したマイカーを配送してもらうか 来た道を戻る必要があります。 どちらにしてもかなりの費用がかかりまっせ。 http://www.alpen-route.com/access/fare/fare01.html 既に観光放流が終了してしまっている黒部ダムですが、心配していた天候にも恵まれました。 扇沢から大観峰までの往復券を求めて乗車しましょう。

ダム駅から右手に進むと展望台まで220階段を登ることになります。 空気が薄いので休憩ポイントが多し。 破砕帯から採取した湧き水ポイントもあります。 観光放流時にはお互いの声が聞こえないほどの爆音に包まれる展望台ですが その日は雲ひとつ無い快晴の元、静かに水を湛えるダム湖を見下ろすことになりました。

外階段を降りて、ダム構造物の最上部に向かいます。 そこから来た道を振り返ると、ほぼ垂直に切り立ったのり面に張り付いている外階段を利用した事が 判ります。 

つい先程白馬ジャンプ台で感じていた恐怖が嘘のよう。 「怖くなかった」

コンクリート造りの階段であること。 学校の階段に近い幅が確保されていること。 周りの風景が素晴らしいので、気持ちがそちらに惹かれるから。 が原因だと想像します。

ダム横に建っているレストハウス2Fでは展示物が楽しめるのですが、一日中上映されている 「くろよん物語・語りは矢島正明艦長!」は必見。 映画「黒部の太陽」とはひと味違う「ホンモノの苦労」が勉強できました。 劇中で人夫さんがクレパスの間に立てかけた細い板の上を軽々と渡る姿に驚愕。 またもやその日の朝のように下半身が縮み上がる想いをするはめに。

ケーブルカーとロープウェイを乗り継いでダム湖を見下ろす大観峰まで進みます。

アジア系外国人観光客が多いのですが、気になったのは日本人ハイカーさんたちのマナーでした。 帽子から靴まで30万円程は費やしていそうな出で立ちのご夫婦も多く見受けますが 「狭い車内ではバックパックを降ろしましょ」「狭い椅子は譲り合って座りましょ」 健脚自慢で立山まで来られておられるのでしたら、席を譲るべきでは? 母数が大きくなると、このようなケースが目立ちだすのかもしれません。

人の手が入った庭園や川沿いで楽しむ京都の紅葉とは一味も二味も違う大自然の威容。 十二分に堪能し、夕刻には安曇野ICから高速道路に乗りました。

約900キロ 一泊二日の車の旅 

自動車雑誌ENGINEさんとホテルシェラリゾート白馬さんのご厚意で楽しませていただきました。

ありがとうございます。

| 旅行 | 20:34 | comments(0) | - |
ENGINEで戴いたシェラリゾート白馬宿泊券で信州旅行 その4

ホテルから白馬ジャンプ競技場まで10キロ余り。  朝の空いた県道を10分程走れば、山肌にその威容が見えてきます。

ジャンプ台の周りにある無料駐車場から、電光掲示板の前を過ぎて あの長野オリンピックで原田選手が、不安そうな顔で「船木〜」と祈りを捧げていた辺りまで 進みます。

白馬ジャンプ競技場は観光施設も兼ねていますので、この辺りに設置されている 表彰台には、古いフィッシャーの板やゼッケン付きビブス、自由に使える三脚等が用意されています。

折しも高校生ジャンパー達がサマージャンプの練習中でした。 ハイジが乗るような大きなブランコを使って踏切の練習。 全身を使って体幹を鍛える蛙跳び。

私達も選手が利用するリフトに乗ってタワーまで登りました。 500円なり。 タワーの頂上まではエレベーターが使えます。 ここのトイレは、まさに垂直落下式。 「もし何かを落としても決して戻らない旨」注意書きがありました。 

ジャ〜ッツ。

最上階からラージヒル、ノーマルヒルのスタート地点の更にその上までは徒歩で進みます。 急な階段や通路の足元は金網製でスケスケ。 完全に登り切ると、手すりに囲まれていますし、なにより雄大な景色が怖さを忘れさせてくれます。 数メートル下から、テレビで聞き覚えのある擦過音と風切音を伴いながら高校生ジャンパーが颯爽と。

まさに彼らが鳥人なる瞬間。

急な階段の下りは怖い。 

眼下は数十メートル下までスケスケ。 紅葉を楽しむどころではありません。 私は手すりから手を離すことができませんでした。 途中で左側の手すりが無くなる箇所があります。 よく考えるとその部分から左に折れて 元きた道へ帰る仕組みなんですが、緊張していた私は右側の手すりに手を伸ばして、そのまま下に進んでしまいました。 そこは選手の場所。 観光客にとって進むところがありません。 来た道がなくなっていると勘違いした私はちょっとパニック。

それを上から眺めていた家内が、「戻っておいで」 彼女は手すりにつかまること無く私の醜態をカメラに納めていました。 

トホホです。

改めて着地点で眺めるサマージャンプ。 K点超えジャンプが続きます。

しかしジャンパー君達の男前レベルの高さに驚きました。 体を捻りながらヘルメットを脱ぐその姿にラメが舞っているようです。 彼らをハイエースに詰め込んで、松本市辺りでホストクラブを開業したら流行りそう。

フィギュアスケート等もそうなんでしょうが、「どう飛んでる俺?」「どうこのテレマーク?」

体内ナル濃度が高い人が目指すスポーツって 確かにあると思います。

この後に目指す黒部ダム観光も素晴らしかったけど、今回の旅の一番の思い出は?

このジャンブ台だったような気がします。

安全バーの無い揺れるリフトも、スケスケの網階段も、垂直落下式のトイレも。 団地ともおが「うん◯を我慢する時みたいに膝をくっつけて歩く自分」が可笑しくってたまりません。

どうやらリゾートホテルで、「なにもしない贅沢な時間を楽しむ域」には遠いようです。 脳内年齢は小4ということですね。

| 旅行 | 16:36 | comments(0) | - |
ENGINEで戴いたシェラリゾート白馬宿泊券で信州旅行 その3
善光寺の駐車場から県道37号線に入ります。 ここからシェラリゾート白馬を目指すには、峠道国道406号線か 有料トンネルを含む県道33号線があります。 33号線は通称オリンピック道路と呼ばれていて、文字通り1998年開催の長野オリンピック で主会場たる長野市内と白馬村を効率よく結ぶために作られたようです。 地元に方に伺ったのですが、やはりオリンピック道路を勧められました。

ENGINE誌記事内では406号線を利用されたようですので、後ろ髪を引かれる思いで 平坦な33号線を進みます。 標高を稼ぐ形で進む406号の場合は、トンネルを抜けた時に白馬連峰がド〜ンという興奮が あるそうですが、時短には33号線が有効だそうです。 概ね80分程で栂池高原スキー場取付道路交差点が見えました。 目的地は目の前です。

シェラリゾート白馬は、カナダ産のウエスタンレッドシダー材を全面に押し出した外観が特徴。 エントランス左側2Fにはガラス張りの美しいビュールームが見えました。 3万坪の森に包まれたゲストハウスは、やはりカナダから輸入した木造2X4建築。 2階建てのコンドミニアム形式の棟が庭園を挟んで左右に展開します。 向かって右側が2ベッドルームのスイート。 私達には左側のダブル・ツインルームが用意される棟の2階が用意されていました。

カーペットや壁紙、カーテンを始めとして、洗面ボウルやバスタブもカナダ産だとか。 カランの開閉回転方向が日本のそれとは逆なのも面白い。

庭園奥には古民家を移築して造られた掛け流し温泉・露天風呂があります。 夏場に楽しめるガーデンプールも。

シェラリゾート白馬は、セミオールインクルーシブと云えるシステムが採用されています。 宿泊客は、夕食時にレストラン内で注文する飲み物料金以外は、館内に用意されている 飲み物や食べ物にお金を支払う事がありません。

二部屋ある共有のラウンジには、赤白ワイン、コーヒーやハーブティ、アイスキャンディー等。 館内にある可愛いタンスや宝箱にはお子様向けのお菓子。 露天風呂には瓶入りコーヒー牛乳や天然水。 広い庭園や森を散歩して、小腹がすいた時には、玄関ポーチに用意された グリーンカレー・卵かけご飯・ちまき。 季節によってトマトやきゅうり、柿等が冷やされます。 朝食バイキング時には、赤白ワインの他にスパークリングワインのサービスもありました。 無料のビールはありませんでしたが、館内の自販機では350ミリが230円とコンビニ価格でした。

チェックアウト時に支払う追加料金は、夕食時に注文した飲み物料金のみです。 温泉施設があるにも関わらず、入湯税を徴収される事はありません。

宿泊料金で前払いしているという解釈も成り立ちますが、一泊二食付きの基本料金は かなりお安めに設定されていますよ。 お部屋の設え、夕食のフレンチ、朝食バイキング、無料で楽しめる飲食、良い泉質の天然温泉、 スタッフのクオリティ等を思うと、多くの方に満足してもらえると感じました。

特にエントランスホール向かって左側の階段を上がったところにあるガラス張りのラウンジが最高です。 朝夕を問わず、このお部屋にある上質な椅子に深く腰をかけて、時間を忘れる。 これこそが本当の贅沢だと思いました。 場所柄、スキー時期にも楽しめるホテルでしょうが、春先や晩秋のお客様が少ない時が狙い目かも。 私は、どうしても詰め込んだ計画を立ててしまうのですが、いつかそんな日が来るかな。

シェラリゾート白馬にはドッグホテル設備もありますので、愛犬家の方々にもオススメできます。 連泊を楽しめるお客様が2日続けて同じ料理が出る心配もないようです。

8時から 遅めのフルコース。 良い食器に優しい味わいのフレンチ。 ゆっくりと楽しめました。

明日は早起きして、露天風呂でコーヒー牛乳を飲もう、腰に手を当てて。

| 旅行 | 00:47 | comments(0) | - |
ENGINEで戴いたシェラリゾート白馬宿泊券で信州旅行 その2
グーキーズから善光寺まで約15キロほどを30分かけて進みます。

近づくに連れて、かつて多くの旅人を受け入れた事を思わせる街並みが旅の旅情を高めます。 街道には勾配があり、お城を目指す風情。 善光寺の周囲には多くの駐車場があるのですが、無難にお寺の北側にある分かり易いところへ。 終日500円です。

門前仲町には、おみやげ購入で駐車料金を埋めて下さる駐車場もありますので そちらを利用されるのも良いと思いますよ。

私にとって善光寺といえば、落語「お血脈」。

立川志の輔演のそれが秀逸。

粗筋は

信州信濃の善光寺が「お血脈のみ印」を売り出します。 お血脈(おけちみゃく)とは、ありがたいお経が込められた印でして これを額に押していただくと誰でもが極楽浄土に行けるというありがたいもの。 これが流行りだして困るのが地獄の連中。 閑散とした地獄の状況に業を煮やした閻魔大王さまは地獄の亡者から 石川五右衛門に白羽の矢を立て、善光寺からお血脈を盗み出すように指示します。 見事、それに成功した石川五右衛門ですが、芝居づいている事が災いして 「ありがてえ、かっちけねえ! これで大願成就」とばかりに 盗みだしたお血脈の印を自らの額に押し当てたもので そのまます〜っと極楽へ上る という滑稽話です。

本堂内に石川五右衛門像は居ませんでしたが、閻魔大王像はありましたよ。

本堂入り口あたりには「おびんずるさま」の像があります。 この方は、お釈迦様の弟子で、神通力が大変強い方でした。

俗に「撫仏」といわれ、病人が自らの患部と同じところを触れることで治癒を願う言い伝えがあります。 私は顔と頭を撫ぜてきました。

私や信心が足りないものにとっての善光寺は 牛に引かれて善光寺参り

駐車場からも見える大きな塔の近くには森永乳業さんが奉納した 善子さんと光子さんという名の2頭の乳牛の人形があります。 お話の牛は雄牛のようですが こちらは雌牛ですよ。

善光寺さんでは御朱印が4種類あります。 下調べの上、一番格調高い本堂近くの社務所でお願いしました。 年配の僧職の筆致も朱印も、流石と唸るものをいただけました。

仲見世通りでは、善光寺土産の定番「八幡屋礒五郎さんの唐辛子」を買います。 もいちど善光寺を正面に拝みながら石段を進むことにします。

| 旅行 | 16:32 | comments(0) | - |
ENGINEで戴いたシェラリゾート白馬宿泊券で信州旅行 その1

24日と25日にお休みを戴いたのは、新潮社発行の自動車雑誌「ENGINE」10月号に掲載されていた「車で行くとっておきの旅。」タイアップの読者プレゼントで「シェラリゾート白馬宿泊券」を頂戴したからです。

私を選んで下さった「ENGINE」さんと私達を泊めて下さった「シェラリゾート白馬」さんに少しでも貢献するために 何度かに分けて信州旅行のリポートと立ち寄り先の宣伝を書かせてもらいます。

午前7時20分過ぎに出発し、中央道黒子川PAで休憩を取り長野自動車道更埴ICを出たのは正午。 R18を10分程北上するとグーキーズカフェ南長野店前述の車旅で紹介されていたアメリカンダイナーです。

ここでランチをいただきました。

店内は50’テイスト 

ニール・セダカやプラターズと言われてもピンときませんが飾られていたカーペンターズやモンキーズのLPジャケットには萌えます。

ENGINEの記事を見て来店したとマスターに告げると食後のフローズンヨーグルトがサービス。 これは絶品でした。

コーヒーも美味しくて、運転の疲れも吹っ飛びます。

最近の高速道路上のガソリン価格は高めなので、長野市内で給油します。 大きなポンタバルーンに導かれてセルフのシェルで給油。

車載モニターによると平均速度100キロ弱にして燃費は18キロ弱 

新世代BMWはは小食です。

食後は善光寺を目指します。

| 旅行 | 00:14 | comments(1) | - |
自動車雑誌ENGINEで ホテルシェラリゾート白馬の宿泊券が当選したよ

10月12日の日曜日はお休みです。

これは毎月一度は戴いている普通のお休みなんですが 月末の24日(金曜日)と25日(土曜日)も お休みをいただくことになりました。

滅多に平日にお休みをいただくことは無いのですが 長野県栂池高原スキー場近くにあるホテルシェラリゾート白馬で紅葉を楽しむ旅に出ます。

実は新潮社発行の自動車雑誌「ENGINE・10月号」で特集されていた「クルマで行く、とっておきの旅」記事内の愛読者プレゼントに応募していたのですが、先日、編集の方から嬉しいお電話を戴いたんです。

12月中旬までの平日泊が条件でした。

現在の愛車にスタッドレスタイヤの用意がありませんので凍結の心配が無く、紅葉のシーズンに間に合うようにと考えホテルシェラリゾートと宿泊日の調整を行いました。

当たるもんですね〜。

今月は通常と比べるとお休みが多くなっているのですが

折角の機会を戴きましたのでありがたく行ってきます。

| 旅行 | 15:44 | comments(0) | - |
愛宕山詣で その四 まとめ
愛宕神社から月輪寺を経て清滝口上流の舗装路に出るまで、約二時間をかけて ゆっくりと下山しました。 下に降りるに連れて清流のせせらぎが耳に入ります。 この道は月輪寺の中を通り抜ける事になるので、午後5時を目安に閉ざされます。 石段設えではないので雨天時やその後は滑りやすいと思われます。

4年前の9月に高雄・高山寺〜西明寺〜神護寺〜清滝〜嵐山トロッコ保津峡駅を 約4時間かけて歩いたのですが、其のルートと今回のルートは重なる部分があります。 これから日暮れが早くなりますが、京都バスで高山寺まで進んで、高雄三山を巡り 途中から月輪寺〜愛宕山詣りに挑戦し、清滝口を終点に設定するのは如何でしょうか? 秋の紅葉を楽しみながら、午前8時〜午後5時で回る計画なら無理なく遂行できそうです。 ただ神護寺は一日乗車券の範囲外となってしまいますのでご注意下さいね。

東山界隈の観光資源は、比叡山を除けば街を歩く格好のままで移動できます。 嵐山・高尾・西山に出かけるときには、もう少し準備が必要である事がわかりました。 サイドポケットが充実しているバックパックは、簡単にペットボトルやカメラ 伸縮トレッキングポールを取り出すことができます。 そうトレッキングポールがあると。特に下山時に役立ちそう。  そんなに高くないので、次の機会に買っておこうと計画してます。 CWX等の高機能性インナーも とても良いと聞きます。 アウトレットモールに出かけて、これまで入ったことが無いショップを覗いてみます。

これから紅葉の季節を迎えますので、美しさも一層。

お出かけの際は お気をつけて

| 旅行 | 23:22 | comments(0) | - |
愛宕山詣り 其の三
愛宕山詣で その三

水尾別れからは、道の雰囲気が変わるように感じます。 山頂に近づいた事により上方の視界が開けてきますし足元の段差高も心なしか優しくなっているように感じます。 体が慣れてきたからそう感じるのかもしれません。

5分と少しで黒門が見えてきます。 ここは明治の神仏分離令により廃寺となった白雲寺の名残り。 今は神社に似つかわしくない黒い姿が残るのみなのでしょうか。 門をくぐると、そこからはまさに境内と呼ぶに相応しい石段が続きます。

登頂開始から約2時間余り。 広く整地された境内に到着したようです。 右にベンチが整備された広場。 左に社務所や事務所が見て取れます。 もうお昼前ですので空腹でしたが、まずは参拝を済ませてからと思い直し なおも進みます。

うぁ! 疲れた体や、やっと着いたと安心に包まれていた心を折るかのような 石段が続いているではありませんか。 この石段を設計した棟梁を恨みたくなるような段差の大きさったらありません。

「愛宕の三つ参り」として、3歳までに参拝すると火傷や火事の災難に合わなくなる という言い伝えがありますので、とても小さなお子さんもお参りされています。 幼児にとって(私にとっても)ここが最後の難関となるようです。

拝殿近くでは神事の準備の最中で、おそらくは氏子さんたちが整列されています。 面白いのは多くの方がジャージ姿であったこと。 水尾ルートに並行する形でジムニー等の小さなオフロード車なら利用できる 未舗装路があるようですが、神事に際しては必ず徒歩での参詣が求められますので ジャージOKということなんでしょうか?

京都の飲食店の厨房に必ずと言ってよいほどお祀りされている「愛宕神社火迺要慎」の御札を買い求めるついでに 私の干支でもある猪の根付を見つけたので、それもお願いしました。 神社の創建者である和気清麻呂が猪に助けられた故事に因むとされる説 愛宕山は京の戌亥(イヌイ=西北)の方角にあるので、「亥=猪」としている説 この辺りは猪が多い土地でもあります。 。

持参していたポータブルナビで月輪寺を探索。

約一キロと表示されます。
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| 旅行 | 19:29 | comments(2) | - |
愛宕山詣り 其の二
延々と続く階段状登山道を登りつづけること約1時間で 5合目に到達します。 

7月31日深夜に行われる千日詣り用だと思いますが 参道の両脇には電柱が並んでいることが分かりました。 場所に応じて緑色や茶色に塗られているので、夜間に登ることが多い 千日詣り時には気づかないかもしれませんね。

五合目に差し掛かると最初に眼に入るのがこも樽。 大杉大神としてお祀りされています。

そこから10分ほど歩くと、少し開けた場所があるのでひと休み。 苔むした大きな岩が目印になるかもしれません。 疲労が目線を下に落としますが、

こここそが落語愛宕山の舞台であることに気付かずに通り過ぎるところでした。 その昔、この場所でかわらけ投げが行われていた事を示す立て札は 帰路の目線でなら容易く見つけることが可能ですが、先を急ぐ登りの目線からは 確認しづらい場所に立っていました。

見つけることができて良かった。

落語では、この辺りから京都市内への眺望が開けていると云われていますが 実際はそれほどでもありません。 人間国宝米朝師匠が、「この噺は、実際に登らんほうが良いんや。嘘ばっかりやからな。」 と仰ってるようです。

私は鳴り物入りで賑やかな上方落語で楽しむより 江戸落語の正統継承者でありながら、上方落語にも造詣が深い「古今亭志ん朝」の一席が 大好きです。 

愛宕山の粗筋は こちらで http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E5%AE%95%E5%B1%B1_%28%E8%90%BD%E8%AA%9E%29

お手製の小判、晴れているのに傘を開けて記念撮影している私の意を汲んでくださる方は あの日に居られたでしょうか? 危ない人だと思われていたのでしょうか?

