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There Goes Rhymin' Simon
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Deep Space Rhymin'

ディープ・スペース・ライミン
Information from Rhymin' since 1980
カフェ・ライミン・ブログ

午前10時半より午後10時まで営業。
日曜祝日には午後5時で閉店しております。

トップページへは、この上をクリックして下さい。
この水かき(パドル)なら、混んでいる市民プールでも使用可能

PS3のキラーソフトであったグランツーリスモ5にのめり込んだ時期がありまして、それ以降体重は4キロほど増えました。

加齢による代謝量の減少もあるとは思いますが、失った(増えた)体重を戻すことはとてもむずかしいです。

どんなに評判が良くても、グランツーリスモ6もPS4も買わずにおこうと決めています。

頭部を強打し、コントラクーと呼ばれる脳挫傷を患い、それによって耳石剥がれが原因と思われる目眩に苦しんだ時期を除けば、閉店作業後の深夜ウォーキングは週に5回のペースで継続しています。

体調や気持ちに従って、あまり負荷をかけずに歩いていますが、明らかに姿勢が良くなってきました。 視界の変化を感じますので、歩くことによって背筋と腹筋が鍛えられて、背筋が伸びているのだろうと考えています。

落語が入ったICレコーダーをポケットに忍ばせて行うウォーキングは、続けやすいエクササイズです。

そして、日曜日の夕方にはジムとプールに出かけています。

これは、毎週必ずとはいかないのですが、かれこれ10年以上続けている習慣となりました。

ウェイトの量は40歳前後より増えていますが、水泳の速度はどんどん遅くなっています。

空いていたかつてのプールでは、SPEED社製の樹脂製パドルを付けて負荷をかけるようにして泳いでいました。 短時間で効果が出るでしょうし、なにより泳ぐ速度が上がるのが楽しかったんです。 

それも最近の混んでいるプールでは使用禁止となりました。 残念。

そんなときに楽天で、混んでいるレーンでの使用が可能になる「みずかき」を発見しました。 これなら手のひらよりはみ出ることはありませんし、柔らかい素材ですので他の方のご迷惑になる心配がありません。 これだけの面積でも充分負荷がかかります。 速度も上がりますのでとても楽しいですよ。 

私の手はあまり大きくないのですが、Lサイズを選びました。 おおまかに言って、女性がMサイズ、男性がLサイズをお選びになれば良いと思います。 素材は伸縮性の高いものでした。

腕が発生する推進力が上がると、相対的に下半身が浮き上がりますので、どんどん速度が上がり、腰への負担も減ります。 場合によっては、大腿部で挟み込むプルブイ等を併用すれば良いと思います。

| スポーツ | 18:25 | comments(0) | - |
団地ともおの お盆のお話

毎週楽しみにしている週刊スピリッツに連載中の「団地ともお」 今週は数えて第384回目。

私が覚えている限りでは、7年前からこの時期になると「お盆にまつわるお話」が 画かれています。

今回は、ともおが交通事故で生死の境をさまようお話でした。 とても悲しいお話なのですが、小田扉先生の死者への想いが綴られているように思います。

ちょうど7年前の夏の始まりに義父が亡くなっていますので、夏のともおのお話が印象に 残るようになってたのかもしれません。

今年のお盆を前にして、義父が可愛がっていた紀州犬の「タツ」が死にました。 妻の帰省を待っていたかのように息を引き取ったようです。

猟犬の血を引く紀州犬ですので、本来は主人ひとりにしか心を許しません。 私もかなり打ち解けた実感があるのですが、最後までお腹を見せてくれるところまでは 行きませんでした。

タツはお盆に帰ってきていたお義父さんと一緒に出かけるのでしょう。 向こうで仲良くしてくれたら良いと思います。

お盆の時期には胡瓜の馬に乗って早く来てもらい        茄子の牛に乗ってゆっくり帰ってもらうと聞いています。

でも、タツのことですから、きっと茄子の牛に噛み付いていることでしょう。

子供の頃のお盆は、盆踊りや地蔵盆。送り火の意味も考えたことがありませんでした。 今は違います。

長男が大文字の送り火をもって「山火事なう」と不謹慎な事をFBに書いていても それは、「盆に送る親しい人」を持っていない幸せからくるものだと、 それをご先祖様に感謝できるようになりました。

