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Deep Space Rhymin'

ディープ・スペース・ライミン
Information from Rhymin' since 1980
カフェ・ライミン・ブログ

午前10時半より午後10時まで営業。
日曜祝日には午後5時で閉店しております。

トップページへは、この上をクリックして下さい。
阿蘇山で空の大怪獣ラドンを思い出すの巻 九州旅行記その5
熊本インターから熊本城を目指す道のりもたいそう渋滞したのですが、阿蘇山へ向かう57号線も渋滞の列に並ばなければなりませんでした。

夏休み最初の日曜日ですので仕方ないか。

山に並ぶ風力発電風車が見えれば、もうすぐ阿蘇の外周道路のはずです。

FBで教えていただいていた高森のお食事処に立ち寄る時間が無くなってしまったので、後ろ髪を引かれる思いを断ち切りパノラマラインに入りました。

草千里ヶ浜あたりの絶景ポイント。 このあたりは路側帯の用意が少ないので、見つけ次第停車しないと、ずんずん進んでしまいます。

標高が上がるにつれて霧が濃くなってきたのですが、ロープウェイ駅に付く頃には風が流してくれたようです。

時間は押しているのですが、ここまで来て火口見ずに帰るわけにもいきません。 距離あたりの料金が日本一高いと思われる公園道路があるのを見つけたのは、ロープウェイに乗車してからでした。 ロープウェイの料金は往復1000円。(JAF割引あり) 公園道路は600円。

ロープウェイは中国からの団体客で混雑していましたので、ちょっと後悔します。 車で上がれば良かった。 もし時間があれば登りをロープウェイで、下りを徒歩と云う手もあります。 なにせロープウェイで片道4分程の距離ですから。

阿蘇の火口は大迫力。 昭和生まれの男子にとって、ここは空の大怪獣ラドンの故郷です。 この斜面を演者さんが滑り落ちるシーンを思い出しました。

噴石避けのシェルターも、おそらく映画が撮影された頃と同じものだと思われます。

風向きの関係で、火口湖の様子は窺えませんでしたが、大自然の脅威を実感できる壮大な眺め。 180度うしろを向けば牧歌的な眺め。 来てよかった。

下りのロープウェイに乗ろうと列に並ぶのですが、前述の団体客が先着でなかなか順番が来ません。 すでに時計の時刻は5時を指しています。

別府鉄輪温泉の宿のチェックイン予定時間は午後6時に設定していましたので、山頂駅から宿に電話を入れます。

「まだ阿蘇山頂に居るのですが、遅くなっても必ず行きます。」

「え?阿蘇山に? そこからだと道も混んでいるでしょうし、3時間はかかると思いますよ。 通常の夕食時間は6時か7時です。 どれだけ遅くても8時には着いていただかないと、困ります。(晩御飯抜きですよ、という雰囲気で)」

「遅くなったのはこちらの都合ですが、ナビの計算では所要時間2時間前後だったはずですよ。」

「いや3時間はかかります。」

「判りました、とりあえず急ぎます。 高速に入ったら時間が読めると思うので後ほど連絡します。」

パノラマラインを駆け下りた後、やまなみハイウェイを抜けて由布院から大分自動車道に入る予定でしたが、より時短を考えて212号線を選択し、九重インターを目指すことに。

あくまでも安全第一は当たり前ですが、周りに迷惑をかけない範囲で飛ばしに飛ばします。 このあたりも、大分自動車道上からの由布院あたりの風景も、見たことが無いほど美しかったのですが、助手席からカメラを構える家内の気持ちは、上の写真を最後に消え失せてしまったようです。 80キロほどで走っていれば、ブレのない綺麗な写真が残っていたはず。 後悔先に立たず。

YouTube等で爆走している証拠をアップロードしてしまい怒られている方に習い、詳細は書きませんが、あっという間に別府インターに到着し、7時の夕食に間に合いました。

助手席には迷惑でしたが、私にとって、車との対話が深まった濃密な時間でした。

車歴で初めての後輪駆動。 過給器付きエンジンも、トラクションコントロールも、スタビリティコントロールも、電動パワステも、自動変速機も、オルガン式ペダルも、、初めての機構です。

アルファロメオなら、その良い歌声を擁して、2割低い速度で2割増しの興奮を得ることができる様に思います。

でも、初見の道のりを圧倒的な安心感と少ない疲労感で難なく走る抜けることが出来たのは、嬉しい発見でした。 特に中高速コーナーでの安定感と下り坂での制動力は、免許を持たない家内にも伝わるようです。

ありがとね。 これからもよろしくね。

| 旅行 | 17:12 | comments(0) | - |