そこからさらに10分程進むと、
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| 旅行 | 18:04 | comments(0) | - |
愛宕山詣り 其の一
数回に分けて初めての愛宕山詣での様子をお伝えします。

午前8時過ぎの京都バス93系統に乗車し、円町で京都バスに乗り換えました。 事前調査では気づかなかったのですが、円町から出る京都バス62系統は そのまま丸太町通りを西に進まず、3条通を通り映画村付近や 車折神社を過ぎ、渡月橋を渡り阪急嵐山駅を経由して進みます。 再び渡月橋を越えて、大覚寺に寄り道をしますので50分近くの乗車となりました。

今年の4月までは、93系統バスは均一区間料金設定で無かったので利用できなかったのですが 京都市バスと京都バス共通で利用できる一日乗車券が利用できます。 パスを利用して、状況に応じて乗り継ぎ嵯峨小学校前、清滝道付近まで進み、 そこから北進する京都バスを見つけて乗車すると時間短縮に繋がると思います。

乗用車が利用出来る場合は清滝トンネルを抜けたところにある京都バス駐車場か 愛宕山登山口近くに一日駐車場がありますので、それを利用するのが一番良さそうです。 ただ清滝トンネルは信号利用の一方通行ですし、そこからも幅員は狭くすれ違いが困難ですので 運転に自信がない方は気をつけてくださいね。

登山口はすぐに見つかります。  晴れた日曜日午前9時半ですが、大勢の家族連れが見受けられました。 英語で注意喚起を促す立て看板があります。 「往復で5時間が目安。 暗くなると非常に危険なので注意しろと書いてあります。」 毎年7月31日の千日詣り時には参道には照明が用意されるそうですが 普段その用意はありません。

側道に戦前まで敷設されていた愛宕山ケーブルカーの残骸が見て取れます。
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| 旅行 | 23:06 | comments(2) | - |
東芝製のどこでもドア

どこでもドアのお話

浅草演芸ホール開演まで時間があるので スカイツリー方面まで足を伸ばすことにしました。

夏休み期間とはいえ、月曜日の午前ですので ほとんど並ばずに登れるようです。 地上450mの展望回廊まで上がるとなると おひとりさま3,090円と結構な出費となります。 帰路の高速道路利用料金と同じ額か、、、。 最初で最後の機会かもしれない、空いているのも何かの縁 と、自分に言い聞かせて発券カウンターに進みます。

晴れていたのですが、夏の空には積乱雲が居座っているので 富士山を拝むことはなりませんでした。 しかし展望回廊の構造上、真下近くを覗けるのが新感覚。 ガラス張りの床部分では奥様方が 「いや〜ん、怖いけど、みんなで一緒やから大丈夫かな?」 って、なんでやねん。

地上から350mの展望デッキまで私達を連れて行ってくれる エレベーターは全部で4基。 それぞれに四季を表す異なる意匠が施されています。 私達を載せてくれたのは「都鳥の空」 銀色は冬のイメージです。

東芝製の最新エレベーターは40人乗り。 分速600メートルで進みます。 満員乗車ですので、意識を集中することが難しいのですが 時速36キロに至る間まったく加減速の縦Gを感じることがありません。 この感覚

まさに「どこでもドア」。 電子制御と、丁寧な作りのレール、ハイパワーモーター、素晴らしいケーブル。 様々な技術の集合が成せる技でしょう。

BMWが荒々しさを感じさせずに曲折路を高速で駆け抜ける様には、 物足りなさを感じることが多いのですが、技術の行末としては正しいと観念してます。 それなら街と街を結ぶ電車の乗り心地も、まだまだ改善の余地があるかも と感じました。

(因みに私は鉄ちゃんではありません、他意はございませんのでご容赦を)

乗用車を利用しての浅草界隈宿泊に利用したのは、サンルート浅草。 駐車場が建物内にあります。24時間営業のジョナサンもあり、宿泊者専用で入り口から利用できます。 料金も手頃ですが、予め駐車場の空きを確認してから予約なさることをオススメします。

| 旅行 | 17:13 | comments(1) | - |
すみだのはなび
橋の上 玉屋玉屋の声ばかり なぜに鍵屋と いわぬ情なし

落語「たが屋」の冒頭で語られる狂歌です。

現在でも暖簾を受け継いでいるのは鍵屋さん 今年の隅田川花火大会は7月26日に開催されるとか。

自分の目で眺める機会はありそうもないので 代わりにというわけでもありませんが

紫陽花の仲間に「すみだのはなび」という品種がありました。

普通の紫陽花とちがい、花はまるで花火が咲くように。

写真右上に見える白い花がそれです。

京都の梅雨は今のところ空梅雨と言って差し支えない様子なのですが 大雨被害にあわれている方も居られると思います。 どうか酷いことになりませんように。

| 旅行 | 01:11 | comments(0) | - |
甲州印伝と鎌倉彫

河口湖のホテルでお土産を物色している時のこと

家内が「インデンのお財布を買っても良いか」と尋ねます。 以前訪れた時に購入したがま口小銭いれと友柄のものでした。

インデンとはブランド名か作者銘のことだと思い込んでいたのですが 印傳(インデン)が鹿や羊の皮を鞣して、漆で模様付けをした製品全般を指すのだと その時、初めて知りました。

箱に入っている印傳製品は、布製に見えていたんです。 皮革製とは思えない程薄く仕立てられているのですが、使い込むと 柔軟性が出てきて、どんどん馴染むようです。

ご自分で洗車をなさる方ならご存知だと思うのですが、セーム皮 (人工を含む)の触感に似ていると思います。 漆の模様付けも望外の耐久性があるようです。

甲州印伝のお財布が乗っているのは鎌倉彫のお盆。 手鏡も鎌倉彫。 鶴岡八幡宮門前で買い求めたものです。

十代でこの手鏡が似合うのは皇室の愛子さまくらいかもしれません。

でも、ある年齢を境に、食卓に並ぶものも身につけるものも この種のモノが馴染んできます。

テレビ東京系の「和風総本家」 時間が合えばよく見ますが 日本の職人さんのお仕事は尊敬に値します。 知らないものばかりですが、出会えれば幸せな気分。 感謝して使いたいと思います。

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| 旅行 | 17:00 | comments(2) | - |
鎌倉〜富士五湖めぐり 2泊3日のドライブ旅行 その3 名古屋のこと

富士五湖巡りを終えて、そのまま京都東を目指さず 名古屋高速に入り、熱田神宮へと向いました。

名古屋市内は100メートル道路に代表されるように 車の街だと再認識しました。 平面的な京都市内に慣れた身には、大きな交差点の右折だけでも 少し緊張します。

でも、必要のない信号機が存在しません。 ドライバーの高いモラルが 前提の仕組みですが、改めて驚きと尊敬の念を持ちました。  路側帯に駐車スペースが確保されていることなど、 合理的な街づくりは、広く範となるものだと感じます。

いいな名古屋。

広い熱田神宮も、駐車スペースは無料で開放されていました。 やはり車の街なのか。 とても驚いたのが、参拝する方々のマナーの良さです。 東門から入ったので、本宮まではみっつの大きな鳥居をくぐることになるのですが、 参拝する皆さんのほぼすべてが立ち止まりきちんと一礼されます。 それは退出するときも同じ。 それまで「だめだよ〜 にゃ〜よ、おみゃ〜ら、(失礼)」と歓談されながら 歩いていた方々が、鳥居を過ぎると同時に踵を返して、きちんと一礼されます。
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| 旅行 | 17:19 | comments(0) | - |
鎌倉〜富士五湖めぐり 2泊3日のドライブ旅行 その2

二日目の午前中に鎌倉大仏殿高徳院と鶴岡八幡宮を 江ノ電の一日乗車券で回りました。 鶴岡様の門前町には鎌倉彫を並べるお店が数軒ありましたが それぞれ扱われる価格帯が異なります。 身の丈にあったお店を探しました。

鶴岡八幡宮は、京阪沿線にある男山神社・石清水八幡宮と ご縁があるようです。 確かによく似ていました。 参道の別名はは段葛。桜には少し早かったようで、桜まつりの提灯を 取り付けている最中でした。 一斉に咲く時期は、さぞ立派でしょう。

にしても、桜が植わっているのにどうして段葛と呼ばれているのでしょう? どなたかご存知でしたらお教え下さいませ。

写真は、その日の午後から楽しんだ富士五湖の様子。 最初はホテルに着く前に訪れた山中湖からの富士山。 これまで親しんでいたフォルムとは違いました。
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| 旅行 | 21:57 | comments(1) | - |
鎌倉〜富士五湖めぐり 2泊3日のドライブ旅行
鎌倉から富士五湖を巡る二泊三日のドライブ旅行から帰ってきました。 4月1日の消費税8%施行日を挟んでの旅行でしたので 帰宅後すぐにメニューの差し替え業務等がありまして、ようやく 日常が戻ってきた感じであります。

写真を使いながら、その時の様子をお伝えしたいと思います。

30日・日曜日のお天気は大荒れでしたので、なんどか江ノ島まで 行ったものの、駐車場から駅までがとても遠く感じられました。 強風が吹きすさぶ橋の上で傘は壊れるは、母親の体調が悪くなるわ。 途中で引き返して、昼食だけを済ませて大磯の宿に向かいます。

国道1号に沿う西湘バイパスを利用しましたが、制限速度70キロ標識を 生まれて初めて見ました。 道すがらユーミンの名曲「天気雨」で知っていたゴッデスを発見。 テンションが上がります。 翌日に楽しんだ江ノ電ではサザンの名曲が思い起こされます。 こんな感じだったのね。

プリンスホテルの窓から眺める太平洋。 どんどん西から晴れていきます。 雨模様の東の空に虹がかかるのに時間はかかりません。

夜になると風の音と海鳴り。 ここは津軽海峡か? 古いながらしっかりとしたホテルはびくともしませんが もしウチなら、間違いなく倒壊しそうな風でありました。

でも、その強風が大気中のチリを吹き飛ばしてくれたのでしょう。 翌朝は綺麗な朝焼け。 晴れます。 江ノ電で出かけた高徳院の大仏様の背景には雲ひとつありません。 昼から出かける富士山での眺めも楽しみです。

余談 江ノ電車両を繋ぐ連結部のステップの形状に驚きました。 通常は長辺の長い六角形がパラレルリンクで浮かんでいる様なモノだと 思うのですが(私の血中鉄分濃度はとても低いので間違っていたらゴメンナサイ) 江ノ電のそれは円形でした。 かなりキツイRを描く軌道を走る江ノ電ならではの連結部だと思います。 空いている車両に乗った時は最前部の特等席に坐れたので撮影出来ず。 次の機会にはとても混んでいたので、やはり撮影出来ず仕舞いです。

富士五湖巡りに続く

| 旅行 | 00:04 | comments(0) | - |
鎌倉と江ノ電と 富士山にモグラン 熱田神宮 おしえてください
お知恵を拝借したいのです。  

3月30日から4月1日・2泊3日の日程で鎌倉と河口湖付近を 観光する予定があります。

大まかな予定

1日目 午前中にどこかの江ノ電駅付近に車を停めてPark & Ride 目指すは鶴ヶ岡八幡宮・鎌倉大仏・江ノ島・長谷寺 宿泊は大磯プリンスホテル

2日目 初日に回れなかった所があれば午前中にクリア 午後から山中湖観光〜河口湖着 宿泊は風のテラス・ククナ

3日目 本栖湖観光(遊覧船もぐらん)から南下し新東名高速道路 熱田神宮参詣からうなぎ(大和田) 帰宅

母親を加えた4名のドライブ旅行ですので、道路状況や 参加者の体調を伺いながらの道中です。

故に宿泊地以外の目的は決めることが難しい旅となります。 手持ちのカードをたくさん持ち、それから取捨選択しながら 楽しくて濃い旅にしたいと計画中です。

河口湖付近以外は未踏の地ですので、よく判りません。 もし「ここは美味しい」「ここは見なくちゃ」 「この辺りは渋滞するよ」「この道がおすすめ」 「おみやげはこれ」「ここで休憩すれば」などなど 良いお知恵がございましたら、ぜひ拝借したく思います。

どうぞよろしくお願いします。

| 旅行 | 17:00 | comments(0) | - |
ROOM237 と 動楽亭
今年で3回めとなる京都シティマラソンですが ライミン前の東大路通はゴール目前ということもあり 6時間以上に渡り閉鎖されます。 お店はお休みとして、毎年出かけることにしています。 家内は実家へ一泊帰省しましたので 私は一人で出かけることにしました。

ロフト地下のテアトル梅田で「ROOM237」 鬼才スタンリー・キューブリックのシャイニングに隠された 秘密を考察する映画です。 出来ればシャイニングを見なおしてから観賞し ROOM237を観てから、もう一度シャイニングを観ると より楽しめるでしょう。 CMさえ入らなければ、テレビでも楽しめる映画です。 配給先が限られれる映画だと思われるので、地上波放送は 期待出来ないかもしれません。 興味がおありなら ぜひ劇場で御覧ください。 面白かったですよ。

午後は通天閣ジャンジャン横丁出口にある動楽亭へ。 桂ざこば師匠が席亭の定席寄席です。 マンションの3部屋をぶちぬいて作られた小さな寄席ですが その分演者さんとの距離が近くて楽しめました。 ざこば師匠の人情話は涙無くして聴けません。「しじみ売り」

映画と落語で頭を使ったので、動楽亭から日本橋〜難波〜御堂筋 淀屋橋までウォーキング。 そこから京阪で出町柳まで。

さ、明日から新しい週が始まります。 皆さんの日曜日は如何だったでしょうか? マラソンに参加された方は どうぞお体を労って下さいね。

| 旅行 | 23:56 | comments(0) | - |
吉田神社 大元宮へお参り 松井酒造のしぼりたて生酒

暦の上では節分が過ぎれば立春ですがまさにその4日から厳しい寒さがぶり返しています。

5日の朝は積雪が予想されていますので

どうぞお気をつけ下さいませ。

3日は家内の誕生日なのですが、お客様から美しい花を戴いております。 春らしい美しく明るい花で、一気に店内が明るくなりました。

ありがとうございます。

日曜日は少し早く店仕舞いをきめて、吉田神社へと向いました。 数十年ぶりに大元宮まで登りました。

これまで近くの神社は八幡造りや流造りのものしか無いのだと 思い込んでおりましたが、大社造りの大元宮を再認識しました。

中には廃藩置県前のお國別に小さなお宮が並んでいました。

私は山城國中へ、家内は伊勢國中のお宮にお参りを。

その後、松井酒造さんのお店で火入れを施さない生酒を桧枡で。

ドイツ料理屋台で生の白ビールとソーセージを。

福豆は当たりクジ付き。 綺麗な振り袖のお嬢さんから買います。

一等のVitzより新しいママチャリが欲しいと申しております。

「年に一度だけ節分のお参りの帰りにあんたとこでコーヒーを戴くのよ」 とおっしゃってくださるお客様が居られます。

来年もお待ち申し上げます。

 良い節分でした。 

もうすぐ春です。

| 旅行 | 23:45 | comments(0) | - |
小さくなる世界
写真は京大オケホルンOBのヤマモトユージさんから いただいたボストン土産です。 レッドソックスのチャンピオンキャップと楽譜デザインのコースター。 どちらもボストン市民から愛されているスポーツと芸術の象徴ですね。

半世紀近く前に家電メーカーが家具調ステレオセットをテレビCMで 盛んに宣伝していたことをご存知でしょうか? 東芝のそれには「ボストン」という名前が付いていました。 今でこそボストン交響楽団は有名ですが、 当時の庶民は、ボスッ、ド〜ン と迫力あるステレオサウンドを イメージしていたかもしれません、、それは無いかな?

SNSとは距離をとっているヤマモトさんですが、 ボストン留学開始時には、京都に残してきた新婚の奥様とスカイプを 利用して逢瀬の宵を過ごしたとか。

1万キロ離れていても、スカイプで繋がる。 レッドソックスの選手名を小学生が知っている。

時代は変わりました。 世界は確実に小さくなりましたね。
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| 旅行 | 23:33 | comments(0) | - |
ゲーテ・インスティトゥート カフェ・ミュラー

荒神口川端通りを少し上がったところに ゲーテ・インスティトゥートはあります。

かつて京都ドイツ文化センターだったところは ヴィラ鴨川と呼ばれるようになり あらゆる分野のドイツの芸術家が滞在する アーティスト・イン・レジデンスとして活用されています。

外交官を目指していた友人がドイツ語を習いに 通っていた場所ですが、教室は旧日仏会館に場所を移しているようです。

現在ウィーン在住の彼のキャリアの礎のひとつかもしれません。

ヴィラ鴨川にあるカフェ・ミュラーというカフェ・レストランが気になっていたのですが 妻のたっての希望があったのを機会に、訪れてみました。

まだ新しい木の感触が伝わる店内は清潔です。

最初は定番のヴァイツェンから。 ザワークラウトに合います。

甘さの少ないライ麦パンや、濃厚なソーセージに合わせるには?

ウェイター君のオススメに従いシュレンケルラという燻製ビールを注文しました。

川端通りから20M程東に入ったビルの中にあるからでしょうか 居ながらにしてドイツの雰囲気が楽しめます。 ちょっと改まった出で立ちで訪れたい静かなレストランでした。

次はまずピルスナー。 それからワインをためしてようかな。

| 旅行 | 22:13 | comments(0) | - |
大塚国際美術館 チェーザレ・破壊の創造者
母方の祖父の50回忌法要が営まれました。 

久しぶりに会う従兄弟や伯父さん伯母さん達との歓談はとても楽しいものです。

精神世界の存在を前提とした占いや祈祷を生業としている方を崇めたり信じたりする気持ちは全く無いのですが、いつも淡路のお墓を尋ねた時に目にする「小さなアマガエル」のことは気になっていました。

その話を切り出してみると、やはり多くの方々が目にしているとの事。 墓所を替える前も後も、やはり小さなアマガエルが居るそうです。

現役時代は、日本郵船社員として世界中を回っていた伯父さんですので、退職後は時間の許すかぎり毎日の墓参を習慣としていると伺いました。

夫婦喧嘩の最中に墓参した伯母さんは、普段のアマガエルの代わりに墓石の周りをアブが舞う所に出くわしたそうです。 刺されはしなかったものの、ご先祖様から注意された気持ちになったとか。 面白い話です。

それなら仏壇を作り変えろ・とか・お墓の立て直しだ・とか・お布施が足りない とかに続く話なら聞きたくありません。 鎮められている荒ぶる神様ならいざ知らず、ご先祖様が子孫に」「罰を当てる」という仕組みは無いと思います。 怒られるなら生きている間に。

もし死後に、子供が道を踏み外しそうになっているのを知るとしたら、なんとか戻してやりたいと思うはず。でしょ。

その日のお宿は関西の深夜テレビCMでお馴染みの「ホテルニューアワジ」が買収したプラザ淡路島。 以前にもお世話になったことがありますが、新しい資本のもとでとても良くなっていると感じました。 アルカリ泉は美肌の湯。 和洋創作の夕食は、お昼の法事の御膳でお腹が一杯になっていたのにも関わらず別腹に収まりました。 鳴門の渦潮で身が引き締まった鯛を始めとして、淡路牛や鮎原産のお米も絶品です。

満室営業にも関わらず、きちんと席が確保されていた朝食バイキングは特筆ものです。 私がこれまで経験した中でベスト。

ここでお昼まで食べ続けたいと思うほどの取り合わせでしたよ。 ごちそうさまでした。

この日は朝から台風18号の影響で、車に乗り込むのも難儀するほどの大雨でしたが、せっかくここまで来たのだからと徳島まで渡り、大塚国際美術館へ。

山をくり貫いて造られた大きな美術館ですが、玄関と駐車場はシャトルバスを利用する仕組みでした。 今思えば、家族を玄関の車寄せで降ろして、自分だけがバスを利用すれば良かった。 もし、悪天候時に赴かれる事があれば参考にしてくださいね。

世界中の名作のフェイクが並んでいると聞いていましたので、てっきり「彫像」が「彫刻」・「ツタンカーメン」や「ダビデ」が並んでいるのだと誤解していました。

実際はデジタル化された世界の名画を、信楽焼の技術を使って精密に再現された陶板画でした。

制作できる陶板のサイズに限界があるようで、大きな作品は分割されています。 しかし照明や設置場所が工夫されていますので、継ぎ目はほとんど気になりません。 大天井や壁一面に描かれているフレスコ画の再現等は見事な出来栄えです。

週刊モーニング連載の「チェーザレ・破壊の創造者」とのコラボレーションイベントが開催されていましたので、その原画イラストは撮影禁止ですが、他の展示物は基本的に撮影可能です。 それどころか陶板ですので、手で触ることも許されていました。 鼻の頭が付くほど顔を近づけて観賞されるお客さんも居られます。

チェーザレのコスプレ衣装が置かれていましたので、カツラだけお借りしました。 

もうどれだけ伸ばしても、自分の髪ではこの感触は味わえませんから、、、。
| 旅行 | 21:14 | comments(0) | - |
九州旅行記 番外編 ドライビングシューズ

みなさんはドライビングシューズをお持ちでしょうか?

運転時のアクセル動作をサポートすべく、まくれ上がったかかと部と、薄くて硬いソールを持つスリッポンタイプが多いです。

私は、ホンダ車、アルファロメオ車と、ずっとABCペダルが近接配置されたMT車に乗って来ましたので、運転する時には靴を選んできました。

adidasのCountryは、ソールの形状が素晴らしくて正真ドライビングシューズの代わりになります。

でもドライビングシューズと言っても、私の場合、運転だけで完結する作業はありません。

旅先では、歩きます。 それが高速道路上のSAでも。 美術館でも。 お城の中も。

運転中の振動で誤作動している分を差し引く必要がありますが、先日の九州旅行でも、手持ちの歩数計に毎日1〜2万歩はカウントされていました。

夏の長時間運転時に蒸れない事も必要。

ウォーキング性能を重視して分厚いエアインソールを選択すると、微妙なアクセルワークに不利を感じます。

そこで、今回の旅の前にニューバランスの574と云う、かなり薄めのソールを持つシューズを入手しました。 軽くて薄いです。 写真に手持ちのニューバランスを収めました。 27センチサイズですが、574のマスの小ささが伝わると思います。

プーマ等のドライビングシューズと比べると、若干ソールが柔らかいのが気になりましたが、それは杞憂に終わりました。 

現在の愛車たる116のアクセルペダルがオルガン式なので、ソールとの接点が吊り下げ式より広い接触面積であることも1因かもしれません。

ニューバランスならではの通気性の良さは継承されています。

プーマは幅が狭いので、私の場合は足型に合わず、長時間使用に無理があります。

この574は、365が持つ通気性の良さ、安楽な履き心地を継承しながら、薄いソールによる確実なペダル操作と、歩行時の安定性を両立させていました。

ハイヒールや分厚いソールを持つバスケットシューズやデッキシューズでは、正しいペダル操作も、長時間運転も困難になります。

耐久性は未知数ですが、アウトレットでも並んでいる574は、運転が好きな貴方にお薦めできる良い靴でした。
| 旅行 | 00:47 | comments(1) | - |
別府タワーから京都を望む 九州旅行記 その8 最終回
地上100メートルの展望台に登る前に券売機で200円。 エレベータードアの前に居られる妙齢の受付嬢に申請するとタワー横の駐車場のサービス券がいただけます。

天候の加減で市内に立ち込めているはずの温泉の煙が見えません。 はたしてどの辺りが地獄やら?