タツ、ありがとね。

| 漫画 | 00:58 | comments(0) | - |
スタートレック イントゥ・ダークネス / パシフィック・リム

お盆休みを利用して、パシフィック・リムとイントゥ・ダークネスの先行上映に出向きました。

パシフィック・リムという英語は、環太平洋という意味だと思うのですが、グアム周辺の海底から現れる怪獣(「英語でもkaijyu」と呼んでます)が、環太平洋諸国を蹂躙し始めるのに対抗するために、各国が持てる力を結集して造り上げた人型ロボット(人間が乗り込み操縦するタイプ)の活躍と、そのパイロットたちの人間ドラマを描いた作品でした。

パシフィック・リムのギレルモ・デル・トロ監督は、日本の怪獣映画オタクでして、古くは「サンダ対ガイラ」「ジャイアント・ロボ」「マジンガーZ」のテイスト。

「ガンダム」「ゲッターロボ」「エヴァンゲリオン」

「平成ガメラのギャオス」「ギロン」 様々な世代の心に、それぞれ響く仕掛けが満載です。

2時間を超える長尺ですが、「子供が飽きる時間帯」が殆ど無く、きっと映画館の中を走り回る光景は無いと確信してます。 私は、上映時間中、ずっと緊張しており、終演後疲れ果てました。

続いてスタートレック。

これは前作に引き続きJJエイブラムス監督作品です。

スタートレック大好きな私ですが、正直なところ映画に関しては、トレッキーの方々以外にはオススメできる作品がありませんでした。

しかし、エイブラムス作品たる、直近の2作は違います。 ほんとに素晴らしい。 エイブラムスは天才です。

前作のほうが、よりスタートレックファンで無い方にとって優しい造りだったかもしれません。 今回のイントゥダークネスにおいては、過去の名作(映画・TVシリーズを問わず)の記憶がある方のほうが、より楽しめます。

例えば、「弁慶義経の勧進帳の下り」 「忠臣蔵の敵味方の家名」 「水戸黄門の登場人物名」等を知っていることが前提のお話ってあるでしょ?

以下ネタバレを多少含みます
続きを読む >>
| STAR TREK | 21:58 | comments(0) | - |
泥象 鈴木治の世界
九州国立博物館では、火焔土器に圧倒されました。 土器、陶器、磁器、普段使いの品から感じる素晴らしさもありますが、観賞用として造られた作品も素晴らしいです。         

泥象 鈴木治の世界と銘打たれた作品展が、京都国立近代美術館で開催されています。                   

使う陶から見る陶、そして詠む陶へ が展覧会のコピー。   

ライミンでは、招待券のご用意が数枚ございますので、お申し出下さいませ。 

無くなり次第終了となりますが、もちろん無料で差し上げます。 

期間は8月25日までとなっております。

| お知らせ | 18:14 | comments(0) | - |
京都祇園 ビストロ・グレロ
14日15日はお休みをいただいています。

 今日は桂ざこばさんが主催する「動楽亭」まで出かけようと、前日にグーグルマップで道順を確かめて出かけました。 しかし、何故かグーグルが「動楽亭」と「米朝事務所」を混同していたようです。

 私も通天閣近くにあるという予備知識があるのに、盲信からそのまま京阪に乗ってしまいました。 指定場所近くで郵便配達の方に尋ねて間違いに気づきましたが時既に遅し。 諦めて繁昌亭まで歩いて、そちらで寄席を楽しむことに。  

ウェブの情報は自己責任で確認しなければならないと再確認した次第です。        

日が暮れてから、母親の誕生日祝いに祇園のフレンチビストロに出かけました。 オーナーシェフの前田さんはビリヤード喜楽のお客様です。 祇園のど真ん中にあるカウンター6席だけのこじんまりとしたお店です。 

今晩は落語談義にも花が咲きました。 桂塩鯛さんも訪れると伺いました。 

お魚が苦手な私ですが、今晩は、スズキ、鯛、ホタテのテリーヌ、次々と供されるお皿を綺麗にしました。 臭みを抜く技術は確かです。 

この情報は、ウェブ上のモノですが、信用して下さい。 オススメします。 

祇園の真ん中の隠れ家的なお店ですが、コースで4800円からとリーズナブルです。       

 電話は075-744-1256 予約されることをオススメします。

ごちそうさまでした。

| お知らせ | 00:46 | comments(0) | - |
九州旅行記 番外編 ドライビングシューズ

みなさんはドライビングシューズをお持ちでしょうか?