別府市内方面にゆめタウンが見えましたので、最後に立ち寄り、買い忘れていたお土産を入手することにしましょう。

そして見えるはずも無い京都方面を眺めました。 その日は海と空が灰色の境界を描いていました。

最後の地獄から国道に出たところにあったEssoのセルフスタンドで最後の給油を済ませます。 熊本市内の渋滞と、阿蘇山から大分自動車道で爆走したツケを支払うことになります。

そこから別府SAを目指します。 別府SAはスマートインターチェンジを備えているので、一度経験してみたかったのです。

スタンドの男前係員に尋ねた道順通りに曲がったはずなのですが、ライミン辺りで言うなら吉田山の抜け道のようなところに迷い込み、地元の人しか知らないような峠道に入りました。 飛ばしに飛ばした先日の山道より、この辺りの方がうんと危険でした。 もちろんセンターラインなどありませんが、対向車なんて来るはずないとばかりに飛んでくる地元の方とのスレ違いに汲々とします。

ようやく広い取り付け道路に出ますと、ほどなく立命館アジア太平洋大学。 そうか!この大学ために広い道が出来ているんやな。 国道から折れる時に、立命館アジア太平洋大学の看板を目印にしたら良かったんやね。

でも、本当の地獄はここから始まるということを私はまだ知りませんでした。

念願のスマートインターチェンジ入り口に着きましたが、なにやら◯◯方面にしか行けません とか書いてあるのに気づきました。

すごく嫌な予感がしたのですが、人間って(私だけかもしれませんが)苦労してたどり着いた場所が、約束の地では無いなんて思いたくないもの。

なかば見て見ぬふりをして進入しましたが、、、。
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| 旅行 | 17:54 | comments(4) | - |
地獄めぐりはハングル語解説と共に 九州旅行記 その7
鉄輪温泉を後にし山側へと進むと、別府温泉名物地獄めぐり。

一番奥に海地獄、その左横に鬼石坊主地獄、右横に山地獄があります。 

どの地獄の前にも無料駐車場と券売所があります。 宿で割引券をいただくか、JAF会員証の提示で2000円の通し券料金が一割引きとなります。

海地獄から白池地獄までは、1キロ弱あると思います。 白池地獄から血の池地獄と龍巻地獄のある地域は2.5キロ程離れていますので、自家用車を利用する場合は、預ける場所を吟味したほうが良いと思いました。

人によって評価が別れる地獄めぐりですが、私はそれなりに楽しめました。 関西の温泉の多くは冷泉ですので、地表付近まで100度前後の熱泉が噴き出している様は驚きです。 字の通りの血の池の色や、冷たそうに見えるエメラルドグリーン。

粘度の高そうな灰色。 硫黄臭の強いところ、それほどでも無いところ。 

格調高くひとつの温泉池だけで勝負している地獄もあれば、鰐やアロワナ、象や河馬を見せるところもあります。

温泉卵だけでなく、野菜などをカゴに入れて調理する温泉蒸し。

水を掛けると絵に描かれたレディの浴衣が透けて見える「エッチな温泉タオル」の売り込み文句を「日本語でかけられるか、韓国語で、はたまた中国語で?」 

それほど韓国からの観光客の皆さんが多かった。 別府のおじさんもハングルを操り、上手にガイドしてました。

観光地ですので、順路やトイレ、血の池への道のりなど、何を尋ねても親切に教えてくれます。 注意すべきは、温泉水がかからないようにすること。 私はいつの間にかズボンにかかっていたようで、小さな染みになりました。 取れません。

他にも自然の猿と会える高崎山自然動物園。

別府ロープウェイ。

海岸沿いの砂風呂や市営温泉

様々な観光地がありますが、私が最後に目指したのは別府タワー。 昭和の香り漂う別府タワーです。
| 旅行 | 16:42 | comments(0) | - |
別府鉄輪温泉・湯の里葉山の夜 九州旅行記 その6
夏の九州の夕方は、なかなか暮れません。 まだ日があるうちに別府温泉口に到着しました。

早めに灯る外灯や夕日に照らされて、街のあちらこちらから立ち上る湯気に温泉の街を感じます。

お世話になる湯の里葉山は、ちょっと贅沢に二間続間取りと部屋付き露天風呂が用意されます。 大浴場の他にも、三つの貸切家族風呂があります。 それぞれ無料で予約も必要ありません。 24時間いつでも入れる貸切家族風呂は、ドアに使用中を示す札を掛けるシステムで、空いていればいつでも利用できました。

清潔なお部屋とお風呂。 館内も清潔感があり、従業員の方々も家族的な雰囲気で寛げます。 お魚が苦手なので、九州のお肉と鳥鍋を中心とした夕食を頼んでいました。 お料理は宿泊価格に見合ったものだったとだけお伝えします。

フロント業務は午後9時で終了。 あぁ、それで夕食の時間に制限があったのね。

それまでに片付けたかったのね。 なるへそ。

9時を過ぎてから鉄輪探検。 さっそく「マルショク」という12時まで営業している地元に密着したスーパーを発見。

ミミガーや豚足がたくさん並んでいる事にも驚きましたが、7,801円という価格が付いた鯛の尾頭付きに驚愕。 京都なら高島屋か錦市場。 並んでいてもラップでは包まれていません。 これだから地元スーパー巡りは面白い。

お腹が空いていたら、新鮮な果物やお野菜を買って、宿でかじりつきたいと思いました。 素晴らしい色合いの新鮮な野菜がたくさん並んでいるのは、見ても楽しいです。

歩道脇の排水管を塞ぐ蓋の隙間からも熱風が吹き上げます。 不耕作地のようなところにも井戸状の煙突が建っており、そこかしこから噴煙が立ち上ります。

ここ鉄輪あたりは地獄めぐりで有名な地区です。

明日は朝から地獄めぐりに出かけることにしましょう。
| 旅行 | 16:15 | comments(0) | - |
阿蘇山で空の大怪獣ラドンを思い出すの巻 九州旅行記その5
熊本インターから熊本城を目指す道のりもたいそう渋滞したのですが、阿蘇山へ向かう57号線も渋滞の列に並ばなければなりませんでした。

夏休み最初の日曜日ですので仕方ないか。

山に並ぶ風力発電風車が見えれば、もうすぐ阿蘇の外周道路のはずです。

FBで教えていただいていた高森のお食事処に立ち寄る時間が無くなってしまったので、後ろ髪を引かれる思いを断ち切りパノラマラインに入りました。

草千里ヶ浜あたりの絶景ポイント。 このあたりは路側帯の用意が少ないので、見つけ次第停車しないと、ずんずん進んでしまいます。

標高が上がるにつれて霧が濃くなってきたのですが、ロープウェイ駅に付く頃には風が流してくれたようです。

時間は押しているのですが、ここまで来て火口見ずに帰るわけにもいきません。 距離あたりの料金が日本一高いと思われる公園道路があるのを見つけたのは、ロープウェイに乗車してからでした。 ロープウェイの料金は往復1000円。(JAF割引あり) 公園道路は600円。

ロープウェイは中国からの団体客で混雑していましたので、ちょっと後悔します。 車で上がれば良かった。 もし時間があれば登りをロープウェイで、下りを徒歩と云う手もあります。 なにせロープウェイで片道4分程の距離ですから。

阿蘇の火口は大迫力。 昭和生まれの男子にとって、ここは空の大怪獣ラドンの故郷です。 この斜面を演者さんが滑り落ちるシーンを思い出しました。

噴石避けのシェルターも、おそらく映画が撮影された頃と同じものだと思われます。

風向きの関係で、火口湖の様子は窺えませんでしたが、大自然の脅威を実感できる壮大な眺め。 180度うしろを向けば牧歌的な眺め。 来てよかった。

下りのロープウェイに乗ろうと列に並ぶのですが、前述の団体客が先着でなかなか順番が来ません。 すでに時計の時刻は5時を指しています。

別府鉄輪温泉の宿のチェックイン予定時間は午後6時に設定していましたので、山頂駅から宿に電話を入れます。

「まだ阿蘇山頂に居るのですが、遅くなっても必ず行きます。」

「え?阿蘇山に? そこからだと道も混んでいるでしょうし、3時間はかかると思いますよ。 通常の夕食時間は6時か7時です。 どれだけ遅くても8時には着いていただかないと、困ります。(晩御飯抜きですよ、という雰囲気で)」

「遅くなったのはこちらの都合ですが、ナビの計算では所要時間2時間前後だったはずですよ。」

「いや3時間はかかります。」

「判りました、とりあえず急ぎます。 高速に入ったら時間が読めると思うので後ほど連絡します。」

パノラマラインを駆け下りた後、やまなみハイウェイを抜けて由布院から大分自動車道に入る予定でしたが、より時短を考えて212号線を選択し、九重インターを目指すことに。

あくまでも安全第一は当たり前ですが、周りに迷惑をかけない範囲で飛ばしに飛ばします。 このあたりも、大分自動車道上からの由布院あたりの風景も、見たことが無いほど美しかったのですが、助手席からカメラを構える家内の気持ちは、上の写真を最後に消え失せてしまったようです。 80キロほどで走っていれば、ブレのない綺麗な写真が残っていたはず。 後悔先に立たず。

YouTube等で爆走している証拠をアップロードしてしまい怒られている方に習い、詳細は書きませんが、あっという間に別府インターに到着し、7時の夕食に間に合いました。

助手席には迷惑でしたが、私にとって、車との対話が深まった濃密な時間でした。

車歴で初めての後輪駆動。 過給器付きエンジンも、トラクションコントロールも、スタビリティコントロールも、電動パワステも、自動変速機も、オルガン式ペダルも、、初めての機構です。

アルファロメオなら、その良い歌声を擁して、2割低い速度で2割増しの興奮を得ることができる様に思います。

でも、初見の道のりを圧倒的な安心感と少ない疲労感で難なく走る抜けることが出来たのは、嬉しい発見でした。 特に中高速コーナーでの安定感と下り坂での制動力は、免許を持たない家内にも伝わるようです。

ありがとね。 これからもよろしくね。

| 旅行 | 17:12 | comments(0) | - |
熊本城でくまモンに会えず馬刺しを食すの巻 九州旅行記その4
宿泊先の大観荘は、朝の大浴場が使える時間が遅くて朝食の後になります。

手際よく動いたのですが、出発は9:40分と予定より1時間は遅れてしまいました。

それでもSAと名のつくところは見ておきたいので、広川と北熊本はチェック。

九州自動車道は、遮音壁が殆ど無いので、走行中に景色が楽しめます。 深い緑の山々と綺麗な水田、夏の青空を眺めながらのドライブは全く苦になりません。 

いつまでも走り続けて鹿児島まで行きたい気持ちを抑えて熊本インターを出たのは10時40分頃で、ETC割引により1200円。

天下の熊本城を目指しますが、夏休みの日曜日とあって市内は大渋滞でした。 二の丸駐車場は満車で、稲荷パーキングに入れたのは一時間後です。

とても大きくて立派なお城は、西南戦争時に消失していますが、昭和35年に立派に再建されているそうです。 天守閣は焼け落ちても、熊本城の魂は、その立派な石垣にこそ。 素晴らしい曲線を描く武者返しと呼ばれる傾斜を持つ石垣は見るものを圧倒します。 再建された天守閣に入る時も、石垣下の地下通路を抜けるのですが、名城を築いた加藤清正公の知恵の一端を感じます。

撮影が許されている二の丸御殿の設えも素晴らしいもので、そのままNHK大河ドラマの撮影が出来そうです。

厩橋から入城したので、宇土櫓や桜の馬場まで脚を伸ばすことが出来なかったのが残念です。

先の予定を考えて、ポータブルナビの徒歩モードに頼り下通りアーケード内の馬肉ダイニング馬桜を目指すことにしました。

歩道を覆う屋根の下ではGPSが狂うので、歩道橋の上で目的地付近を確認する必要があります。 

お昼なら比較的リーズナブルな価格で、馬刺しやステーキなどのランチが楽しめます。 ビルの2Fテナントのお店ですが、大きな看板が遠くからも確認できました。 それにしても広いアーケード通りです。

馬刺しをいただくのは初めて。 牛肉の場合は、生よりタタキ。タタキよりステーキの方が好きなので、私は馬肉ステーキを、家内に馬刺しランチを注文しました。

店内は清潔で洗練された雰囲気。 予約して訪れている顧客が多そうでしたよ。

前菜やスープ、食後のデザートも用意されています。

さて、肝心のお味は?

これが素晴らしいものでした。 今回の旅の食事面でのハイライトとなります。 特に馬刺し。 5つの部位が3切れづつ並んでいます。 それを辛・甘・2種類のお醤油でいただきます。 写真に写る真ん中あたりレモンの下に並んでいる白い部位は「たてがみ」と呼ばれる希少部位なのですが、このたてがみに一番驚かされました。 もともと馬の脂は、人間の口腔内の体温で溶け出す融点の低いモノのようですが、その柔らかさ、後味の良さに驚きます。 まったく脂っこくありません。 不思議。 他の部位も臭みや癖の感じられない素晴らしい風味でした。

万が一、生食が気に入らなかった場合はお店の方に申し出れば、お肉を炙って下さるようですので、安心でしょ。

お二人で行かれても、四人で行かれても、皆さん全て馬刺しランチを注文なさって下さい。 ほんと美味しいですから。

稲荷パーキングにまで戻った時に、市電が曲がっていく方向に「来た時に横を通った、つるやデパート」を発見しました。 地元の百貨店、地元のスーパーに立ち寄るのが私達夫婦の流儀ですので、つるやデパートに向かいます。 

めっちゃ綺麗な熊本美人の受付嬢に尋ねて、おみやげ物売り場へ向かいます。 

くまモングッズや馬油、くまモン焼酎等を買い求め、、、、おっと時間が。 さっさと阿蘇山に向かってエンジンを掛けなきゃ!

| 旅行 | 22:47 | comments(0) | - |
二日市温泉大観荘から電車で博多へ 九州旅行記その3
2週間前の予約では、土曜泊も日曜泊ですら博多で宿は見つかりませんでした。

楽天でJRや西鉄で博多へ出ることができる街・太宰府天満宮等の観光地に近い街、駐車に困らない宿という条件で検索し、二日市温泉の大観荘という宿が見つかりました。

太宰府インターより筑紫野インターに近く、JR二日市とはワンメーターの距離です。

昭和の雰囲気を色濃く残す大観荘は、本館から別館、新館と建て増しを繰り返しているため、フロントから私達に割り振られた部屋への道順、ふたつの大浴場への道順を理解するのに時間がかかりました。

朝食のみのプランを申し込んでおります。 夕食は博多へ繰り出し、開店当時のお客様である京大オケOGののT嬢と落ち合う予定です。

温泉で体の疲れをとり、その後タクシーを手配してもらいました。

すぐにプリウスタクシーが来てくださいましたが、忘れ物に気づいた私は、段取りが悪く二度もフロントと部屋を往復することになりました。 おそらく10〜20分程待たせてしまったと思います。

プリウスタクシーの運転手さんは、迎車ボタンも押さず、私達が乗車してから実車ボタンを押されます。 京都のタクシーでは考えられない良心的な対応に驚きます。

やはり2メーターしかカウントされませんので、お釣りは要らないと申し出ますと、一度は固辞されました。 そうなんですよ。九州の人ってこんなかんじなんです。

プリウスタクシーに一度は乗ってみたいと考えていたのに機会がなく、これが初めてだと喜んでいた私達。

帰路ではコンフォートだと思うのですが、今時珍しいMT車でした。 この時も後席で騒いでいた私達ですが、いずれも運転手さんは押し黙ったままです。

近畿の感覚では「プリウス初めてでっか?」「どこから来はったん?」「マニュアルが好きでんねん」「これからどこお行き?」「明日はどこへ?」 等など質問攻めにあうところです。

九州の、特におじさん達は、ホントに寡黙です。 でも決して愛想が悪いという感じでは無いんですよ。 優しい感じです。

JR二日市から博多駅まで。 車内の照明からしてすごくモダンな電車です。 博多駅も大阪駅や品川を彷彿とさせる大きな駅で、時間が許すなら探検したくなりました。

地下鉄で一駅だけ進み、天神へ。

持参したポータブルナビの徒歩機能に頼りながら「かろのうろん」を探します。 が、午後7時を前にして「売り切れ閉店」でした。 トホホ。

そこからずんずん歩き、屋台を探しますが、私が目指していた中央郵便局前の麺’s屋台 撫順は、おりからの天気予報の悪さからか開店していませんでした。 他にもいくつかの賑わうお店がありましたが、同行者の「この暑さで屋台は嫌、無理。」の言葉。 「確かにそうかも」 

この辺りでOGのT嬢と落ち合う事に成功し、涼しいところでビールでも と相談の上、パルコ地下の鉄鍋餃子のお店へ。

T嬢からは、とても美味しいぶどう大福のお土産を戴いたのに、私の方と云えば「聖護院八ツ橋のお菓子」を車のラゲッジに置き忘れていたことに愕然。 「ホントにごめんね、タ〜さん。 ほんとにごめん。」 この埋め合わせは必ず。

美味しい餃子と鶏の唐揚げ、ビールでしばし歓談。 時間があればずっとこうしていたかったのですが、それも叶わず西鉄駅まで送ってもらいました。

西鉄はJRに比べると昭和の薫りが残る私鉄。 私の血中鉄ちゃん濃度はとても低いのですが、3種類の電車に乗れて、ちょっと嬉しい感じ。

宿に帰ってからの分として、パルコの地下でパンとビールを買いましたが、このパンが美味しい。 でかい街のパンは美味しい事が多いと云う持論を持っているのですが、博多はホントにでかい街でした。 ちょっと寒い位の時期に、あたたまる為に屋台へと再来したい気持ちが膨らみます。

翌日は朝から熊本城を目指し、その後阿蘇山ドライブ。 このドライブ旅行のハイライトになるはずですが、、、、。 はたして?
| 旅行 | 00:57 | comments(2) | - |
太宰府天満宮と九州国立博物館と火焔土器 九州旅行記その2
壇ノ浦PAを後にして、関門海峡を渡ります。 この時間帯は瀬戸内海側へとても強い流れがあった海峡ですので、その昔なら時間と天候を選んでの九州行となるのでしょう。良い時代に生まれたことを感謝しました。

九州に入ると、とても緑が濃い印象を受けます。 これは植林された山並みも、竹林も。

後に大浴場で、九州男児の体毛の濃さに驚くことになるのですが、ほんと皆さん「くまモン」でした。

1時を前にして、古賀SAに入り少し遅目の昼食にします。

私は焼きラーメンを初体験。 こちらで云う揚げそばに近いものでした。

1時30分には太宰府インターを出ます。 ETC利用による土日半額割引が適用されるので、6,450円がアナウンスされました。

この後、宿に入る前に給油しているのですが、当日の走行距離は651キロ。 給油量は35リッター。 170円換算で6000円弱。 高速料金と合わせても12000円程ですので、かなり安い交通費となります。  燃費も18.6k/Lですので、かなり優秀だと思うのですが、ハイオク指定が痛いところ。 150円レギュラーガスなら88%。 いや、クリーンディーゼルなら軽油130円なので77%で済みます。 1シリーズも本国にはディーゼルターボ仕様が存在します。他銘柄を含めて、そのうち1.5リッタークラスでもディーゼルターボ車が販売されると思います。 

太宰府へナビを頼りに進みますが、西鉄駅寸前で青色の街の道路標識に従い右折を諦め直進しました。 筑紫台高等学校横にある大きな駐車場に入れましたが、料金は1000円。

下調べでは500円のはずだったんですが、、、。

後に判明したのですが、ナビに従えば太宰府天満宮直轄の500円パーキングに向かえました。 ただ、筑紫台高等学校横の駐車場からなら門前通りを進めます。 天満宮奥に素晴らしい九州国立博物館がありますが、そちらでも500円パーキングがあります。 そちらに停めて、長いシンドラー社製エスカレーターを利用して天満宮詣でというプランもありますね。

ナビの指示より青色の交通標識に従うほうが上手くいく事が多いのですが、ここ太宰府天満宮付近ではそうとも言えないかもしれません。 

門前通りでは、皆さんからお薦めのあった梅ケ枝餅。 二人で二つだけしか買いませんでしたが、店内で涼ませていただけ、お茶の接待もありました。 焼きたててとても美味しいお餅でした。 これが帰り道ならお土産に買うのですが、ごめんなさい。

心の字に形どられている心字池にかかる太鼓橋は、現在過去未来を表します。

境内横では猿回しの大道芸も。

神殿前ではローカルTVクルーの姿も。

学問の神様ですので、可愛い中高生で一杯でした。

北野天満宮には立派な梅園がありますが、こちらでは有名な飛梅があります。

太宰府天満宮付近は、北野天満宮付近より遥かに観光地化していると感じました。 遊園地や宝物殿などもある方向に向かうと、なにやら山にしだれ掛かるように建造物が。

シンドラー社製エスカレーターに乗ると、光で演出された長い道のりを進めます。 この先にとても、とても立派な九州国立博物館。

特別展は2000円ですが、常設展は420円。 この常設展が素晴らしい。

九州は博物館、美術館文化がお盛んなのですか? テレビやラジオでも、駅の広告でも盛んに宣伝されていました。 

常設展は、広いワンフロアーに順路が切られておらず、どこからでも、好きなカテゴリーの部屋へと進めます。 これなら家族がバラバラに好きなところで集中しても、すぐに探せますね。 触れる展示物。 鳴らすことができる銅鐸。 間近で見ることができる火焔土器に感動しました。 スーベニアショップでは3Dプリンターで出力された1/8程度のフィギュアが売られていましたが、高価だったので諦めて小さなモノを。 何時か家庭用3Dプリンターが5万円程度にならないかしら。 

そろそろ宿に向かい、ひと風呂浴びてから博多の街を目指すことにしましょう。

| 旅行 | 18:59 | comments(2) | - |
九州弾丸ドライブ1600キロ 準備編〜関門海峡まで 九州旅行記その1

夏のドライブに付き物のひとつに、突然の夕立。

田園地帯を走る抜ける時にフロントグラスやラジエーターグリルに激突する昆虫たち。

出かける前に、ガラスにはレインエックス等の撥水剤、ボディにはワックス処理をしておくと、ずいぶん楽になります。

WAKO’sのバリアスコートは、カルナバ蝋のワックスより簡単に処理できますし、持続性も高いのでお薦めできます。 フクピカも馬鹿に出来ません。 ガラス用もありますが、トランクに入れておくと、甲虫が激突死した時などに重宝します。 

写真左下は、トンボの尻尾。 SAでこれに気づき、フクピカで取り除きました。 この時にフクピカをグリルの中に落としてしまい、取り出すのに難儀しました。 そのままで運悪くラジエーターコア前部を覆ってしまうと、オーバーヒートの危険もあります。

出かける前に、もうひとつ。

グーグルの機能を駆使して、道中の主要な国道番号や分岐点を確認しておきます。

マイル表示ながら大まかな走行距離も確認できますので、休憩ポイントや給油ポイントも織り込んでおきます。

高速道路上のガソリン価格は高めに設定されてしまいましたので、国道上で馴染みのスタンドを検索しておきます。

また、知らない土地ではJAのガソリンスタンドが心強い味方になります。 JAガソリンスタンドの価格は県内同一料金だと思われ、観光地や山間部だからといって割高だったことがありません。

グーグルマップのルート乗り換え案内に隠された機能に、道程の3D表示があります。

選択した運転ルートのテキスト表示の上段横に「3D」と書かれたボタンがあります。

このボタンを押すと、自車に相当する赤いポインターが設定したルートを走り抜けます。 この機能を使うと、これから走る路の様子が手に取るように想像できます。

アップダウンが激しいのか? 路が広いのか狭いのか? 高速道路の入り方や出方まで。

イメージを膨らませた上に、使用する国道ナンバーやインターチェンジ、ジャンクション名などを書き留めておき、地図帳に挟んでおくと心強い味方になります。

4時50分にガレージを出て、ライミン前を出発したのは午前5時4分。

京都南インターに入ったのは20分。

早朝は空いていますので、6時には山陽道に入りました。

7時24分に吉備SAでうどんを。

10時30分には下松SA。

そろそろ気温が上がって来ましたが、ここまではエアコンの負荷が小さかったようです。 この時点で車載PCが表示した燃費は初の20キロ/L超えを表示しました。 市内走行を含めた平均時速が94キロでしたので、巡航速度は110〜120程度だと思われます。 

11時50分には壇ノ浦SA。 関門海峡から九州の地を臨みます。

この辺りでは既に35度に届かんとする気温。 交通量も増えています。 さぁ、橋を越えると九州です。 楽しみでなりません。
| 旅行 | 22:56 | comments(0) | - |
九州旅行を前にして 情報収集中
月末の九州旅行の日程が決定しました。 27日(土)28日(日)29日(月)の3日間をお休みさせていただきます。 また、それに伴い金曜日は午後9時で早仕舞いさせていただき 火曜日の開店は正午前にさせていただきます。 ご迷惑をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いします。

突然の台風襲来なども考えられますので、直前まで様子を見てから 決定したかったのですが、夏休みの週末ということもあり どんどん宿が埋まっていくのを横目に見ながらの計画でした。

初日はお昼前後に北九州に入り、博多泊を考えていましたが満室のため 大宰府の二日市温泉に宿を取り、屋台を楽しむために西鉄で天神へ行こうと 計画しています。 翌日は午前中に熊本城を堪能したあと、阿蘇山ドライブがお目当て。 昼食は時間を見ながら市内か阿蘇付近で。

由布院経由で別府に入り、宿は鉄輪温泉にとりました。 地獄めぐりは夕方になるか翌朝になるかは時間次第ですね。

そこから一日かけて、寄り道しながら700キロを走ろうと考えています。

大まかな計画です。 以前にもお願いしていますが、上記の計画に際して ここに寄れ ここに注意しろ これを食べろ この店が良いぞ ここは寄らなくても良い これは食べるな 等の情報がございましたら、ぜひお教え下さい。 どうぞよろしくお願いします。

写真は長旅を前にして、相棒を綺麗にしたときのもの。 愛用はワコーズのバリアスコート。 簡単に汚れが落とせて、長期間持続する皮膜も作れます。 プロも推薦する良い商品ですよ。

ワコーズ/WAKO’S (和光ケミカル) バリアスコート (VAC) A141のレビューと評価: 淡色車でも安心 汚れ落とし性能もあるボディコーティング剤 [coneco.net 商品レビュー]

| 旅行 | 01:07 | comments(6) | - |
15日の海の日はお休みです
祇園祭も宵山を前にして 深夜にもかかわらずたくさんの人出です。

これは東横イン前の長刀鉾の様子。 実家のビリヤード喜楽は、ちょうど東横インの 裏側にあります。 

ビルが建つ前は 長刀さんのお囃子が聞こえてきて 梅雨明けを実感したものです。

お祭りの最中は、お馴染み様が来店しづらいので 15〜17日の間は休むと言っていました。

ライミンも、15日はお休みになりますので どうぞお含み置き下さいませ。

7月の末頃に二泊三日でフェリーを利用せずの 九州弾丸ドライブツアーを計画中です。

どうしても行きたいのは阿蘇と別府。

今回見送る予定なのは長崎と宮崎。

ここは行っておけ。

これは食べておけ。

この道がいいぞ。

これには気をつけろ。

もしご提案がございましたら どうぞお知らせくださいね。

天気が予想できないので、宿は直前まで決めないと思います。 どうぞよろしくお願いします。

| 旅行 | 11:34 | comments(2) | - |
茅の輪くぐり 夏越の祓い
6月30日に京都の多くの神社では茅の輪くぐり(夏越祓)が行われます。

夏越祓(なごしのはらえ)とは、茅の輪をくぐる事によって、半年間の汚れを祓い清めて無病息災を祈願する行事です。

神社によっては、紙の人形に自分の名前を記して息を吹きかけて、神社に持参か郵送して、祓い清めます。

各神社では、茅の輪をくぐり、身を清めます。

写真は昨年のこの時期に天橋立近くの籠神社を訪れた際のものです。 茅の輪近くには、くぐり方の手順が示されていますが、それを熟読した後に逆手を踏む方も見受けられました。 きちんと予習してから臨んで下さいね。

平安神宮や吉田神社にも茅の輪が掛けられています。 お近くの神社にもきっとあるはず。

この時期には水無月が用意されますね。

子供の頃より、今のほうが美味しく戴けるようになりました。

| 旅行 | 15:16 | comments(0) | - |
くまモンと鷹の爪団とカツオ人間と
全国各地のお土産をいただく機会に恵まれております。

本日念願のくまモンとご対面。 お菓子の香梅さんの陣太鼓・くまモンパッケージ仕様です。 大納言を贅沢に使ったお菓子に、思わず頬鼓を打ちました。 熊本のお土産と言えば、ケロロ軍曹で知った「いきなり団子」 帰省する友人にお願いして戴いた事があります。 自然に恵まれたお殿様のお膝元。 良いお菓子の条件が揃っています。

島根のお土産は、蛙男商会謹製「秘密結社鷹の爪」の一味唐辛子。 吉田くんが島根の伝統舞踊装束に身を固めた絵柄が楽しい。 鷹の爪団の告知が楽しみでTOHO二条シネマを利用するくらいのファンです。

次に逢いたいのは 高知のカツオ人間。 私はお魚全般が苦手なんですが、何故か鰹節は大好物です。 鰹節は好きですが、生節は困ります。 鰹節は好きですが、鯖やムロアジの節は苦手です。 節に生成される過程で失われる成分や強調される成分があるからでしょうか?

一体私の中で何と何がコンフリクトしているんでしょうか? どなたかお教え下さい。

| 旅行 | 16:34 | comments(0) | - |
天満天神繁昌亭で上方落語を堪能
こどもの日は久しぶりに家族で電車行。 京阪天神橋駅から天満天神繁昌亭まで歩きます。

初めての上方落語を堪能しました。

朝席は 桂吉坊・桂文華・桂福車・桂ぽんぽ娘・桂きん枝

仲入りをはさんで・桂米八・桂小春団治

トリは笑福亭鶴志

芸を批評するのは僭越ですが 仲入り前の当たりは桂文華さん

仲入り後の小春団治さんと笑福亭鶴志さんは大爆笑の渦でした。

これまでテレビやポッドキャストで楽しんでいる限りでは 上方落語は江戸のそれより「落ちる」と感じていたのですが なかなか、暖かいお客様と一体になる上方落語の面白さに 魅了された一日となりました。 お腹いっぱいです。

そこからも徒歩で日本一長い天神橋商店街を散策。 カンテ〜れを横目に阪急梅田駅でのお目当てはベルサイユのばら原画展 そこからグランフロント大阪と大阪駅ビルルクアでウィンドウショッピング

阪急で四条烏丸。 実家ビリヤード喜楽にお土産を置きます。 そこで家族と別れて私だけ徒歩で帰宅 流石に万歩計は2万歩を超える数値でした。

あと何回今日のような家族の日が過ごせるでしょうか?

| 旅行 | 23:26 | comments(0) | - |
京都祇園白川の「みかく」で喜寿のお祝い
母親の喜寿のお祝いに、家族が集まりました。 京都は祇園白川沿いにある「みかく」で但馬牛を楽しむことにします。

傘寿を過ぎた父親も喜寿の母親も、お肉でお祝いの席を楽しむ事ができるのは歯も胃袋も健康な証拠です。

まだまだ長生きしてくれそうで、良いお祝いの席になりました。

グランツーリスモ5のフォトブースロケーションにある祇園白川あたりから鴨川の方向に進んだところにある「みかく」。

綺麗に手入れされた鉄板が並ぶ2Fから見える白川のようす。 満開の桜が迎えてくれる春の予約はなかなか取れないと聞いています。

前菜は牛のたたきと枝豆。 松茸とイベリコ豚。 冷製のコーンポタージュ。

青森の大蒜が鉄板を賑わす頃に運ばれてくるのは一頭買いの但馬牛。 フィレとロースをシェアしました。

お店がご厚意で用意して下さったシャンパンが開く頃に焼きあがります。

玉ねぎはやはり淡路産のもの。 

場所柄ワインをボトルで注文すると目が飛び出ますので、ハウスワインから選択します。 ギュリヴェール(ガリバー)というボルドーの赤。

軽い飲み口は、お魚との相性も想像できるものでした。

最後は丁寧に作られるガーリックライスか牛の時雨煮と白ご飯から。

どちらもいただきました。 この牛の時雨煮は、近々LAWSONで売り出されるようです。 まずは関西圏からの販売だとそうです。 炊きたての御飯があれば、これだけで何杯でも戴けますね。

桃のアイスでごちそうさまでした。

喜寿と傘寿の二人もぺろりとたいらげます。

歯も胃袋も丈夫なようですね。

まだまだ長生きして下さい。 

ギュリヴェール 【2008】 750mlGulliver 2008

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価格:1,680円(税込、送料別)

| 旅行 | 23:50 | comments(2) | - |
『館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』
先月は長男を訪ねて20年ぶりの東京詣でを楽しみました。

新しい車で新東名高速道路という新しい道を走る事も楽しかったし、ナビを頼りに首都高速道路を走るのも楽しかった。

秋葉原の歩行者天国、吉田の節分祭を上回る熱気のアメ横、立て看板やビラ、放置自転車が見当たらない東京大学キャンパス、上野公園、残念ながら連休中でターレットトラックが動き回る姿を拝めなかった築地場内、 お天気お姉さんは居なかったものの、しばしの涼に和んだ毛利公園、補足衛星が少なく測位を誤るナビは高層ビル群の為を実感した日本橋から六本木。

そして心底楽しめた上野鈴本演芸場。

東京には鈴本演芸場の他に、浅草演芸ホール、新宿末廣亭、池袋演芸場と、4つの落語定席があります。

ETCによる休日割引を利用すれば、京都東ICから東名川崎ICからまでの料金は僅かに4,700円。 距離にして426キロ。 下道を合わせても460キロ程度ですので、燃費の良い116iならガソリン代は4,000円以内で済みます。 

途中で休憩を兼ねて食事を取っても6時間以内の所要時間。 料金も一万円以内。 と、なると、残りの寄席にも出かけたくなります。

毎週日曜早朝放送のサンデーフリッカーズの、ポッドキャスティング配信を楽しみにしているのはメインパーソナリティが春風亭一之輔師匠だから。 先日出かけた上野鈴本演芸場のお目当ても春風亭一之輔。

首都高速に「鈴が森IC」を見つけて喜んでいたら、一之輔師匠のその日の演目も「鈴ヶ森」でした。

怪人 林家彦いちの創作落語も大爆笑。 

鈴々舎風車さん、橘屋仲蔵師匠、古今亭菊之丞師匠、柳家小菊姉さん、すず風にゃん子金魚のお二人、ダーク広和の奇術、大神楽曲芸は鏡味仙三郎社中、その日の主任は柳家小せん師匠です。

これで2800円は安い。

当日は柳家小せん師匠のHPをプリントして持参すると、2200円にお値引きしていただけました。 一番太鼓を楽しんでから、その下にある「てけつ」で当日券を購入するのですが、他の来場者の皆さんも、お家でプリントアウトした「割引券」を持参しておられます。 そのプリントされたHPなんですが、紺色一色の体裁。 皆さんがお持ちの紙のほとんどが、筋だらけ。

世に出回るインクジェットプリンターの保守状態が忍ばれます。

東京は思い立てば、今すぐからでも出かけられます。 

4つの落語定席は、基本的に前売り指定無し。 当日売りですので、開演前に着けば、大丈夫でしょう。

でも、落語の翌日に楽しんだ『館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』は10月8日まで。

館内展示物のほとんどは撮影禁止でしたので、資料なしではお伝えしづらい事もあり、今日まで内容に触れる記事は書いていませんでしたが、exciteリンク先に写真記事がありましたのでリンクを張ります。

展示物の素晴らしさはリンク先のページから、それぞれのリンク先を探検してお楽しみ下さい。

ハイライトは、「巨神兵東京に現る」というタイトルのショートムービーでしょう。

このショートムービーを楽しんだ後の展示物で、制作現場の裏側や製作者の匠の技等を学習できます。 もし時間に余裕があれば、それらを学習したあとにもういちど映画を楽しむといいう事も可能です。

私が訪れたのは連休中の午前10時ころでしたが、チケットを購入するだけで30分を費やしました。 予めウェブ上やローチケなどで前売り券を入手されることをオススメします。

ネタバレを少しだけ。
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| 旅行 | 20:38 | comments(2) | - |
人生双六
アメ横 上野

早朝の大雨も出発時には上がり、新名神〜新東名を利用して矢口渡に住む長男のアパートにはお昼すぎに到着。 蒲田のホテルに車と荷物を預けて、私鉄で秋葉原へ向う。 ガンダムカフェとAKB48カフェが並んでいます。 

せっかくの歩行者天国ですが、日陰を求めて歩道を歩きます。 ビルが高いので影が大きいのが救い。

アメ横から上野駅へ。

西郷 東大

上野公園の西郷さん。 お向かいのイタリアンで昼食。

不忍池を抜けて東京大学へ。 新しい建物より安田講堂や古い建物と大きな杉が素敵でした。 東京スカイツリーも臨めます。

鈴本演芸場

夕刻からお楽しみの鈴本演芸場へ。 前座さんの太鼓が終わると当日券が買えます。 前から5列目に4人並びました。

トリは柳家小せんさん。 お目当ては、春風亭一之輔さん。 毎週日曜早朝に生放送サンデーフリッカーズに出演。この日は車内で初めて生を聞くことができました。(普段はポッドキャストです)

鈴本に詰めていた前座さんは女性を含めて三人さんでしたが、その内のおひとりを見て長男が「あれ? 亀井くんや」

どういうこと?

「彼は大学の同級生。 それも同じ学部学科の正真正銘の同級生。 落研に所属していて、「将来は落語家になる」と言っていた彼に間違い無い。 とのこと。

入船亭ゆう京 という立派なお名前が付いています。 師匠は入船亭扇遊さん。 

残念ながら、当日の彼の仕事は座布団の返しでした。

エスカレーターを降りたところで、長男とゆう京さんがお互いを確認する機会がありました。 偶然の再会を悦ぶ二人。

同じ学び舎で過ごし、方や落語家産。 方やサラリーマン。 これからの二人の双六のコマが上手く進みますようにと願をかけました。

寿司

日曜日は電車で移動しましたが、月曜日は朝から車で築地市場へ。 ナビの指示を頼りに首都高を走ります。

連休中とあってお目当ての市場内の「すしまる」はお休み。 場外のお寿司屋さんでおまかせセット。

巨神兵

そこから木場の東京都現代美術館。 庵野秀明館長 特撮博物館 展 エヴァの原点は、ウルトラマンと巨神兵

常設展も素晴らしい。 

ヒルズ

そこから国会議事堂、首相官邸、長男の会社が入っているキャピトル東急ビル。 そこから六本木ヒルズ、森ビルへ。 毎晩報道ステーションの天気予報でお馴染みの毛利庭園も。

最後に表参道ヒルズ。 途中で大渋滞が発生。 事故かな? いやいや、原発反対の大規模デモでした。 代々木公園から数万のデモ隊が市中を練り歩きます。 迂闊でした、知っていたら違う計画にしたのに、、。

甲府街道を西に向かい、首都高から中央道に。

ちょうどあたりは夕暮れ。 遠くにカサをかぶった富士山のシルエットも見えます。 競馬場は見えなかったけど、ビール工場は見えました。 この道はまるで滑走路、夜空へ続く。

| 旅行 | 01:25 | comments(0) | - |
丹後天橋立で茅の輪くぐり
6月24日は丹後方面に116iの慣らし運転を兼ねた日帰り旅行に出かけました。

京都縦貫自動車道丹波インターから国道・バイパスを利用して再び自動車道に入り、与謝天橋立インターまで。

丹波インターを降りた9号線と27号線が交わるところには、山形屋があります。 この山形屋の経営者が見通部分の地権者で、縦貫道が繋がらないのだとか、その上その経営者が自民党の超大物代議士(現在は引退)の一族だからだとか、色々な噂を聞いたことがあります。

ただの通過者にしか過ぎない私にとっては、山形屋さんは「ワルモノ」でしたが、旅の途中で立ち寄った山形屋さんは、「イイモノ」でした。

行きはトイレ休憩、帰りは食事とおみやげに利用したのですが、セルフ形式のレストランがとても良いお料理を出しているんです。

丹波米と丹波の黒豆の豆ご飯、普通のお水、きちんと炊かれた昆布、ラーメンの類はスーパー銭湯のそれと変わりませんが、きちんと昆布と鰹節でとられている出汁に驚きます。

流行っているのは立地条件だけでは無いのですね。 もし、山形屋さんに閑古鳥が泣いていたなら、もっと早く縦貫道の全通が実現したのでは? それでもあと二年程で全通するそうです。 その節には縦貫道唯一のSAとして山形屋が開店すると聞きました。 そこでも、しっかりとお出汁をとってね。

与謝天橋立インターから、伊根町を目指します。 国道と海面レベルが近い。50センチもないような感じ。 そして、磯の香りが弱い。 波が穏やか。

国道沿いの家屋や街並みは南伊勢市あたりと変わらないように見えますが、太平洋と日本海でこれほども違うとは、驚きです。

NHK朝の連続テレビ小説「ええにょぼ」の記念碑がある道の駅で昼食をとり、伊根湾めぐり遊覧船に乗ります。

遊覧船1隻につき50羽くらいの海鴎と3羽くらいの鳶がついて回ります。

出港前に船尾でくつろいでいた海鴎達は、船出と同時に船と同じ速度で並飛翔します。

モーターパラグライダーを利用して渡り鳥を近接撮影した映画がありましたが、それと同じ。 手を伸ばせばかもめを掴めそう。

団体旅行客を率いるガイドさんたちがカッパえびせんを与えるからでした。 指先のエビせんを直接。 放り投げたエビせんを空中でキャッチ。

船内は大盛り上がり。 お陰で伊根の舟屋群を解説する船内放送は全く聞こえませんでした。

自然の仕組みを思うと、いくら雑食性とはいえ海鴎が小麦粉、食用油の高カロリー色を常食にするとは思えません。 エビが入っている? 2%程度でしょう。 

まさか、「海に落とすと湿気るやん。」 とか「小魚より食べやすいわ」 「やめられない止まらない」なんて言ってはいないでしょうが、複雑な気持ちになりました。

その後天橋立を目指して南下します。

橋立北側の傘松公園に登ります。ケーブルカーとリフトは同一料金。 少なくとも件はリフトがオススメ。 景色を楽しめます。

お約束の股くぐりで一枚。

土器投げにも挑戦。 ここでもおばさまたちが大はしゃぎ。 私のスローに「いや、外れたけどええ感じで投げはるわ、しゅっと飛んでくなぁ」ですと。おおきに。

麓の籠神社(このじんじゃ)でお参り。 ここは元伊勢さんです。

旅行前に偶然ラジオで知った「夏越の祓(なごしのはらえ)」の「茅の輪くぐり」。 京都では菅原道真由来北野天満宮で行われてるのが有名だそうです。 くぐる手順は、横の看板に書かれていますので、よく読んでからトライします。

ここでも団体客のおばさま方がたくさんです。 ふと見ると、「ふんふん」と読むやいなや「逆周り」を踏む方がおられます。 それでは厄を落とすどころか厄をもらいますよ。

きっとあの方は、地図をグルグル回しながら結局迷ってしまうタイプとお見受けしました。

でも、茅の輪くぐり。 もし、子供の頃に「ちのわくぐり」に行こうと親に言われたとしたら、です。

きっと「血の輪くぐり」だと勝手に脳内変換して、怖がり、泣き、嫌がったような気がします。

♫兎追いしかの山は、ウサギが美味しいのだと思っていましたし。

灯台下暗しは、自分たちの暮らしを犠牲にして電力を灯台に回す暮らしをしている灯台守の方々を思い浮かべていました。

台風一過は、子供を連れて里帰りしていた娘が帰った後に呆然としている老夫婦を思い浮かべていましたから、、、。

| 旅行 | 00:12 | comments(0) | - |
1泊2日走行1,000キロ 銀婚式記念富士山ドライブ 番外編
ETCとは、無線通信を利用して車両と料金所のシステムが必要な情報を交換し、料金の収受を行うシステムのこと。 旅の記録の最後にETCカードにまつわるトラブルについて書きとめておきます。

重複しますが、旅の記録その2に書いた、「須走から東富士五湖道路に入り河口湖ICを目指します。 出口ではETCゲートが故障中で、手作業での割引処理が行われます。 この時に作業が手間取り、後続の観光バスがクラクションを鳴らしました。 係の方が何度かカードを抜き差し、ようやく処理が完了しましたので、素早く取り付け道路まで出てからETCカードを車載器に挿します。  おや?何度挿してもエラーが出ます。 どうやら先ほどの作業中にトラブルがあったのかもしれません。 その日はもうは有料道路に入る予定が無いので、次に入る時には必ず無人ブースを通らず最寄りの事務所でエラーチェックをしてもらおうと決めて、その場を離れました。 このETC問題は最終回に続きを書きます。

の続きです図上はグーグルマップで、御殿場インター取り付け道路国道401号線からインター出口及び高速バス停あたりを検索して取り出した写真です。

図下は、その辺りの見取り図、これもグーグルマップを利用しています。

番号1〜2 国道401から料金所までの距離が殆ど無かったため、車をどこに停めて事務所を探そうか?と躊躇しましたが、すぐに高速バスの停留所があることに気づき、邪魔にならないようにバス停の外れに停めさせてもらいました。 

番号3 そこから徒歩で事務所に向かいます。 ちょうど、ガラス窓のある通用門内に再雇用と思しき70歳代くらいに見える方の姿が見えました。 ガラス越しに要件を伝えます。

(昨日、京都から据野ICまでETC無線利用し、同日、東富士五湖道路も無線ゲートから入ることに成功したものの、出口ではETCゲートが故障していたので、NEXCOの社員さんが手作業で割引作業を行った事。その際に手間取り作業に数分かかったこと。 それを境にETCがエラーを出すようになり、カードを認識しなくなったこと。 これからこのインターから高速に入るので、このカードのエラーを修正して再び使えるようにして欲しい。)と伝えました。

それを黙って聞いていたご老人は、
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| 旅行 | 01:08 | comments(2) | - |
1泊2日走行1,000キロ 銀婚式記念富士山ドライブ その8
ナビに従い御殿場アウトレットモールへ。 河口湖方面へ向かった道を逆方向に進みます。

前日は日曜日でしたのでモールを目指す車で渋滞が出来ていましたが、春休み中とはいえ月曜日でしたのですんなり施設奥山側の駐車場に入れました。

入場してすぐに地図を入手し、店舗情報を見ながら進みます。 山側エリアと谷にかかる橋を越えて東名高速道路沿いエリアとに分かれていました。 

アウトレットパークと呼ばれている三井系のものと、ここプレミアムアウトレットモールと呼ばれている外資系のものに大分されるようですが、中部長島のパークに続いて、この種の大規模施設を訪れたのは二度目です。

ジャズドリーム長島も、ここ御殿場アウトレットモールも、入っているショップは7割方同じだと思います。 長島は2階建て構造、こちらは広い敷地を生かしたワンフロア構造ですが、各ショップの面積にそれほど変わりは無いように感じました。

ボッテガヴェネタやダンヒルなど、四条烏丸にあるお店には「敷居が高くて」入ることも出来ませんが、アウトレット店舗なら、なんとなく入れます。 買わないけど。

買う気で入れるのは、ユナイテッドアローズやディーゼル、ナイキやプーマ、フランフランやイッタラでしょうか。 おや?なにか違う?