運転時のアクセル動作をサポートすべく、まくれ上がったかかと部と、薄くて硬いソールを持つスリッポンタイプが多いです。

私は、ホンダ車、アルファロメオ車と、ずっとABCペダルが近接配置されたMT車に乗って来ましたので、運転する時には靴を選んできました。

adidasのCountryは、ソールの形状が素晴らしくて正真ドライビングシューズの代わりになります。

でもドライビングシューズと言っても、私の場合、運転だけで完結する作業はありません。

旅先では、歩きます。 それが高速道路上のSAでも。 美術館でも。 お城の中も。

運転中の振動で誤作動している分を差し引く必要がありますが、先日の九州旅行でも、手持ちの歩数計に毎日1〜2万歩はカウントされていました。

夏の長時間運転時に蒸れない事も必要。

ウォーキング性能を重視して分厚いエアインソールを選択すると、微妙なアクセルワークに不利を感じます。

そこで、今回の旅の前にニューバランスの574と云う、かなり薄めのソールを持つシューズを入手しました。 軽くて薄いです。 写真に手持ちのニューバランスを収めました。 27センチサイズですが、574のマスの小ささが伝わると思います。

プーマ等のドライビングシューズと比べると、若干ソールが柔らかいのが気になりましたが、それは杞憂に終わりました。 

現在の愛車たる116のアクセルペダルがオルガン式なので、ソールとの接点が吊り下げ式より広い接触面積であることも1因かもしれません。

ニューバランスならではの通気性の良さは継承されています。

プーマは幅が狭いので、私の場合は足型に合わず、長時間使用に無理があります。

この574は、365が持つ通気性の良さ、安楽な履き心地を継承しながら、薄いソールによる確実なペダル操作と、歩行時の安定性を両立させていました。

ハイヒールや分厚いソールを持つバスケットシューズやデッキシューズでは、正しいペダル操作も、長時間運転も困難になります。

耐久性は未知数ですが、アウトレットでも並んでいる574は、運転が好きな貴方にお薦めできる良い靴でした。
| 旅行 | 00:47 | comments(1) | - |
オッシャーの新機軸 ジャイロスタビライザーでドリフト姿勢が安定
竹馬の友・マッドサイエンティストの佐竹くんが主宰する創造佐竹 彼がコツコツ開発しているオッシャーは知る人ぞ知る「エンジン音を発生する電動ラジコンレーシングカー」 この度、ジャイロ機構を加えることでドリフト時の安定を高めたようです。 格好良いので見てあげてね。

| | 23:59 | comments(0) | - |
別府タワーから京都を望む 九州旅行記 その8 最終回
地上100メートルの展望台に登る前に券売機で200円。 エレベータードアの前に居られる妙齢の受付嬢に申請するとタワー横の駐車場のサービス券がいただけます。

天候の加減で市内に立ち込めているはずの温泉の煙が見えません。 はたしてどの辺りが地獄やら?

別府市内方面にゆめタウンが見えましたので、最後に立ち寄り、買い忘れていたお土産を入手することにしましょう。

そして見えるはずも無い京都方面を眺めました。 その日は海と空が灰色の境界を描いていました。

最後の地獄から国道に出たところにあったEssoのセルフスタンドで最後の給油を済ませます。 熊本市内の渋滞と、阿蘇山から大分自動車道で爆走したツケを支払うことになります。

そこから別府SAを目指します。 別府SAはスマートインターチェンジを備えているので、一度経験してみたかったのです。

スタンドの男前係員に尋ねた道順通りに曲がったはずなのですが、ライミン辺りで言うなら吉田山の抜け道のようなところに迷い込み、地元の人しか知らないような峠道に入りました。 飛ばしに飛ばした先日の山道より、この辺りの方がうんと危険でした。 もちろんセンターラインなどありませんが、対向車なんて来るはずないとばかりに飛んでくる地元の方とのスレ違いに汲々とします。