同じショップでも、長島と御殿場ではなんとなく違うような感じがします。

私が思うに、関西中部のユナイテッドやディーゼルでは、ある意味アウトレットらしく一部商品が乱雑に置かれているのに対して、御殿場ではあくまでお洒落に商品が並んでいるように感じました。 当然、長島のほうが商品はたくさんあるように思えます。

お客さんの様子もかなり違うような感じが、、、。 

駐車場にある車も違いました。 

モール内に連れてこられている犬の種類も違うような。

大径メッキホイールのワンボックスに対してゴルフやBMW等の大人しめの外車。

小型犬に対して中大型犬。 

どちらがどちらかは書きませんが、想像がつきますよね。

あと、ここにも中国人観光客がとてもたくさん居ました。 BURBERRY、買いまくりでした。

ここで自分用に買ったのは、ユナイテッドアローズで、カモシタのリネンジャケット。 漫才師みたいだと言わないで。 アロウズブランドのストライプシャツも。

シスレーベネトンのレインジャケット。

リネンジャケットもレインジャケットも、かなり細身のデザインです。 今の体型を維持しないとすぐに着れなくなるサイズを選びました。 来年の春にも着れるように、自分を戒めるために、と思い選びました。 実際はアウトレットなのでワンサイズしか無かったというのがホント。 でも大きめの服は体が甘えるからダメというのが持論です。

これはお店で履くクロックサンダル。 テンピュール素材の中敷きが快適なアディダスです。

荷物を車に積み込むために一度戻りました。 夕方が近くなるに連れて雲が増えています。 もう富士山は見えません。 この次の日には春の嵐が吹き荒れていたのを後にテレビで知ります。 雲の切れ目から天国の階段が降りているのを見つけたので写真に収めたのですが、帰路途中にまかり間違っても階段を登るはめに陥らないように思いを新たにしました。

暗くなる前に御殿場インターに向かい、件のETCカードを使えるように交渉しなくてはなりません。 実は予備のETCカードを用意していますが、マイレージはメインカードで貯まります。 出来るだけメインカードの復旧が望まれます。

事の顛末は明日に番外編として書こうと思います。 

これは東名から新名神を目指して伊勢湾岸自動車道で休憩した刈谷ハイウェイオアシス。 大きな観覧車が目印です。 ここでは横綱ラーメンが営業していました。 安定してるな横綱ラーメン。 美味しかったです。 写真は無しよ。
| 旅行 | 00:18 | comments(0) | - |
1泊2日走行1,000キロ 銀婚式記念富士山ドライブ その7
河口湖から139号線を利用して道の駅鳴沢に向かいます。 今にして思えば、湖南の北側を走り西湖〜本栖湖湖畔を巡るルートも良かったなと思います。

千円札の富士山は、本栖湖からの絵がベースになっているようです。 139号からも少しだけ見えた本栖湖ですが、これは次回のお楽しみにとっておきます。

この日も天気がよかったので、鳴沢村からも綺麗な富士山が見えました。 太平洋側から海と一緒に眺める富士山もダイナミックですが、北側から眺める富士山は凛としています。

道の駅鳴沢にある展示館のなかには(当初は有料施設だったようですが、現在は無料)実物大のティラノサウルスが暴れていました。 館内のこの部分はとても暗いので、小さな子供が号泣していました。太古からの富士山を学習できる館内はとても無料だと思えない素晴らしいものでした。 もしお時間があればオススメですよ。

ここから朝霧高原を眺めながら139号を南下します。 このあたり、パラセーリングスクールがたくさんあります。 BBQを楽しめる施設がたくさんあります。 新東名が昨日開通しましたが、次回に訪れる際には新東名を利用してこちらからのルートを取り、このあたりで昼食というのも良さそうです。

程なく白糸の滝に到着。国道脇の駐車場を探して速度を緩めていると、売店のおじさんに呼び止められました。「300円で良いよ。 500円のお土産を買ってくれたら、タダにするよ。」と誘われて駐車。 そこから歩いて滝壺に降ります。 ここにも中国人観光客がたくさんいましたが、彼ら無しでは売店が成り立たないとのことです。 地元の方々が育てている雪割草を勝手にちぎっているマナーと、売上が引換となっていました。 滝壺はとても透明度が高くて、もし真夏なら泳いでみたくなるかもしれません。

車を取りに戻ると、さっきは居なかったお姉さんが「このマークの車は年に何度か来るけど格好良いですね。 どこの国の車なの?」と聞きますので、調子に乗って「イタリア車で、この赤十字はミラノ市の紋章で、蛇はビスコンティ家の富と力の象徴で、口にあるのは舌ではなくサラセン人の王子で、それは十字軍の時代に遡って、、、と、、お姉さんはポカンとしています。  しまった! 早々に立ち去ることにしましょう。

ここから72号線いに入り、469号線に合流、広くなったり狭くなったり、工事中だったり民家のある生活道路だったりを繰り返しながらいつの間にか車は東を向いています。

サファリパークへの取り付け道路等にもなっていました。 このあたり
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| 旅行 | 00:23 | comments(0) | - |
1泊2日走行1,000キロ 銀婚式記念富士山ドライブ その6

旅先の朝はいつもよりずいぶん早く始まります。 部屋に配られている新聞は山梨日日新聞。

目覚めると同時にテラスに備わる露天風呂のお湯を張ります。 室内からワンボタンで自動給水。

7時になるまでは、太陽の強さが弱いのでしょうか、鏡富士という感じではありません。

しかし、ゆっくりとお湯に使っている間にどんどん陽の光が強くなってきます。

7時を回るころには綺麗な鏡富士を拝むことができました。 とても感激しました。

鏡といえば、昨年一昨年に訪れた金閣寺でも平等院でも良い写真が撮れていたのを思いだしました。 日頃の行いは感心できたものではないのですが、天候には恵まれているようです。

昨夜の網焼きレストランとは違い、館内のレストランでいただく朝食は和洋バイキング形式。 やはりここでもお野菜や乳製品の美味しさが際立ちます。 混んでいましたが、窓際の席が空くとスタッフが素早く片付けてから席の移動を促してくれます。 満席時のバイキングでは残念な気持ちになることがありますが、素晴らしい朝食でした。

フロントで精算を済まし、お礼と挨拶を済ませて次の目的地を目指します。 

ナビには目的地白糸の滝をセット済み。

しか〜し、その5で予告していたトラブル発生! 
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| 旅行 | 00:29 | comments(2) | - |
1泊2日走行1,000キロ 銀婚式記念富士山ドライブ その5
話が前後しますが、河口湖散策の夕刻、ホテルの対岸にあるローソンでBLACKガムボトル入りを仕入れました。 長距離ドライブの友、BLACKガム。 眠気を覚ます味わいが効果的です。

しかし、6時間を超えるドライブ中噛み続けていると、夕食時に顎が疲れている事に気づきます。 それが困る場合は、姉妹品のキャンディが良いですね。 ただ、このシリーズはストライドのように数十分味が続く事はありません。 

この散策時にポータブルナビを車から取り外し、「徒歩モード」にして持ち歩いたのですが、ホテルまで帰り着いた時に「徒歩モード」終了ボタンを押すことを忘れてしまいました。 これがトラブルを呼び込むことになることを、その時は気づいていません。

さて、夕食はホテルに隣接した別棟の網焼きレストランで戴くことに。

貝殻に載せられたバターとホタテ。 お刺身レベルのイカと車海老。 ハーブ地鶏とハーブ豚。 ドイツ風ソーセージ。 甲州牛(フィレかサーロインから選択)。 サラダと焼き野菜はおかわり自由。 白米かビビンバもおかわり自由。 コーヒーと幾つかのスイーツから選択。

おかわり自由と言われても、なかなか注文しづらい時もありますが、感じのよいスタッフが向こうから声をかけてくれます。  あまり海産物を得意としない私ですが、ホタテもイカも全ていただきました。 お肉はもちろんですが、野菜の美味しさも素晴らしい。 

ホテル到着時にフロントスタッフに京都からのお土産を手渡しているのですが、ここではそのお返しとして、地ビールをいただけました。 この地ビールも、別に注文した甲府ワインもとても素晴らしいもの。 山梨、なかなかやるな、の思いを強くしました。

もうお腹いっぱい。 もうひと風呂浴びてからお休みです。 続きます
| 旅行 | 22:54 | comments(0) | - |
1泊2日走行1,000キロ 銀婚式記念富士山ドライブ その4
まだ夕食までに少し時間がありますので、館内の様子をお伝えします。

綺麗な食器が備わる冷蔵庫と小さな流し台。 水道水は富士山の湧き水で、そのまま美味しく飲めます。 冷蔵庫には備長炭を利用した「ブリタ」のようなポットが用意されていますので、適時継ぎ足して利用できます。階下のティーコーナーからお茶やコーヒー、ソフトドリンクを貰ってきても良いです。 ラタンの座椅子やテーブルは清潔感があります。 部屋のテレビはシャープの40インチ亀山モデル。 操作性はイマイチながら、優しい画質です。 電子番組表で、関東圏の放送内容をチェック。 ローカルCMを見るのも楽しいです。 部屋に届く朝刊は、山梨日日新聞でした。               

部屋の中、廊下、ロビー、ホール、様々な所に生花やポプリが飾られています。 私がウロウロしている時にはお掃除の方と出くわしませんでしたが、とにかく館内は清潔。 埃自体が少ない土地柄なんでしょうか。 いや、きっと人知れずお掃除なさっているのでしょう。

夜の大浴場露天風呂からの夜景です。 月明かりでうっすら富士山の影が見えます。 秋や冬には満点の星が楽しめそうです。 河口湖の周囲の灯りも綺麗です。 大浴場は日替わりで左右が入れ替わる方式。

向かって右側がマヒナ。 左側がホク。 それぞれ月と星のマークがあります。 サウナ内にはそれぞれをモチーフにした彫刻がありました。

マヒナ? 昭和のハワイアンバンドにマヒナスターズ。きっとあのマヒナでしょう。 調べてみると、ハワイ語でマヒナは月。 ホクは星のこと。 でした。

露天風呂から溢れるお湯は、河口湖に向かって落ちていきます。 よく見ると、きちんと大きな樋があり、階下に迷惑がかかることはありません。 でも、とっても贅沢。

これからご飯をいただいて、夜はゆっくり眠り、朝は早く起きます。 そして、朝日に輝く富士山が見えればイイナ。 運が良ければ、逆さ富士が見えるかもしれません。 逆さ富士を見るためには、湖面の波が静まり返っている必要があります。 大丈夫かな?

少なくともアヒルボートが出港する前がチャンスです。

つづく
| 旅行 | 00:07 | comments(0) | - |
1泊2日走行1,000キロ 銀婚式記念富士山ドライブ その3
富士スバルラインのゲートを出て、137号線を使い河口湖を目指します。

河口湖大橋に二分される形で東西に分かれていますが、面積では六分の一ほどの東部分に多くのホテルが密集しています。 そのエリアの中でも富士山に背を向けて立地する南と、部屋から富士山と河口湖を同時に見ることができる北があります。 

その中に「風のテラス・ククナ」という南国リゾート風のホテルがあります。 今日のお宿です。

ホテル前に車を寄せて、チェック・イン。 ちょうど混んでいる時間帯のようです。 大きなホテルでも、この時間を苦痛に感じることがありますが、ククナでは宿泊客それぞれに椅子とテーブルが用意されます。 ハーブティかビネガーのウェルカムドリンクが用意され、それを楽しんでいる内に係の方が用紙を持って来られます。 その椅子に腰を掛けたままチェックインを済ませることが出来ます。

これなら、待ち時間も苦になりません。

丁寧な若い担当の方に連れられてエレベーターで5階まで。 このフロアまでは通常棟なんですが、そこから別のエレベーターを乗り継いで中央棟へ。 展望館と呼ばれる6〜8階のお部屋にはテラスに個人用露天風呂が付きます。 また、7階には展望館宿泊客用のコンシェルジェが小さなティラウンジの体をなしたエレベーターホールに居ます。

もちろん、展望館の他にもいわゆるスイートルームもあるようです。 通常棟と展望館との宿泊費用差は、シーズンによってまちまちですが、もし予算が許せるようなら展望館が断然オススメです。

室内側からガラスを通して露天風呂付きテラスを撮影しました。 向こうに河口湖と富士山が見えます。 ウッドデッキのテラス。 多少濡れても大丈夫な様にラタンを多用したカーペットや家具類。 とても清潔な室内でした。 

露天風呂付なので、洗面所にバスタブはありません。 ふたりが別々に使用することができるお洒落な洗面台も素敵です。 冷蔵庫や電気ポットの備えはもちろんですが、備え付けの食器の手入れが素晴らしく良いことも書いておきます。

これは部屋からの富士山。 時刻は5時14分と記録されています。 左半身を夕日が照らしています。 風がありましたので、逆さ富士は拝めませんでした。 明朝に期待しました。

最上階には露天風呂付き大浴場があります。 もちろんそこからも絶景が楽しめます。

そう言うと、エレベーター等で一緒になった中国人観光客のみなさんは大浴場では見かけません。 白人の宿泊客は沢山露天風呂を楽しんで居られます。 中国には火山や温泉が少ないので、富士箱根はアウトレットモールとセットで大人気だと聞いていましたが、大浴場という文化が無いのでしょうか? まぁ、タオルをジャバジャバ浸けられたり、大声で騒がれるのも嫌なので、良かったのか。

良いお湯をいただきましたが、お昼のほうとうがまだお腹の中に残っています。

そこで河口湖大橋を通り、手前の小さな河口湖を一周ウォーキングすることにします。 妻は、まさか一周するとは思っていなかったようですが、もうここまで来たら戻るも進むも一緒となだめて進みます。左から4軒目がククナです。 一周して戻る頃には夜はとっぷりと暮れていました。

つづく。
| 旅行 | 23:41 | comments(0) | - |
1泊2日走行1,000キロ 銀婚式記念富士山ドライブ その2
乙女峠を下り、御殿場インター付近国道138号線を北上します。

日曜日ということもあり、御殿場アウトレットモールに向かう車で南向きは渋滞しています。

須走から東富士五湖道路に入り河口湖ICを目指します。 出口ではETCゲートが故障中で、手作業での割引処理が行われます。 この時に作業が手間取り、後続の観光バスがクラクションを鳴らしました。 係の方が何度かカードを抜き差し、ようやく処理が完了しましたので、素早く取り付け道路まで出てからETCカードを車載器に挿します。 

おや?何度挿してもエラーが出ます。 どうやら先ほどの作業中にトラブルがあったのかもしれません。 その日はもうは有料道路に入る予定が無いので、次に入る時には必ず無人ブースを通らず最寄りの事務所でエラーチェックをしてもらおうと決めて、その場を離れました。 このETC問題は最終回に続きを書きます。

河口湖ICを出た頃は午後2時前だったでしょうか、お昼に「ほうとう」をいただくことにします。

富士山方面に向うという話をしていた時にお客さんから勧められた「ほうとう」。 河口湖付近の専門店を尋ねました。

ほうとうといえばかぼちゃが本来の姿だと聞いていましたので、妻にはかぼちゃほうとうを、私は豚肉入りを注文します。 私たちの昼食としてなら、ふたりで一人前で充分な量です。 

ん? 生臭い? 写真のメニューをご覧いただけると良いのですが、この専門店には、かぼちゃの他に、熊肉やすっぽん等のほうとうもあります。 どうやらまな板や包丁をそれぞれの食材用に用意していないと思われます。 生臭さが移ってしまっているようです。

椎茸やお野菜の味はとても素晴らしいものでしたので、とても残念でした。 これなら道の駅等で700円程度のお安い手軽なほうとうを選べば良かったと後悔しました。 残念。

この後,気を取り直してスバルラインを目指します。 この日の前日は春の嵐が吹き荒れ、一合目までしか通行出来なかったスバルラインですが、この日は4合目まで通行可能とのこと。 冨士浅間神社を周り、途中から合流する形でスバルラインに入りました。 このあたりの林道は樹海と呼ばれる地域ではありませんが、なんだか怖い雰囲気もあります。 スバルラインは想像していたより舗装状態も良く快適に4合目まで続きます。 4合目でも2000メートルを超える標高です。乗用車はもちろん、観光バスも平気で登ります。 アイドリングも全く問題なし。 2000メートルでこんなこと。 20年前なら考えられません。 ウェーバーキャブレターを備えた以前の愛車アルファ33は、これより低い標高の霧ヶ峰や美ヶ原の料金所では、クラッチを切った状態でアクセルを吹かし続けなくてはエンストしてしまいました。 電子制御燃料噴射システムありがたや。

富士山は遠くから見るもので、登ってしまっては良さが分からないという考えもあるでしょうが、この4合目からも山頂が見えました。 山頂の上に月が出ています。 小さな写真でもお判りになるでしょうか。

4合目に一番たくさん居たのは中国人の団体客。 彼らのマナーの悪さには閉口します。 石を削ったり、柵を乗り越えたり、植物を摘んだり。 でも観光産業が彼らの落とすお金で成り立っているのも事実です。 でもいい気持ちはしませんね。

下りのスバルライン。 途中にタイヤと路面が織り成す音楽が楽しめる区間があります。 ♪ふ〜じはにっぽんいちのやま〜 確かに聞こえました。   明日は、河口湖に戻ります。

ずっと宿泊したかった念願のホテルの様子と、夕食の様子をお届けする予定です。

そうそう、思いだしました。 あの時も忘れていましたし、今回も忘れていました。

スバルラインに入る前に、麓のコンビニでポテトチップスを買うことを。 

麓で買ったポテチは、4〜5合目まで上がると気圧の現象でパッツンパツンに膨れると聞いていたので、それを試したかったんです。 もしスバルラインをご利用される事があれば、私の代わりに試して下さいね。 お願いします。
| 旅行 | 01:15 | comments(0) | - |
1泊2日走行1,000キロ 銀婚式記念富士山ドライブ その1
去る3月1日に私たち夫婦はめでたく銀婚式を迎えることができました。 時を同じくして長男は東京に居を移し新生活を始めました。 これで高校に入ったところの次男が居なければ、「ほなさいなら」と出ていかれても不思議はないのですが、そうとはならずに良かった。

次男の合格発表を待って、一昨年の箱根旅行では泊まることが出来なかった河口湖のホテルに予約を入れます。

残念ながら土曜泊は満室とのこと。 でも、結果としてこれが良かったんです。

春の嵐が吹き荒れた3月31日、4月3日 その間の4月1日と2日は奇跡的な晴天に恵まれました。 素晴らしい富士山を見ながらのドライブ旅行の模様を何度かに分けて書き留めたいと思いますので、よろしければお付き合い下さいね。

4月1日は午前7時に出発。 京都東ICから新名神に入り伊勢湾岸自動車道を利用して東名高速に入ります。

最初の休憩地は浜名湖SA。

到着が早すぎてウナギレストランは開いていませんでした。 広大な敷地内から浜名湖を一望できます。  その一角に恋人たちの聖地と呼ばれるところがありました。 施設内でも売られているカギを掛けるネットやふたりで鳴らす鐘がありました。 流石にふたりでは鳴らしませんでしたが、カランコロンと。 後に若いカップルが続きましたが、「こう見えても知りあってから32年以上一緒にいるんやから、大先輩やで」と心の中でつぶやく。

軽い朝ごはんをいただいてから、富士山を目指して走り出します。

日本平PAを過ぎる頃から、富士山はまだ見えないのか?と探しながらのドライブですが、清水ICを越えいくつかのトンネルを抜けると大きな富士山が見えました。 そして由比PAに車を停めます。太平洋と1号線と大きな富士山。 小さなPAですが、展望台もありますので、オススメできます。 海の近くも風が強かったのですが、富士山頂あたりも強い風が吹いていそうに見えました。 それにしても大きな山です。 一昨年に訪れた時は真夏でしたので真っ黒な富士山でした。 やはり冠雪した富士山は綺麗です。

沼津ICから松並木を通り一号線で箱根に入ろうかと思いましたが、ナビと相談の結果裾野ICを出てナビがなければ絶対に通らない道を使って芦ノ湖スカイライン頂上に出ます。 このあたりには雪は降らないのかもしれませんが、もし路上に雪があったとしたらレガシイでも無理、ジムニー専用道路とでも言いたくなるようなつづら折れを通りました。 そこからスカイラインを下り箱根関所を目指します。 休日ということもあり、たくさんのバイクや車が居ましたね。三国峠という地名は他にもあるようです。 3つの国が見渡せる峠という意味でしょうか。 ここからなら神奈川と静岡と山梨ということでしょう。

箱根関所から箱根神社を見て、大涌谷から仙石原を抜けて乙女峠を越えると、御殿場です。

御殿場から見る富士山は、先程よりもっともっと大きく見えます。 このあたりででガソリン給油。

430キロ程走りました。 燃費は14キロ/Lを少し切る程度。 15年落ち2000ccセダンとしては優秀でしょう。 ここから東富士五湖道路を利用して河口湖方面に向かいます。

つづく
| 旅行 | 00:33 | comments(0) | - |

4月のお休みには、なばなの里と長島スパーランド併設の三井アウトレットパークに出掛けました。

その後、風邪をひいてしまい、ブログの更新も滞っております。

今日はようやく風邪薬を飲まずに過ごせましたが、購入以来ずっとログインしていたグランツーリスモ5もご無沙汰です。

今週は、お客さまが切れ次第、早めの閉店とさせていただきました。 もしも10時前にご来店になってくださったのに、既に閉店状態となっていたとお怒りのお客様が居られましたら、ここでお詫びさせていただきます。

生まれて初めてのアウトレットモール体験の事や、なばなの里のおはなし等もあるのですが、またの機会に書かせてもらいます。

なばなの里のスライドショーには、竹内まりやの「人生の扉」を使わせてもらいましたが、桜の時期にぴったりです。 この時期に、「ここにも桜が」と再確認する桜。 本当に日本人は桜が好きなんですね。

震災から復興する日本にも桜の美しさがぴったり。だと思います。

桜は青空と合いますね。 そのためにも桜は大きな木が良いです。 見上げる桜と、春の青空。 美しい。

そんな桜の名を冠したロゼワインがあります。

ドメーヌ・シュヴロ/Domaine Chevrot シュヴロ・ブルゴーニュ・ロゼ・キュヴェ・サクラ“Sakura” 2010 750mlのレビューと評価: サクラと云う名のブルゴーニュ産ロゼワイン [coneco.net 商品レビュー]

| 旅行 | 23:58 | comments(0) | - |
亀の甲羅は脱皮する?
社寺仏閣巡りを桜や梅、紅葉を目当てに行うならカメラの出番ですが、仏像目的なら出番なしです。 ほとんどの仏像は写真撮影禁止となっております。

もちろん東寺も。

せっかくカメラを持って行きましたので、なにか被写体を、、と探しました。

これは長岡天神の梅林公園に居た賢そうなワンちゃん。 ワンちゃんは口を開けて「ハァハァ」言っていたのに、カメラを向けるとお口を閉じます。 可愛らしいワンちゃんですが、カメラ慣れしているんでしょうか? 

これも長岡天神境内前のお堀の欄干上の鳩。 綺麗と思うのか、ちょっと怖いと思うのか? なにせ、恐竜の直系ですから。

これは東寺の池に居た亀です。 よく見ると甲羅が剥がれています。 真ん中は既に剥がれています。 額縁部の剥がれかけた甲羅を剥がしてみたい衝動に駆られました。 この池には大きなナマズも居ました。 まるで少年サンデーのペットマークのようなナマズでしたが、「ひょっとして地震の前触れか?」と、少々ビビリました。

しかし、亀の甲羅が剥がれるとは! 亀って爬虫類やから、当然といえば当然なんでしょう。 そうすると、トリケラトプスの背ビレも脱皮したんでしょうか。 ティラノサウルスも? 流石に抜け殻の化石とかはないんでしょうか? それは小動物の食べ物になったんでしょうか? ティラノも脱皮して直ぐは皮膚が柔らかいから隠れていたんでしょうか? とか、想像しながら眺めておりました。

| 旅行 | 02:11 | comments(0) | - |
東寺のアイドル
勝竜寺公園の見学を終えても、まだお昼過ぎでした。 171号線を北に向かいますが、このまま帰っても時間が余りますので、これを機会にまだ訪れたことが無い東寺に立ち寄ることにします。

9条大宮交差点から何度も五重塔を眺めていますが、どこに駐車場があるのかも知りませんでした。 大宮通に東寺に合わせて作られたと思われる時代づくりの交番があり、その横から入ります。 今月末には法然上人800回忌・親鸞聖人750回忌の大法要が執り行われるようです。 その際には全国からバスが集まり、このあたりの府道、国道は封鎖、整理され駐車場になると聞いています。 50年に一度の惑星直列の体です。 50年前には自家用車という概念がありませんでしたので、今回は一体どうなってしまうのか?心配されています。

駐車料金と拝観料を支払い、ゆっくりと見て回りましょう。

近くで見上げると、想像していたよりとても大きな五重塔。 たまたま一層部分が公開されておりました。 4度の焼失の後、1644年に再建された現存する日本最古の大塔。 心柱を四体の仏像が囲んでいます。 木像に漆が、その上から金箔が施されています。 劣化剥がれを防ぐために、奈良の大仏さまのように汚れを拭き取れないようで、幾分汚れが目立つのが残念でした。

第一層の軒下には、それぞれの角の部分に軒を支える像が見られます。これは邪気と呼ばれる鬼の仲間のようです。 あれだけの重さを支えているのですね。 一説によると、これを外すと塔が崩れるとか。 まさに、邪気ならぬ「ジャッキ」です。

金堂、講堂と見て回ります。 多くの素晴らしい仏像が鎮座ましています。 もちろん撮影は禁止されております。 想像以上に素晴らしいものでした。 中でも講堂の中心におられた大日如来に!

ウェブ上にあった写真を拝借しましたが、実際とは目線が違いますし、明るさも違います。 私が拝んだ大日如来さまは、もっと「可愛い」ものでした。 他の仏様はお口にお髭がありますし、頭髪も螺髪(らほつ)と呼ばれる渦巻状のものです。 しかし、ここの大日如来さまは、もっとウェービーな巻き毛が冠から見え隠れ。 お顔はふっくら丸顔で、お目めもぱっちりと黒目がち。 お手は「ニンニン」のポーズ。 これは、もうアイドル級の可愛らしさでした。

 帝釈天や梵天さまのきりりとした男前も素晴らしいものでしたが、今日は大日如来さまに止めをさします。 無料で拝観可能な食堂に置かれていた焼失時になんとか形をとどめておられたものを樹脂加工して保存されている仏像さまも、存在感がありますよ。

京都で仏像と言えば、後は三十三間堂。 ここは中学生の時に訪れていますが、覚えているのは「通し矢」を行う軒先だけです。 いずれ改めて訪れようと思います。

もう遠足も社会見学もありませんので、自分で計画して出かけなければなりません。
仏画ポスター 一印会大日如来

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価格:1,050円(税込、送料別)

東寺のアイドルというタイトルから、DX東寺を思い出した方、ジャンル違いでした。 ごめんなさい。
| 旅行 | 23:50 | comments(0) | - |
勝龍寺城公園

タクシーさんオススメの勝龍寺城公園

7台ほどしか停められませんが、駐車場もあります。 入園料も駐車料金も無料です。 施設の詳細はリンク先をご覧下さいね。

綺麗な庭園とお堀、土塁、長岡の歴史の展示室。 春にはお花見が楽しめそうです。 

平城京、平安京のように栄えませんでしたが、都の条件を満たす長岡の地を彷彿とさせる勝竜寺公園でした。 因みに細川ガラシャゆかりの地のようで、立派な銅像もありました。
| 旅行 | 01:08 | comments(0) | - |
長岡天神詣で
運転免許試験場から長岡天神まで、約3キロの道のりです。 その昔、原付免許所得のおり、なかなか来ない阪急バスに痺れを切らして、友人たちと徒歩で阪急長岡天神駅へ向かった記憶があります。 車で同じ道を通ります。 名神高速が重なる171号線を跨ぐと三菱の大きな工場があります。 このあたり、パナソニックや村田機械、村田製作所、日本電産、たくさんの工場や大きなビルがあります。 原付免許を取りに来た頃とは様相が変わっています。 バスがすれ違う府道は細いままですし、阪急の駅前辺りの道幅も狭いままです。 JR駅前辺りは整備されているようですが、人口の急激な増加と道路の整備がかみ合っていない様に感じます。 長岡天神までのあいだ、歩道からはみ出て歩いている歩行者に気をつけながら進むことにしましょう。

ナビの指示と道路に掲げられた表示との食い違いがありました。 ナビを信じて進みましたが、見事に駐車場の裏口から逆行して進入するハメに。 Orz。

駐車場から一度境内を入口方面に戻る必要がありますが、街と境内を分ける大きな池が美しく整備されていました。

奥に見えるのは筍料理で有名な錦水亭。 池の上には遊歩道が張り巡らされており、ご老人のハイキングコースとして賑わっておりました。

天神様だけに、やはり牛が祀られています。 梅林があると聞き期待しましたが、これは北野天満宮の圧勝でした。 北野さんは有料、こちらは無料です。 しかし、長岡天神さんの梅林公園は、グラウンドもあり、市民の憩いの場として素晴らしい環境だと、羨ましく感じました。

この梅林公園でも、平均年齢65歳程のデジタル一眼カメラマンがたくさん。 これは京都市植物園でも同じ。 中でも女性が高価なレンズを何本も持たれているのに驚きます。 露出や設定から開放されたデジタル一眼レフカメラ。 こうなると女性の感性が、男性のそれを圧倒するのでしょうか?

門前で、なにかならではのものをお腹に納めようと計画していたのですが、日曜日だというのに門は閉ざされていました。

というわけで、天下一品でラーメンを食べることになりました。

お腹を満たした後は、知り合いのタクシードライバーさんオススメの勝龍寺城公園をナビにセットします。

| 旅行 | 21:30 | comments(0) | - |
東海自然歩道 高雄〜清滝
東京の高尾山を起点に大阪の箕面市まで11都府県にまたがり総延長1,697Kmにも及ぶ壮大なハイキングコースが東海自然歩道。 一部重なる形で京都一周トレイル等が整備されています。

20日の敬老の日に、早朝の雨が止むのを待って市バス〜JRバスを乗り継ぎ、まずは高雄を目指しました。

最初に訪れたのは高雄高山寺。 鳥獣戯画の原本は博物館にあるようですが、ここの茶室ではレプリカの展示があります。

拝観料600円はちと高いけど、連休中とはいえ紅葉には早く人が少ないので、それなりに落ち着いた雰囲気を楽しめました。

川沿いの散策道を歩き、西明寺へ。槙ノ尾(まきのお)西明寺。 境内には立派な槙の木があります。 ここは自然歩道から、それほど登らずに着きます。 お寺から見下ろす川の流れはとても美しいのですが、キャンプ用テーブルが沈んでいたのには興ざめです。 お寺の小坊主さん、寒くなる前に揚げておいてね。

再び川沿いを歩き、神護寺へ。 ここは川沿いの自然歩道からかなりの石階段を登る必要があります。 山の上に広がる境内はとても広く、妙心寺を思い出しました。

教科書で何度も見た源頼朝の肖像画が展示されていました。 古くて立派な観音様と一緒に俗っぽい大黒様が並んでいるのに妙な感じを受けつつ、ここのトピックとして土器無げを。

小さな土器は2枚で100円。 投げる方向によって気流が異なるようです。 それに眼下には東海自然歩道が見えますので、あまり遠くまで届かない様な土器のサイズ。 それでも隣のお姉さんが、かなり遠くまで飛ばすのを見て、予定よりたくさんの土器を買ってしまいました。 大人げない、、。

ここからは並走していた国道を離れ、川沿いを進みます。 時には大きな石を乗り越え、湧き水の石壁を横目に、終点の清瀧には無い滝を眺めながら進みます。 平均年齢70歳程のハイカーグループや家族連れに挨拶をしながら進みます。 清滝に着くまでに三時間ほどかかりました。

ここでお弁当を広げましたが、神護寺参道には普通の価格でうどんが提供されていました。 そこで戴く事にしておいても良かったかもしれません。 荷物は軽い方が良いです。

落合橋で進行方向を決めなくてはなりません。 峠を越えて化野念仏寺から嵐山を目指すルートもありましたが、亀岡方面水尾へと続く道があります。 この道は保津川観光トロッコ列車の反対側の道路。 以前トロッコ列車に乗った時に、1度訪れたいと願った道がそこから始まります。 迷わずそちらへと続くトンネルを抜けました。 道中、眼下の保津川には川下りの観光客が見えます。 

先祖は山賊に違いないという風貌のおやっさんたちがたむろする売店がある吊り橋を渡ると保津峡駅。 程なくトロッコ列車がやって来ます。 ここから乗っても、始発から終点まで利用しても均一料金600円。 乗務員や駅舎で働く方々は旧国鉄を引きずるような風情でがっかり。

嵐山駅から竹林を抜けましたが、流石休日ということもあり、人の多さに驚きました。 高雄比100倍は誇張ではありません。嵐山駅から嵐電に乗る計画でしたが、市バスの時刻表を見ると、丸太町を真っすぐ錦林車庫まで直通便がある事に気付きました。 いままで熊野から渡月橋まで市バス一本で行けるとは知らなんだ。 長距離につき20円プラスの240円で運んでくれます。 これなら傘寿のお祝いに訪れた廣川には、バスで来るんだったと少し後悔。

7時間程の日帰りハイキングでしたが、楽しめましたよ。 秋にはもっと素晴らしい風景が楽しめる事でしょう。 どうでしょう?秋のおやすみにでも?
| 旅行 | 01:18 | comments(0) | - |
廣川のうなぎで傘寿を祝う
日曜日は早くお店を閉めてから、嵐山にある廣川という川魚料理屋に。

今日は父親の傘寿のお祝いでした。

久しぶりに家族7人が揃います。

箱根旅行の帰りに三島に寄った際に、三島のうなぎを試してみたいと計画していたのですが、あいにく訪れた当日は「土用の丑」でしたので回避しました。 今日は、その日のリベンジでもありました。

廣川は、天保年間創業の埼玉は熊谷の出自と聞きます。 焼き方は背開き・蒸しを行なう関東風です。 その日に提供される国産うなぎの出自が明記されています。 大変混雑しており、駐車場も満車です。 少し歩かなければなりませんが、離れた駐車場に車を回します。 別料金が請求されますが、予約を入れていたので二階に上がらせてもらいました。 土日に訪れるなら予約した方が良いようですね。

両親は、バスに乗って度々訪れているようです。 どちらも、それほど魚好きではないのですが、廣川では鯉の洗いやどじょうの柳川鍋を戴いているようです。 もちろん魚嫌いの私にとっては初体験。 当初は「うな重だけでよい」と言っていたのですが、「騙されたと思って、食べてみよし。」と言う事でした。

これは、最初に出てくる「うざく」 うなぎの酢の物ですね。

これが問題の「鯉の洗い」 酢みそと上品な天然わさびで戴きました。 そう、生まれて初めて「鯉」を戴きました。 上品な酢みその力を借りたのかもしれませんが、美味しく戴けました。

これは「鰻まき」 普段戴いている分厚い卵焼きに包まれた鰻とは趣が異なります。 鰻の臭みはもちろん、卵の臭みも感じない「フレンチっぽい」逸品です。

これはどじょうの柳川鍋。 まさか、自分が「どぜう」を戴く日が来るとは! 臭みも嫌みも無い、身体が温まる逸品です。

鰻丼と肝いり赤出し。 メインです。 関東風に蒸されてから焼かれる鰻は、あくまで柔らかく、柔らかい。 ご飯も、タレも文句無し。 この鰻丼だけでは物足りないかもしれませんが、ここまでに十分戴いていますので、大変満足しました。

鰻丼としては高価ですが、店内の設え、贅をこらしたお料理。 魚の臭みを取り除く事に血道を上げるに趣を同じくするフランス料理に比べれば、庶民的な価格とも言えます。

天竜寺の向かいにあるという絶好のロケーションにも恵まれた廣川。 京都旅行の際には、日があるうちにこの地を訪れ、日暮れとともに店内に。 ご自分で訪れるも良し、接待に使うも良し。 魚嫌いの私が申す事です。 故に説得力が無いとお感じにならずに、どうか信じて下さいませ。

廣川のお料理。 そこに京都の神髄の一端を見た想いです。 御馳走さまでした。

帰路に「さがの温泉天山の湯」に。 夏休み最後の日曜日とあって大変混んでいました。 Dr.フィッシュも居ましたが、試す時間がありませんでした。いつか。

傘寿を向かえて、いまだバリバリ現役でお店にでる両親。 両親あっての私たちです。 身体が続く限りお店に出て、元気でいて下さい。 来年は半寿です。 来年はお肉にしましょう。 そうなんです、傘寿を向かえて、未だこれだけのお料理を平らげるお二人。 そりゃ、ゲンキだわ。
| 旅行 | 01:49 | comments(0) | - |
富士山〜箱根〜静岡 1,000キロその10 東静岡駅前ガンダム 最終回です
既にとっぷりと日は暮れました。 ナビに従い国道を西に進みます。 大きな交差点にある看板を見ると、国道一号線に並走するバイパスがある事が判ります。 以前は有料だったそうですが、現在は無料で利用できるそうです。 東西に長い静岡県内を通り抜ける時に有効な道路だと聞いています。残念ながら、今回は利用する機会に恵まれませんでした。

1/1リアルスケールのガンダムは、約18メートルの立ち姿らしいのですが、果たして、国道を走る車窓から確認できるのでしょうか? ナビのスケールを時々変更しながら駅が近づいて来るのを確認していました。 「おおぉっ!」最初に見えたのは後頭部だったと記憶しています。

周辺には駐車場が無いと聞いていましたが、全く土地勘が無いので、とりあえずガンダムに近づく形で駅構内ロータリーに進入しました。 全く駐車場は見当たりませんし、警備員に尋ねても要領を得ません。 そこで、取り急ぎ子供だけを降ろして、私たちは付近の駐車場をナビに探してもらう事にしました。 今にして思えば、この時に財布とカメラを子供に渡してやれば良かったんですが、人と車で混雑している交差点付近ではゆっくり考えている暇はありませんでした。

ナビが示す最も近い駐車場は、駅の裏側にあるタイムス。 直線距離で一キロ弱です。 そこからガンダムは見えません。駅の明かりを頼りに走りました。 途中でウォーキング中のご夫婦に道を尋ねますと、駅の中を通り抜ける事が近道で、無料で通り抜ける事が出来ると教えていただきました。 ありがとうございました。

駅構内は、おびただしい数のパイロンとテープポールが規則正しく配置されています。 休日のお昼なら、駅の中から並ばなくてはならないのでしょうね。

中二階のガラス越しにガンダムが見えて来ました。 ガラス越しに三脚を立て撮影している方も居られます。

汗を拭きながら会場に到着した時には、閉場10分前でした。 子供は親が自分を見つけられる様にとじっと待っていました。 残念ながら、特設会場にも入れず、グッズを購入する事もできませんでした。 可哀想な事をしましたが、「車に乗っている間に、様々な状況を想定して、様々な策を練っておかなかった自分も悪い」と言い聞かせます。 三人三様、それぞれが想いを果たし、想いを果たせないのがいつもの旅です。 次はもっと上手くやろうと考えるのも楽しい。 次に同じ所を尋ねたなら、きっと上手く回れます。 でも、次は知らない所に行きたいんですよね。

お台場にそびえ立ったガンダムと違うのは、ビームサーベルらしいです。 少々子供っぽいきらいはありますが、効果音を響かせ、スリットから蒸気を吹き出し迫力満点のガンダムさんでした。 兵器としては「おかしい配色」のガンダムですが、赤と黄色の色目がよく考えられていたと思います。 おもちゃっぽい感じは無く、リアルに感じられます。 秋口から冬にかけて、ここを訪れたなら、背景に富士山が見えるでしょう。

8時で閉場。 そこから車を取りに行き、国道沿いにある「回転寿し」を探します。 海に近いなら、きっと美味しいと思ったんです。 後で知ったんですが、「スシロー」が良かったそうです。 しかし、スシローは京都では馴染みがありません。確かにナビにはスシローが表示されていましたが、馴染みのカッパ寿司を選択します。 カッパ寿司の店内は、西大津店と全く同じ配置で驚きました。 しか〜し、メニューは異なりました。 うどんが無いんです。 何度も言いますが、私はお魚が苦手ですので、回転寿しに入ると、うどんを注文します。 エビやイカ、タコやカッパ。 サラダ巻きや納豆巻きを食べています。 関西だけなんでしょうか? 回転寿しにうどんがあるのは、、。 で、お魚のお味は? 妻や子供に尋ねると「全然。、、。」だったそうです。 全国展開チェーンですから、ネタは同じなんでしょう。そうゆうと、北海まつりが開催されていました。

ここから、東名高速に入り、名古屋から新名神を利用して帰宅の途に付きます。 名古屋の工場地帯がオレンジ色にライトアップされている所は綺麗でした。 夜工場ファンが居られるのに不思議はありません。  鈴鹿〜四日市間が工事渋滞していましたが、快適に走ります。

これで午前零時をまわってから京都東インタに着けば高速料金は半額になります。 

初めての道をたくさん走りました。 思い出せば、箱根では「ヒグラシ」が秋の雰囲気を伝える様に鳴いていました。 静岡ではアブラゼミでした。 富士山には登らなかったのですが、海抜千メートルから零メートルまで、登ったり降りたりの繰り返しでした。 京都と比べると、箱根ではメルセデスやアルファが少なく、ルノーに至ってはゼロでした。 代わりにプジョーとBMWが多かったという印象を受けました。

一泊二日で、丁度千キロを走りましたが、その間、運転席の角度や前後位置を1度も微調整する必要はありませんでした。 これは155がまだまだやれる事を意味していると信じています。 エアコンと箱根の急坂、それと、それなりの渋滞の影響がありましたので、総行程での燃費はリッターあたり12キロに留まりましたが、高速料金は節約出来ました。

これといったトラブルが無かったので、最後まで期待して読んだのに残念だったと思われている方も居られるかもしれません。 こちらも、TBSのような嘘の引っぱりはしませんでしたよ。

ともあれ、帰宅してから丸二週間が経ちましたが、ようやく旅の記録をまとめる事ができました。 最後までお読み戴けました方々に御礼を申し上げます。

週末のお盆には、南伊勢町に帰り、恒例の仮装盆踊りを楽しんで参ります。 今年の出し物は「怪物君」 既に衣装は完成しているようです。 その模様は、来週にお伝えします。 私はフランケンと狼男の二役です。 フランケンは長袖ジャケットを羽織らなくてはなりません。 暑そうで、、心配しています。 体調を整えておかなければ、、!
| 旅行 | 00:16 | comments(4) | - |
富士山〜箱根〜静岡 1,000キロその9 三保の松原 番外編
清水ICから三保の松原を目指しているときのことです。 国道沿いにある不動産屋の立て看板に、「地下室物件あります。

地下室? 京都には、一般家庭で地下室という感覚はありません。 土壌や地質から向き不向きがあるのやもしれません。

興味の無い地下室の看板にどうして反応したのか?と言いますと。 こんな話があったからです。

お向かいの大病院から、静岡の関連病院に出向かれるお医者さんがたくさん居られます。

静岡は、気候も人柄も良く、食べ物も美味しいし、大変良い所やで。 と聞いています。 でも、

でも、病院の官舎に出る部屋があるんや。

出るって?

出るって、あれやがな。

え〜? そんな? と聞き流していました。

そんなお話は忘れていました。

で、それから、数年前に仲良くさせてもらっていた京都出身の独身ドクターが静岡に出向かれることになります。 向こうに行かれる時に、「官舎やったら気をつけや。 出る部屋があるらしいで。」と、要らない事をお伝えしました。

京都に帰って来られると、お店に寄って下さいますので、その後を尋ねました。 すると、「出ないけど、なんか変な部屋なんです。」

「なにが変なん?」

「部屋に地下室があるんや、 それも、入り口が二つあるんや。なにに遣うのか判らないんやけど。」

えぇ?地下室? と、聞いた事があるので「地下室物件」に反応したんです。

で、その官舎の地下室です。

最近、その地下室ドクターの姿を見かけません。 彼の友人がお向かいに居られます。 彼は、件の地下室ドクターが赴任される前に、同じ病院に出向かれていたそうで、なおかつ、その地下室がある官舎に住まわれていたそうです。

そこで、静岡方面に旅行した話をしたついでに、地下室の話をしてみました。

「地下室? そんなんあらへんかったよ。 あいつ、なに言うてんねんやろ?」

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| 旅行 | 00:26 | comments(0) | - |
富士山〜箱根〜静岡 1,000キロその9 三保の松原
ほとんどの高速道路から見える光景は前走車と遮音壁だけです。 単調な景色は時に眠気を誘いますが、狭い国土を切り開いて建設される高速道路ですので、近隣住民への影響を考えると、それは仕方のない事です。

しかし、沼津ICより清水ICを目指す際に通り抜けた由比辺りの風景は素晴らしいものでした。 台風が近づくと通行止めになる事があるのも頷けます。 左に太平洋の海原が、右に山肌が迫り、積み上げられた家々。 想像に過ぎませんが、40数年前かの地に暮らしていた方々は、東名高速が完成した時、車が発する騒音に対する怒りより、荒れた太平洋の被害から、太い道路が守ってくれるのではないか?という安堵感の方が大きかったのではないか、と想像しました。

奈良や京都等、身近に海がない所に住む団体客を乗せるバスガイドさんが言っていましたが、「彼女達は、海が見えると一斉に騒ぎだす。」 私もそうです。 魚が苦手で、海沿いの旅館などには泊まれないくせに、海が見えるとテンションが上がります。 すごい風景でした。

ほどなく清水に到着。 ナビを頼りに三保の松原を探します。

素晴らしい松林を持つ遊歩道横を並走して、突き当たりは三保の松原。 綺麗に整備された公園の体です。 ここから見える海は、さえぎるものが無い見渡す限りの水平線。 生まれたときから海を見続けて来た妻ですが、彼女の里はリアス式海岸の内海です。 視界には向こうの半島や橋が見えます。 沼や池はもちろん、あの大きな琵琶湖ですら、「海とは違う感じがして、なんだか怖い」と言う妻ですが、この大きな海は海で怖いらしいです。 なんだか、勝って。結局、見慣れないものは怖いんですね。

三保の松原には、単身赴任で関西に戻って来ている友人の自宅があります。 松原から、その娘さんの名前を大きな声で呼ぶと、出て来るよ。 と、もちろん冗談で彼は言っていました。 そこで、日が暮れかけた松原で大きな声で呼んでみます。

もちろん誰も出て来ません。 しかし、そこには今時珍しい公衆電話ブースがありました。

 

ご存知のように、私たちは携帯電話を持っていませんので、この電話が無ければそのまま帰る所でした。 手元のナビには、友人が購入した新居の番地が登録されていなかったのです。

ほどなく出て来てくれた友人の奥さんと娘さんと一緒に記念撮影。 娘さんは次男よりひとつ年上で中学三年生。 就学前には、一緒に遊んでいたのに、今では記念撮影だと言っても、すこし距離を取ります。 なんだか可愛いですね、中学生。

小田原城で買っておいたお土産と水ようかんを交換します。 車中で戴いた甘くて冷えたお菓子は大変美味しかったですよ。 ありがとうございました。

さて、ここから目指すのは、東静岡JR駅前のRG1/1ガンダム。 国道を西に向かうと見えて来るはずです。 
| 旅行 | 23:53 | comments(0) | - |
富士山〜箱根〜静岡 1,000キロその8 三島〜沼津
松林が一号線に並んでいます。 三島市内に入る頃には渋滞が始まりました。 三島では富士山の湧き水で締めたうなぎが有名ですが、この日は土用のうなぎですので、パスした方が賢明でしょう。

柿田川湧水群をナビに登録していますが、渋滞を凌いで到着したのは市役所観光課窓口。マップコードを入力して検索出来るナビなら目的地まですんなり到着できたようですが、ルルブに掲載されていた電話番号が観光課だったようです。 私の様な者がたくさん居ると見え、担当のお姉さんが笑顔で案内して下さいました。 資料も戴くとが出来ました。 本当にありがとうございます。 お姉さんによると、目的地まで数十メートルの地点で国道をそれてしまったようです。 もし、渋滞が無い時間帯でしたら、大きなPマークが見えたかもしれません、 残念〜っ。

富士山の北にあった夏なお凍る風穴。 富士山の南には硫黄吹き出る大湧谷。 そこから千数百メートル下った所に清冽な湧き水がありました。 中学生の地学の勉強になったでしょうか。

散策のあと、沼津の港を目指します。 私は魚を戴きませんが、沼津に静岡のお茶を利用した美味しい肉厚の干物がある事をTVで知っていました。 お土産にどうしても買いたかったのです。 時間が遅かったので、「獲れ獲れ市場」を体する施設は閉店間際でした。 幸運な事に干物屋さんが開いていましたので、銘茶に浸した干物セットを妻に選んでもらいました。

残念ながら、私には試す術がありません。 でも、評判は良かったですよ。 お茶に含まれるカテキンが、魚の雑菌の繁殖と臭みを防ぐ事に成功しているという仕組み。 しかし、干物を浸したお茶は、私にとっては凶器となりましょう、、。

ここから沼津ICを目指します。 ナビの案内と交差点表示を天秤にかけながらステアリングを切ります。 もっと大きな画面と渋滞情報を知らせてくれるVICSが私のナビにあれば良かった。 次に目指すは清水IC。 この旅のもう少しで終わります。 もうちょっとおつきあい下さいね。

| 旅行 | 02:02 | comments(0) | - |
富士山〜箱根〜静岡 1,000キロその7 立ち寄り温泉
富士屋ホテルで時間を使いすぎました。 これから箱根峠を越えて三島方面に向かいます。 箱根を後にする前に、立ち寄り温泉巡りを行なう予定でした。 様々な施設がありますが、中でも一の湯グループの施設なら、1度の支払いでいくつかの施設を巡る事が可能です。 泉質もph2.6から9.3まで、硫黄泉から単純泉まで様々なお湯が楽しめます。 妻の希望は、強羅一の湯の硫黄泉でしたが、子供が先日の大湧谷で、硫黄の香りにやられてしまいましたので今回は諦める事にします。

そこで、1度小田原方面に戻り、一の湯本館にてレトロなお風呂を戴きました。

カランの無い洗面台がとても面白い。 銅張りの洗面台においてあった顔の角質層を取り除くジェルを使いました。 ぼろぼろと角質層が取れ、つるつるになりました。 良くTVでフェイスエステでつるつる!ってやってますが、最後にこれを処方すれば、何でもつるつるになるんじゃないでしょうか?
妻は化粧を落とせないので、未体験とのこと。 つるつるになるのに、、。

近くに湯巡り対象施設があるのですが、後ろ髪を引かれる想いで箱根新道入り口を目指します。 これは、朝に利用したトーヨータイヤターンパイクに並走する形の自動車専用道路。 現在は交通社会実験中とのことで無料です。 ここも走ってみたかった。 無料という事もあり交通量は多めです。 ターンパイクのような高速セクションはあまり無く、普通の整備された山道という印象です。 途中、工事区間がありましたが、程なく箱根関所付近に到着。 そのまま箱根峠を目指す事もできましたが、少し寄り道を。

これは、CGTVのロケで見かける箱根ホテル。 関所や松林のレトロな雰囲気の場所に、場違いな印象さえ受けかねないモダンな建物です。 関東という大きな商圏を抱える箱根という場所には、様々な施設がありました。 次に訪れる機会があるなら、目的や旅の供に併せて色々なプランを練り直しましょう。 考えるだけでも楽しいものです。

ここから箱根峠を少し登り、一気に三島へと駆け下ります。 下りに入って、しばらくすると運良く前が開けました。 多分3キロ前後の事だと思うのですが、単独で走る事ができました。 右に山肌、左は深い谷。 京都辺りではあまり見かけない植生の山を眺めながら、良いペースで走れて楽しい。頭の中ではCGのテーマが流れています。 海抜ゼロに近づき、松林が見えて来る頃には交通量がどんどん増えてきました。 この辺りが三島でしょうか? 三島と言えばうなぎですが、その日は土用の丑の日。 
| 旅行 | 01:41 | comments(0) | - |
富士山〜箱根〜静岡 1,000キロその6 冨士屋ホテルのカレー
国道一号線を走ります。 箱根登山鉄道を横目に走ります。 時にスイッチバックを使いながら急坂を登る登山鉄道に乗らなくて、何が箱根と薦めて下さる方も多いのですが、定刻到着を旨に線路を走る鉄道に強く惹かれた事が無い私。  ただ、スイッチバックの様子を眺めるポイントを知っていれば覗いてみたかったのも事実です。

昭和の香り漂う道路に富士屋ホテルがあります。 今日も予約無しで訪れました。 取付け道路に差し掛かると昨日とは違う、これも男前のお兄さんが駆け寄って来ました。 やはり駐車場は一杯でしたが、近くの契約駐車場に案内してくれました。 この辺りは道幅が狭く、交通量が多いので気を使います。

駐車場からの道すがら、古い写真館やお土産屋さんが。

1878年からという歴史を誇るホテルです。 運が良ければお安い宿泊料金で泊まる事も出来るようですが、世が世なら、足を踏み入れる事も憚れる宿だったのだろうと感じさせるオーラがありました。 それは建物の造りから来る「敷居の高さ」より、そこで働いておられるスタッフが醸し出している「敷居の低さ」から感じられました。 アイコンタクトが効くスタッフさん達でした。

ザフジヤと呼ばれるメインダイニングで「伝説のカレー」をいただきたく、レストランカウンターに申し出ましたが、混み合っている由。 順番待ちの予約を入れて、しばし待ちます。

フロント横にある別のレストランでも、「伝説のカレー」は注文できます。 そちらで戴けば、同じ値段でコーヒーとサラダがついて来ます。 でも、せっかくですので、ザフジヤを選択。

席に着き、注文を。 「ご注文がお決まりになられましたら、および下さいませ。」

「既に決めております。 カレーを人数分お願いします。」

「承知いたしました。 では、お飲物は如何なされますか?」

「お水を戴けますか。」

「承知いたしました。」

だって、カレーだけで2,400円もするんですもの。

テーブルには、フォークだけが置かれました。 えぇ!? フォークでカレー? そうなんや?

目の前のワイングラスにお水が注がれます。 おや? なにやら不純物が? 不純物に見えたのは、水に含まれる気泡でした。 グラスの底の丸みに踊らされた気泡が徐々に消えて、しばらくすると透明になりました。 帰宅してから試しましたが、金属製のウォータージャグを使わないと、あの気泡は再現出来ませんでした。 樹脂製のジャグではあれほど細かい気泡は出来ません。 もちろんお水は、キンと冷えた美味しいものでした。

カレーはレードルを使い自分でかけるタイプ。 アラジンランプのようなピッチャーは、楕円の銀盆とくっついています。 ピッチャーを傾けて、ガシガシするようなお行儀の悪い事はしなさんな!という事でしょうか。 ガラスとステンレス製の薬味入れ。 ここに入れられてる薬味も上品なもの。 パラペーニョ等の激辛薬味は居ませんでした。

カレー作りを職業にするものの末席を汚す者として、伝説のカレーを分析しながら戴きます。 タマネギを最初に、薄力粉とカレーパウダーを足して炒めてルーを作る手法は、日本製カレーの王道。 ライミンではブイヨンを使う所をコンソメを。 出来合いのフルーツチャツネを使う所を、生フルーツを。 リンゴや人参を牛乳と一緒にミキサーするところを、裏ごしで。 手間ひまの掛け方に差があるようですが、基本的には、角切り肉以外に原型を留めたポーションが見当たらない、とろり系カレーという意味では同じカテゴリーだと思います。 辛さは殿下が汗をかかなくて澄む程度に押さえられていました。 ライミンのカレーは、4日で一巡しますが、初日と最終日で味わい/風味/辛さに差があります。 毎日、殿下に味わっていただいた味を再現するべく努力なさっていいる「伝説のカレー」と比べるのは失礼でした。 どうもすみません。

ザフジヤの天井の高さは5mはあるでしょうか? すばらしい設えでした。 周りのお客様に迷惑にならない様に撮影していましたが、帰り際にマネージャーさんが「お写真をお撮りしましょう」と声をかけてくださり、半分閉めていたドアを全開にして室内をバックに家族写真を撮ってくださいました。 ありがとうございました。ホテル内には無料で拝見出来る資料室。 イングリッシュガーデン。 日本庭園。 サンルーム、チャペル、結婚式場など、宿泊棟以外は見学が自由です。 博物館料金が含まれていると考えれば、2,400円も納得出来るかもしれません。

中学生が「一体いくら払ったのか?」金額に驚いていましたが、「中学生として、驚くのは至極まっとう。 しかし、25歳になって、異性が持つ、自分とは異なる価値観を知り、それを理解出来ずとも、それを認める事を知らなければ、シングルで過ごした方が幸せなんだ。 それも人生。 でも結婚生活というのは、、」と家庭学習が始まりましたとさ。

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| 旅行 | 01:31 | comments(0) | - |
富士山〜箱根〜静岡 1,000キロその5 小田原
小田原で訪ねるのは、クレヨンの森保育園。 ターンパイクを降りてすぐの所にありました。 お寺と併設されていましたが、子供達が楽しく遊べる森の中にあります。 尋ねそびれましたが、クレヨンの森という屋号は、春夏秋冬季節によって色とりどりに変化する森の様子からとっているのかと想像しました。

住職であり園長である友人は、若い頃にライミン近くにある聖護院に修行僧として暮らしておられた時期があります。 かの聖護院に暮らす修行僧は、毎年にように入れ替わっているはずですが、お名前を知るお坊さんは、三十年以上のライミンの歴史の中で彼だけです。

彼が変わっているのか、他の坊さんが変わっているのか、それとも私が変わっているのか?

お互いが趣味人である事は疑いが無いのですが、内向きに展開し、自分一人で完結する形を取る事が多い私に対して、彼のベクトルは外に向かって放出されている様に思います。 小田原でも、街おこし活動、地域活動に力を発揮されているようです。 それだからこそ、毎年、五大力の時分になると聖護院から力を貸して欲しいと呼ばれるのでしょうし。

そんな趣味が多彩で人脈の多い住職ですから、箱根のエヴァンゲリヲンにも一家言をお持ちでした。 ここを訪ねるまで、眠たい上瞼に支配されていた子供の目が覚めました。 そして、超レアものというエヴァンゲリヲン補完マップなるものを戴きました。 次男の興奮は頂点に達しました。

釣りの話や、街の話、子供の話など、話題は尽きませんが、お昼前には小田原城を訪ねる予定です。 小さなお土産と大きな頂き物を交換し、クレヨンの森を後にしました。 その節はありがとうございました。

海と山を臨む小田原城は復興建築のようです。 それに由来する物では無いとおもうのですが、これまでに拝見した他のお城に比べると、エッジが効いたシャープな外観です。 大変暑い日に訪れましたが、やはり他のお城と同じで、天然の風が吹き抜ける風光明媚な所に建造されていますね。 天守をさえぎるものはなく、良い風を受ける事ができます。 和歌山城を思い出しました。 前日までは小田原提灯のお祭りが催されていたようです。 その様子も眺めたかったです。

敷地内の公園には小さな動物園と遊園地がありました、 象は出て来ませんでしたが、お猿さんがまったりとしています。 仲良き事は良き事かな。

これもお城に見えますか? これはこれから訪れる箱根のクラシック、冨士屋ホテルです。 一号線を登る事にします。 交通量は多いのですが、流れます。 おぉ、坂を登るにつけ湯治場、昭和の雰囲気が出て来ました。 道幅は狭いです。 急ぐ時には無料となった箱根新道を使えば良いのですね。 道の向こうには線路が見えます。 駅は大きく、タクシーがお客を待っていました。 今日の宿はありませんが、なんだか旅情が再び首をもたげ始めます。 さて、昨日は満車ということで諦めた冨士屋ホテルが見えて来ました。 特に予約は入れていませんが、月曜の昼過ぎです。 入れるかな?
| 旅行 | 01:09 | comments(0) | - |
富士山〜箱根〜静岡 1,000キロその4 TOYO TIRE ターンパイク
少し早起きして、お風呂をいただきに階下の大浴場へ。 外を眺めるとベッドの中で聞いた雷鳴が夢でなかった事を知りました。 幸い日が昇る前に雨は止んでいました。 お風呂の後に、パンとコーヒーをいただきます。 バイキング形式で、自由にいただけますが、常識を逸脱した量を皿に乗せ、カバンに押し込む宿泊客の姿を目にするのはイヤなものです。 低料金で使用させていただいているのですから、それなりに、、と考えるのですが、、。

1号線を箱根関所方面に。 この峠に国道1号線の最高海抜地点があります。 874m。 ハナシのタネと覚えました。

関所南交差点を左折して、ターンパイク入り口を探しますが、この先に自動車専用道路があるとは思えない様な道が続きます。 途中に「ターンパイク入り口」の標識を発見します。 ナビが示す方向とは違いましたが、案内看板に従い進路を右に切りました。 しかし、料金ブースには湯河原方面とあります。 料金口で係員に尋ねると、「ここは小田原方面の入り口ではない。 150円を支払い、ブース先でターンしろ。」ですと。 後に地図を確認すると、小田原方面道路と湯河原方面道路。 どちらもTOYOTIREターンパイクで、両者は繋がっていません。 それなら、県道から誘導する看板に、はっきり明記しておくべきだと思いました。 しぶしぶ150円を支払いましたが、皆さんはどうぞお気をつけて下さいね。 

さて、小田原方面に向けて、一気に駆け下るターンパイク入り口に到着。 大観山展望所はトイレを除いて開店前でした。 空気が澄んでいる時期なら、ここからも富士山が見えるはずです。 風景を楽しんでいると、バイクグループ、中高年カップルのセダン、レンジローバー等が通り過ぎます。 遠くからなにやら大きな音が。 黄色いフェラーリが爆音を響かせ進入して行きます。 ここはターンパイク入り口。 慎重にゲートをくぐります。 起点のはずですが、合流する形をとっていたような記憶があります。 2速で合流し、様子を確かめながら、緩い下りを利用して一気にアクセルペタルを踏み込みます。

鋳鉄ブロックを持つ後期型155TSが奏でる登坂路でのエンジン音は、甘いテナーです。 しかし、下りの重力を利して、普段より楽に回転を上げるツインスパークのエンジンノートは、普段とは異なります。 機械音や燃焼音より、吸排気音が支配力を強めています。 シューッ、シューッと3速に入る頃には法定速度を大幅に越えていました。 パッセンジャーは、もちろん抗議の声を上げますが、それは想定内のこと。 そこから速度を高めるつもりはありません。 初見の道路ですので、タイヤ、視界、標識、五感を働かせて、良い塩梅を探します。

このターンパイクに限った事ではなく、三島方面へと続く1号線にもたくさん確認しましたが、ブレーキに不具合が出た車両の為に緊急避難場所がありました。 関西では、見かけません。 教習所の映画で見たのは、まさにこれかもしれません。 畝に痛みがありませんでしたので、最近はこれのお世話になる個体が無いのでしょう。

基本的にターンパイク内でのUターンは禁止されていますが、全体を10として、両起点から2の位置に転回する為の広場がありました。 小田原側の展開所には、青いノボリがたっています。 ビデオマガジンで何度も見た風景がそこにありました。 アウディR8、フェラーリF40、フェラーリ458イタリア、スタッフのアルファやレガシー。 別のグループは、トムスクラウン。平日の午前ですので撮影があるようです。 妻はCGの田辺さん、ベスモの土屋さん、荒くんがお目当てだったようですが、残念ながら居られませんでした。

標高差1,000mには満たないものの、一気に駆け下りるターンパイク。 久しぶりにタイヤから煙が出ました。

実は、155に履いているのはピレリのオールシーズンタイヤ。 もちろんグリップは良くありません。 特に縦方向のそれは、限界点を越えると一気に腰が砕ける傾向にあります。 慎重な進入が求められます。 しかし、ここターンパイクにはいわゆるタイトターンがありませんでした。 前輪荷重を過大にしない様に意識している範囲なら、アルファ一流の四輪を上手く利用したコーナリングが楽しめます。 オールシーズンタイヤのサイプがミシュランのそれほど深く切られていない構造だった事も、良い方向に作用しました。 ただ、これで年末の雪には対応出来ませんね。

出口までもうすぐ。 ほら、小田原の街が見えて来ました。 海も見えます。 知り合いを尋ねます。 ナビを頼りに尋ねます。 保育園長とお寺の住職を兼任する友達ですので、月曜日の午前中なら、きっと会えますよね。

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| 旅行 | 00:58 | comments(0) | - |
富士山〜箱根〜静岡 1,000キロその3 B&Bパンシオン箱根

お魚が苦手ですので、いわゆる旅館に泊まる事は少ないです。 特に今回の目的地たる箱根は、宿泊費の相場が高く、海に近い事もありますので、素泊まり系の宿を楽天で探しました。 選んだのはB&Bパンシオン箱根。 オフシーズンならシングルで3,000円の朝食付きプランが用意されています。 京都人にも身近な藤田観光グループが経営している小涌園の別館です。 近くには本館たる小涌園。 日帰りレジャー施設たる箱根小涌園ユネッサンがあります。 そのユネッサンを半額で利用できる割引券もいただけました。 その日の宿泊料金は一人あたり4,500円+150円の入湯料。 これで、エアコン冷蔵庫完備の3ベッド。 天然温泉の大浴場あり。 館内にはエレベータはありませんが、無料のランドリーやキッチン、電子レンジに給湯器が備え付けられています。 午前零時に玄関が施錠されてしまいますが、それまでは車で外出しても駐車券が何度でも発券されます。 近くにはユネッサン以外にもコンビニや飲食店がありますよ。 朝食はコーヒーとジュース、7種類の焼きたてパンバイキングが用意されます。 私は大湧谷のゆで卵を持ち込みましたが、リピーターと思しき女性達はスライスチーズを持ち込んでおられました。

ホテルに向かう前に、箱根に唯一あるAコープに買い出し。

残念ながらめぼしい物はなく、結局コンビニでお弁当等を買うはめになりました。 ただ、コンビニ弁当たるものをこれまでいただく機会がありませんでしたので、これはこれで良い体験でした。 明日は念願のターンパイク儲でが控えていますので、部屋飲みのアルコールもほどほどにベッドに入りましょ。 就寝前に記録したトリップメータは536キロを指しています。 河口湖で給油してから、丁度100キロ走りました。 河口湖まではリッターあたり14キロ程の好燃費でしたが、この100キロの燃費は最初の半分程かもしれません。 箱根の山の勾配はキツかった。 

明日のターンパイクは、海抜約1,000メートルから小田原の海面まで一気に書け下るようです。 楽しみの様な、怖い様な。 初見の道ですから、慎重に臨まなくては! それに、後一年足らずでゴールド免許が帰って来ます。 毎年の任意保険料の割引の為にも、慎重な運転が望まれます。
| 旅行 | 01:27 | comments(0) | - |
富士山〜箱根〜静岡 1,000キロその2 芦ノ湖
ガソリンを満たして、東富士五湖道路河口湖ICを探します。 ナビの指示を無視して道路標識を信じて走ると、富士急ハイランドに誘導されてしまいました。 ここにはエヴァンゲリヲンの実物大胸像が鎮座していますが、後ろ髪を引かれる想いでインターを探しました。

この有料道路は例の社会実験扱いのようで無料でした。 快適に須走インターを目指します。

無料実験と称して、ETC未装着車にチケットの発券を求めるのは納得いきません。 高度なカメラシステムで、登録ナンバ−の認識は簡単に行なえるはずです。 無料化の動向がどうなろうと、とりあえず利権が生まれているシステムの集金力を維持する為の方策だと推察します。

国道138を南下しますが、仁杉交差点を先頭に渋滞していました。 京都で言うと、御香宮前とか、御陵でしょうか。 何の変哲も無い交差点を先頭に渋滞していました。

御殿場インタ付近のアウトレット渋滞を恐れていたのですが、すんなり通れます。 これではアウトレットの建物がどこにあるのかすら判らないほどでした。 山肌に見えていた大きな風車が、もう目の横にあります。 乙女峠にさしかかりました。

箱根スカイラインや湯河原箱根仙石原線を横目に直進しますと、もう、箱根の入り口です。 そのまま仙石原。

エヴァンゲリヲンで子供達が通う学校のモデルとなった、仙石原小学校を尋ねました。 廃校になっていますが、少年サッカー団が練習にいそしんでいました。

そのまま138号を下り、冨士屋ホテルを目指します。

伝説のカレーが目的でした。 しかし、日曜日の今日は婚礼が執り行なわれていた事もあり駐車場は契約のそれを含めて満車ということでした。 伝説のカレーは月曜日にお預けとなります。 そこで進路を1号線に切り替えて、箱根関所を目指します。 つづれ折れの1号線ですが、自転車とランナーが多い事の驚かされます。 道幅こそ関西のそれより少しは広いのですが、キツ登り下りの連続。 走って楽しいのかどうか? 疑わしい環境ですが、箱根駅伝の伝統が、かの地のランナーや自転車乗りの魂を揺さぶるのでしょうか?

関所付近の公営駐車場に停めて、海賊船乗り場を探しました。 最初に訪れた乗り場は、駒ヶ岳ロープウェイとの連絡船。 少し遠く に海賊船乗り場があります。 お得なセット券が買えましたが、ロープウェイから帰ってくる時間が読めません。 公営駐車場は午後五時で閉門とありました。 出航の時間まで20分。 炎天下、小走りに車を取りに戻ります。 汗だくになりましたが、海賊船乗り場内の無料駐車場にまで運ぶ事に成功しました。 これで安心。

海賊船内は海賊が徘徊していました。  カメラを抱えたミシェルウィーに似た若い女性を引き連れた海賊は、「ご一緒に写真はいかが?」 ミシェルウィーは無言でドアを開けたり、海賊に気を使っていました。 きっと、海賊は海賊船遊覧会社の重役。 ミシェルウィーは社員であり愛人とは妻の妄想。 どちらにしても、海賊がブラビのようなキャプテンスパローに似ていたら、妻も写真に収まる事を欲したかもしれませんが、この海賊は、ジェームス三木に似ています。 誰も注文しませんわね。

ロープウェイから眺める大湧谷。 硫黄の香りに次男がげんなりしています。 どうやら日帰り温泉施設の候補地から硫黄泉を外す必要がありそうです。 富士山北側の夏なを凍る氷穴から数十キロ離れた所に年中、硫黄を垂れ流す火山の痕跡。 そこで売られている黒いゆで卵は美味でした。

ただ、展望レストランで遅いお昼にといただいた天丼は、ダメ。 二昔前に東京銀座の有名店でいただいた天丼を思い出しました。 関西の天丼と違い、衣は暑く、濃い醤油タレに浸されています。 辛くて食べられたものではありません。 滅多に食べ物を残す事はしないのですが、、。

帰りの海賊船に乗る頃には五時前。そろそろ初日が終わろうとしています。 これから晩ご飯の算段をしてから宿に向かいます。 午後五時で閉まるはずの駐車場は、門が開放されていました。 それだったら炎天下、汗だくで走らなくても良かったのに、、、。
| 旅行 | 02:18 | comments(0) | - |
富士山〜箱根〜静岡 1,000キロその1 河口湖
先週の今頃は、早い出立に備えてベッドに入っていました。 土日高速料金優遇制度を利用しつつ、渋滞に巻き込まれない為には、午前五時までに出発したいもの。

夏といえども、まだ暗い午前4時45分には熊野神社を横目に南下し、京都東ICを目指します。

出発前にオドメーターを確認しますと、41,962キロでした。

名神小牧JCTから中央道に入る頃には交通量が増えます。 何処かで集合するのでしょうか、スーパーセブンを何台も見かけます。 大型トラックと並走するのは怖いでしょうね。

車山高原を目指す時に何度も降りた諏訪ICから向こうは未体験。 休み無しで一気に走りましたが、双葉SAで一休み。 ここは甲府。 京都と同じ盆地だという知識はありましたが、「周りの山が高い!」 京都が盆地なら、ここは丼地か? 大変蒸し暑くて驚きました。 施設にはミスト噴射のサービスがありました。

休眠打破を飲んで、一宮御坂ICを目指しました。 最初の目的地たる河口湖のすぐ横まで高速は続いているのですが、一宮御坂で降りR137を南下する事にします。 街並みの雰囲気を知る為には、一般道。

渋滞無く快適な峠を越えて、河口湖に到着。

湖畔のリゾートホテルククナでお茶を。 ここはビジターが利用する事は出来ない仕組みなんですが、あらかじめメールで交渉して、カフェテラスを利用させてもらいました。 料金は高めですが、それに見あうホテルとお見受けします。 客室から富士山を望んで楽しめる露天風呂。1度は経験したいもの。 夏の空。 この旅行中、富士山が見えたのはここからだけでした。 但し、真っ黒な、大きな山としてですが。

このあと、風穴と氷穴を尋ねました。 駐車場で車が示す外気温度は36度。 しかし、あの、富士山樹海青木ヶ原の入り口たる、うっそうとした森の中を歩いているとひんやりしてきます。 有料区域に入り、階段を降り、外界の明かりが閉ざされる結界を過ぎると、そこは一桁温度。 洞窟の奥へと進むと、ほとんど零度の世界でした。 足下が氷で覆われているところもあり、危険です。 穀物の種や蚕を保存する天然冷蔵庫も見学します。 洞窟内を照らす照明に温度が上がらないLEDはぴったりでした。

国道に戻り、御殿場を目指す前にガソリンを補給します。まだ、半分しか減っていませんが、箱根はガソリン価格も高そうですし、ここらで満タンに。

433キロ走行で30L消費ですから、13年もの2Lセダンとしては好燃費。 MTの恩恵です。

ここから箱根を目指しますが、御殿場アウトレット付近の渋滞を恐れていました。

| 旅行 | 01:52 | comments(0) | - |
富士山〜箱根〜静岡 1,000キロドライブ 序章
月曜深夜、無事に帰って参りました。 旅行記を書きたいのですが、なかなか時間が取れません。

自分の為にも、早く整理して書きたいのですが、来週になりそうです。 で、ちょっとだけ写真を。 
| 旅行 | 03:07 | comments(0) | - |
強行軍 伊勢詣で アルティア鳥羽 最終回
鳥羽へと向かう道ですが、ナビは有料道路に誘導します。 伊勢二見鳥羽ラインに誘導されましたが、時間には余裕がありましたので国道を選択しました。 翌日利用した時に判ったのですが、全線利用してもわずか二百円でしたので、使えば良かったと後悔しました。 この有料道路は1車線ですが、地元の方はほとんど利用されないようですので、空いています。 お値打ちだと思います。

途中「ぎゅーとら」という三重県津市以南では知らぬ人が居ないスーパーに立寄ます。 ぎゅーとらは、牛と虎?マスコットは虎ですね。 このぎゅーとら家のお嬢さんが弟の同僚ということです。 さぞかし「お嬢様」なんだと思われるのですが、気さくな方のようです。 嫁入り前に、大阪で一人暮らしを満喫されているのでしょうか? 虎の縞模様をモチーフにしたビニールバックは5円でしたが、記念にもらう事にします。 ホテル冷蔵庫内価格が判らないので、何本かのビールとお菓子を買い込みました。

鳥羽の水族館や真珠島を横目に安楽島を目指します。 大橋にはぎゅーとらより大きなジャスコがあります。 ジャスコはもともと三重の岡田屋。 民主党の岡田さんの実家ですね。 そうゆうと三重県は保守系の大物政治家をたくさん輩出しているからでしょうか、伊勢界隈には巨大な施設がたくさんあるように思えます。

安楽島の頂上付近にアルティア鳥羽はありました。 取付け道路から山肌を削る形で建設されています。 ナビが無いと、車の入り口を見過ごすかもしれません。

ホテルは全室オーシャンビューの和洋室。 会員の方々が割安価格で宿泊できるシステムのようです。 HPから予約するより楽天トラベル経由で申し込むと、かなりお安く契約できます。 個室に露天風呂がある高級プランもありますが、一泊二食で一万円程なら割安感が感じられます。 夏場にはプールが、天体望遠鏡の備えもありました。 温泉はアルカリ性単純泉。

お楽しみのお食事ですが、京風和懐石は、やはり京風どまり。 京都の繊細な味付けには適いません。 鳥羽の新鮮な魚介類を楽しむなら、漁師料理の方が正しいのかもしれません。 

以前も書きましたが、京都のお高い仕出し弁当屋さんのお刺身は、仕入れ先のお魚より数段臭みが減っています。 何故なら、魚屋さんの俎板と包丁に染み込んだ生臭さを嫌い、仕入れたマグロブロックの六面全てを削ぎ落とします。 それ用の俎板の上でそれ用の包丁を使って。 これで生臭さから逃れるのだそうです。    もとより、私自身はお魚が苦手という事もあるのですが、、。 ただ、烏賊のお刺身は大変美味しかったです。 これは新鮮さが命ですからね。

伊勢の地ビールも堪能しました。 たいそうお高いペールエールでしたが、今までいただいた地ビールの中で最もすばらしい風味を楽しめました。 

残念ながら早朝5時には起床しなくてはなりません。 予約が完了してから気付いたのですが、京都市内の中学校の始業式は5日月曜日となっていました! 近衛中学伝統行事で、新学年を迎えて新しいクラスが決定するとともに自分の机を新しいクラスまで運ばなくてはなりません。 三年間おなじ机を使用して、卒業前に綺麗にして返すのです。 その行事の事もありますので、午前6時にホテルを出て一路東インタを目指します。 ホテルは朝食の代わりにパンを人数分用意してくれました。

弟と両親を残して早立ちしますが、ポータブルナビは土地勘の無い弟の車に移設します。 迷わず帰ってね。

しか〜し、取付け道路の構造からか、降りる方向を間違えてしまいました。 逆方向に降りてしまうと行き止まりでした。 早朝出勤の方を見つけて尋ねると、「今来た方向を戻れ」 礼を言い戻りました。 そこからは一時間半あまりで東インタ、本当に近くなりました。 早朝の高速は通勤に利用されていると思しき軽自動車が120キロオーバーで走行しています。 これらの方は、通勤割引廃止となると困られる事となりそうですね。 通勤といえば、東インタからライミンまでは10キロも無いのに30分程かかりました。 滋賀県側から京都側への渋滞は想像以上でした。 子供の始業式には十分間に合いましたので、弟に連絡しておきます。 「降りる方向を間違えたらあかんよ」

帰宅してから弟に尋ねますと、「ナビが近道を教えてくれた。 逆に降りたらすぐに着いたよ」って、やっぱり間違えてたんですね。  これはDNAが成せる業か? それとも良くあるトラブルか? フロントの方が一声かけて下さったら済むと思うのですが、、。「お帰りは左」と。

5日の月曜日から始まった学校ですが、結局その週はほとんど勉強らしい勉強無し。 早く始めるなら、とっとと勉強させればよいのに!  日程を決定する委員会と現場が乖離しているのだと思われます。 「猶予なくすぐ始めるのはしんどい」とのたまう現職教諭を知っています。 それって? 猶予もなにもないでしょ? 準備は3月中に済ませて、増えるページと増えないコマ数との事を考えて、さっさと授業を始めた方が良いと思うのですが、、。 子供達のエンジンがかからないと嘆くのならまだ判りますが、自分たちのエンジンは自分たちで整備しておいてね。 せっかくのんびりせずに急いで帰って来たのに。 甲斐がありません。

って、ここまで読んでいただいて、驚愕の事実ってなに? もう終わり? とお感じの方もおられましょ。
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| 旅行 | 21:53 | comments(2) | - |
強行軍 伊勢詣で 宇治山田
いろは館の話をしていると、「僕は修学旅行でいろは館に泊まった事を覚えている」というお客様がおられました。 なんだか嬉しい。 自分たちが宿泊したのは「浜千代館」だったような気がするのですが、あちらは改修されているようです。 いろは館さんは、ほとんど当時のままの風情を漂わせていますので、数十年ぶりに訪れた方は感慨もひとしおだろうと想像します。

勝手に、二見に本家のお墓があると思っていたのですが、どうやら宇治山田に菩提寺があるとのこと。 父親の従兄弟たるおばあちゃんに道案内をしてもらえるとのことで、同乗してもらいます。

このおばあちゃんが凄かった。 なにが凄いといいますと、中に志村けんが入っているのか?と思いたくなるくらい凄かったんです。 車内、道案内しながら喋るしゃべる。 それも独り言にようなものではなく、対向車や先行車の特徴を的確に捉えて解説しながらの道案内。 こちらの問いかけに対して、時に突っ込み、時にボケ。 いままで私の父方のおばあちゃんの家系が「しゃべり」で、おじいちゃんの家系は「そうでもない」という認識だったのですが、それは大間違いでした。 どちらも「面白くて、しゃべり倒します」 その地を双方から受け継ぐ私が「おしゃべり」でも仕方ありません。 サラブレッドだったんですね。

私の妻の家系は「静か」な部類だと思います。 私のしゃべり血統は、うちの次男に色濃く受け継がれています。 奴に「だまれ」と言っても、「無理だ」と返しますから。

両親も数十年ぶりに訪れた本家のお墓は、墓地の横まで車で登れる小山の上にありました。 以前は山道を徒歩で登らなければならなかったそうです。 遠くからも家名が確認出来るおおきなお墓がありましたので、妻が「あれでしょうか?」と。 母親が「あんな立派なお墓と違うたよ」 しかし、まさにそれが本家のお墓でした。 14代に遡った小さな墓石を片側に集めて、真ん中に大きく立派な墓石が鎮座していました。 本家は名古屋に引っ越していますので、年に何度かの墓参となっているようです。 近くに住む従兄弟のおばあさんが普段のお世話をしてくださっているとも聞きました。 これで私も場所を覚えましたので、訪ねる事ができるようになりました。

そもそも、本家のお墓を訪ねたいと言い出したのは、私の妻です。 同じ三重県生まれとして、また、実家に帰省する際に「近くを通っているのに、その墓所を知らぬままとうのも気が引ける」との事です。

先にも書きましたが、最初は二見にあると考えていた墓所。 しかし、実際には宇治山田に。

それも、この場所は、妻が高校時代に下宿していたアパートとは目と鼻の先だったんです。 お墓の下あたりの道を毎日の様に通っていたらしいです。  妻が言うには、「お墓は私の住んでいた方を向いていた」とのこと。 きっとそのころから運命付けられてたのかしら?との事。  妻の父親が生前に残した大きな作品がいくつかありますが、そのうちのひとつに「冒険家堀江兼一氏のマーメイド号」があります。 これはウイスキー樽を再利用して製作されましたが、木材が重くて大変だったそうです。 その仕事に関わった時、私と堀江兼一さんとは縁も所縁も無いのですが、同じ名字ということで「堀江」に縁があったんやねと言っていたのを思い出しました。 

う〜ん、今までもこれからも、イヤな事や腹の立つ事もたくさんあるのでしょうが、どんなにイヤでも、宿命的に結ばれてしまった!と考えて我慢してね。

同じ山に連なる別斜面にある従兄弟おばあちゃんの墓所も訪ねました。 そこには有名な野球選手のお墓もあるとのこと。 確かにガスタンクの様な形状の墓石が見えましたので、確かめに行きました。 その球状の墓石には大きく「G」マークが。 お名前は「沢村栄治」。 京都商業高校から甲子園に出場なさった方ですので、宇治山田にお墓があるとは想像もしませんでした。 戦中に亡くなっておられるので、この墓石は後に造られたのでしょうね。 沢村賞を受賞した投手の方々は墓参なされるのでしょうか。

この後、伊勢神宮に足を伸ばしましたが、当日は奉納相撲があったようで大変な混雑でした。 おかげ横町なども大混雑。 しかし、混んでいればこその篭屋さん。 こうゆう所は少々混んでいる方が楽しいですね。 壁の5本線から皇室系のお寺と知れますが、瓦も菊の御紋。 それは珍しくありませんが、屋根の鯱か鯉かの髭がねじれにねじれて天空を貫かんばかりに伸びています。 これは珍しい瓦です。 いつかこの謎も解きたいです。

赤福やみたらし団子、松坂牛の串などで小腹を満たして、次は鳥羽に戻ります。

| 旅行 | 00:25 | comments(0) | - |
強行軍 伊勢詣で 二見夫婦岩
安乗灯台から再び二見を目指します。 

夫婦岩を望む海岸道路に並ぶ古くからの旅館街にある「いろは館」。 こちらが親戚である事を初めて知りました。 昭和の薫りが色濃く残る素敵な旅館でした。 少しだけ中を覗かせていただきましたが、大阪、滋賀、奈良の小学校からの感謝状がたくさん飾られていました。 pmcさんも大学時代に合宿でご利用されたようです。 小さな旅館に見えますが、団体様のご利用に向いた造りなんですね。 

今は政教分離とかで、京都の小学生が修学旅行で伊勢神宮を訪れる事は無くなってしまったのですが、私の時代は一泊二日近鉄線利用で、伊勢志摩を訪れました。

あやふやな記憶では、この旅館に泊まった様な気がするのです。 同級生に尋ねてみると、「宿泊は鳥羽だった」との意見もあります。 あの頃は個人でカメラを持つ時代ではありませんでしたので、これといった証拠がありません。 あぁ、なんだかモヤモヤする。 誰か教えて!

数十年ぶりに訪れた夫婦岩。 よくある話ですが、記憶のそれより、近くて小さいと感じました。 いや、護岸工事などで実際に近づいているのではないのかな? これも誰か教えて下さい。

三重県の小学生だった妻は、小学校からの修学旅行で京都を訪れ、御池の本能寺会館で宿泊しました。 幸い本能寺会館は健在。 そして、新名神の開通により京都と伊勢は近くなっています。

考えたのですが、同窓会として一泊でも日帰りでも、修学旅行で訪れた地を再び訪ねるというプラン。 楽しそうだと思われませんか? 良いおっさん同士で枕なげもありませんが、きっと童心に帰って楽しめそうな気がします。 どなたか幹事を買って出て下さらないでしょうか? 今まで同窓会の類には未出席の私ですが、このプランなら、乗ります!

三重の親戚は二見に居られるとだけ聞いておりましたので、本家の墓地も二見にあるのだと考えていたのですが、よくよく聞いてみると、本家は宇治山田にあったとのこと。 墓地も宇治山田に。

同じ三重県出身の妻が、どうしても本家の墓地を訪ねてみたいと申しておりましたので、法事に出席していた方に案内してもらえるように頼んでおきました。 これから宇治山田に向かいます。

| 旅行 | 00:51 | comments(0) | - |
強行軍 伊勢詣で 安乗灯台
13年落ちの155と、未だ初回車検を迎えてはいないとはいえイタリア車には違いない500の二台に分乗して、名神〜新名神〜伊勢道を利用し、向かうは二見市。 前世紀のイタリア車なら、どちらがどちらを頼るのか? 果たして共倒れも、、と思われますが、案外大丈夫です。 155以降のアルファは案外大丈夫です。 燃費は12キロ/L 500が17キロ/L程です。  最初の目的地は夫婦岩にほど近いセレモニーホールです。 7時には京都東インタに入りましたので、午前10時の葬祭開始には十分間に合いました。

両親と別れ、面識の無い親戚にご挨拶もほどほどに、次の目的地の安乗灯台に向かいます。  500はホールに預かってもらいました。

道のりにして50キロ程。 ナビに従うとパールロードを選択せずに、近鉄志摩線と並行に走りパルケエスパーニャの近くを通る道を案内されました。 距離は長くなりますが、無料ですのでパールロードを利用した方が風景が楽しめます。 ナビだけに頼らず、地図でしっかり下見をする事が大事だと再確認しました。

安乗埼灯台(あのりさきとうだい)は、三重県の志摩半島にある志摩市の安乗崎の突端に立つ白亜四角形の中型灯台で、「日本の灯台50選」にも選ばれている。周辺は、伊勢志摩国立公園に指定され、リアス式海岸の造形する風光明媚の地。

ここを訪れたのは20数年ぶり。 妻の高校時代の親友が住む地です。 長男が一歳になるかならないかのころ、お邪魔しました。 

断崖に切り立った岬の端にそびえる白亜の灯台。 その灯台の周りは目にも鮮やかな芝生が整備されていました。 灯台から眺める太平洋の水平線は、緩い円弧を描いているのが確認出来ます。 地球の丸さを再確認できます。

当時は入れなかった灯台内部は、現在は大人200円子供100円を支払えば最上部まで登る事が出来ます。 無人で作動しているようです。 広場には無料の展示室があり、灯台内部とあわせて映画「喜びも悲しみも幾歳月」の資料や、灯台そのものに関する学術的資料があります。 この時に学んだ「霧笛」が、GPS等の普及によって廃止された事を、その日の新聞で知りました。 船舶は灯台の光だけを頼りに進むのだと思っていましたが、電波や音も利用していた事を学びました。 因に明滅の種類もいくつかあるようで、この安乗崎灯台は15秒に1度の単色発光です。

これは、最初に建造された木造灯台のレプリカです。これも格好よい灯台ですね。

資料館に展示されていたフレネルレンズ。 この構造が完成する前は、もっと分厚く重いレンズを使用していたようです。 モーターを使わない時代、水銀を利用した台座の時代もあったようです。

灯台から取付け広場を望む。 妻の友人が通っていた中学校は、かつてこの広場に建っていたそうです。 バレーボールが海に落ちると、「命がけ」で崖を降りて回収したそうです。 こんな綺麗な場所に建つ中学校。 四季折々に変わる風景に見とれ、勉強に身が入らなかったとか?

その友人は、その地で「かくなか」という海産物干物店を経営なされています。  ISO22000も所得され、その製品は欧州や米国、中東にも輸出されると伺いました。 最近のオーガニックブームにも後押しているようですね。 イタリア人が、どうゆう顔でひじきやあらめを食べているのでしょう?

本当に豚や化学調味料を使用していないのか?とアラブ人が白い服を着て視察に来るそうです。 そして、時間が来れば、やはり絨毯を敷いてお祈りをするんですって。 牛肉は大丈夫でしたよね。  多分、視察の後は松坂牛を?

灯台のちかくで伊勢うどんをいただき、この後は二見の夫婦岩を目指します。

これは、灯台最上部にある光源ランプの様子です。 昼間なのでおやすみしていますが、点灯中は何度くらいになるのでしょうか?
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強行軍 伊勢詣で 序章

日曜日は午前6時起きで、7時には京都東インタから一路、三重県二見の葬祭センターを目指します。

両親を送り届けてから、フィアットを預けてアルファで安乗灯台まで。

再び 合流して、宇治山田にあるご先祖様の墓地を初めて尋ねました。 14代前までの墓石を確認しました。 これまで長男の長男として生まれながら、そのルーツに想いをはせる事等無かったのですが、これを機会に考えを新たにしました。

この墓参で、考えもしなかった驚愕の事実が露呈しました。  これについては明日から徐々に書こうと思っています。

奉納相撲でごった返していたおかげ横町を尋ね、赤福本店。 弟の会社には三重県内で知らぬものの居ない「ギュートラ」のお嬢さんが同僚として働いて居る事を知り、驚きました。

宿泊は鳥羽の安楽島にあるアルティア鳥羽です。 二見の夫婦岩海岸にある「いろは館」が親戚だった事も今回初めて知りました。 それなら、いろはさんに泊まれば良かった。 数十年部ぶりに訪れた夫婦岩は、記憶より近くて小さかったです。 小学生の修学旅行で宿にした旅館は、どれだったのか?思い出せません。

夕食時のビールは控えめにするかわりに、高価な地ビールを奮発しました。 高いが美味しかった。

月曜日の登校時刻は午前9時30分。 それに間に合うように午前5時に起き、午前6時にはチェックアウトしました。 早朝の道路は空いておりますので、7時30分には京都東インタに到着します。 しかし、そこから通勤渋滞に巻き込まれライミンまで30分もかかりました。 

学校にも間に合い、お店も普通に営業出来ました。 頑張って開店までこぎ着けたのをご先祖様が見てくれていたのか、忙しい月曜日でしたので、昨日は更新出来ませんでした。 とりあえず簡単に全体の流れを書き留めましたが、明日から、詳細を書きたいと思います。 果たして驚愕の事実とは?

| 旅行 | 01:18 | comments(2) | - |