ようやく広い取り付け道路に出ますと、ほどなく立命館アジア太平洋大学。 そうか!この大学ために広い道が出来ているんやな。 国道から折れる時に、立命館アジア太平洋大学の看板を目印にしたら良かったんやね。

でも、本当の地獄はここから始まるということを私はまだ知りませんでした。

念願のスマートインターチェンジ入り口に着きましたが、なにやら◯◯方面にしか行けません とか書いてあるのに気づきました。

すごく嫌な予感がしたのですが、人間って(私だけかもしれませんが)苦労してたどり着いた場所が、約束の地では無いなんて思いたくないもの。

なかば見て見ぬふりをして進入しましたが、、、。
続きを読む >>
| 旅行 | 17:54 | comments(4) | - |
地獄めぐりはハングル語解説と共に 九州旅行記 その7
鉄輪温泉を後にし山側へと進むと、別府温泉名物地獄めぐり。

一番奥に海地獄、その左横に鬼石坊主地獄、右横に山地獄があります。 

どの地獄の前にも無料駐車場と券売所があります。 宿で割引券をいただくか、JAF会員証の提示で2000円の通し券料金が一割引きとなります。

海地獄から白池地獄までは、1キロ弱あると思います。 白池地獄から血の池地獄と龍巻地獄のある地域は2.5キロ程離れていますので、自家用車を利用する場合は、預ける場所を吟味したほうが良いと思いました。

人によって評価が別れる地獄めぐりですが、私はそれなりに楽しめました。 関西の温泉の多くは冷泉ですので、地表付近まで100度前後の熱泉が噴き出している様は驚きです。 字の通りの血の池の色や、冷たそうに見えるエメラルドグリーン。

粘度の高そうな灰色。 硫黄臭の強いところ、それほどでも無いところ。 

格調高くひとつの温泉池だけで勝負している地獄もあれば、鰐やアロワナ、象や河馬を見せるところもあります。

温泉卵だけでなく、野菜などをカゴに入れて調理する温泉蒸し。

水を掛けると絵に描かれたレディの浴衣が透けて見える「エッチな温泉タオル」の売り込み文句を「日本語でかけられるか、韓国語で、はたまた中国語で?」 

それほど韓国からの観光客の皆さんが多かった。 別府のおじさんもハングルを操り、上手にガイドしてました。

観光地ですので、順路やトイレ、血の池への道のりなど、何を尋ねても親切に教えてくれます。 注意すべきは、温泉水がかからないようにすること。 私はいつの間にかズボンにかかっていたようで、小さな染みになりました。 取れません。

他にも自然の猿と会える高崎山自然動物園。

別府ロープウェイ。

海岸沿いの砂風呂や市営温泉

様々な観光地がありますが、私が最後に目指したのは別府タワー。 昭和の香り漂う別府タワーです。
| 旅行 | 16:42 | comments(0) | - |
別府鉄輪温泉・湯の里葉山の夜 九州旅行記 その6
夏の九州の夕方は、なかなか暮れません。 まだ日があるうちに別府温泉口に到着しました。

早めに灯る外灯や夕日に照らされて、街のあちらこちらから立ち上る湯気に温泉の街を感じます。

お世話になる湯の里葉山は、ちょっと贅沢に二間続間取りと部屋付き露天風呂が用意されます。 大浴場の他にも、三つの貸切家族風呂があります。 それぞれ無料で予約も必要ありません。 24時間いつでも入れる貸切家族風呂は、ドアに使用中を示す札を掛けるシステムで、空いていればいつでも利用できました。

清潔なお部屋とお風呂。 館内も清潔感があり、従業員の方々も家族的な雰囲気で寛げます。 お魚が苦手なので、九州のお肉と鳥鍋を中心とした夕食を頼んでいました。 お料理は宿泊価格に見合ったものだったとだけお伝えします。

フロント業務は午後9時で終了。 あぁ、それで夕食の時間に制限があったのね。

それまでに片付けたかったのね。 なるへそ。

9時を過ぎてから鉄輪探検。 さっそく「マルショク」という12時まで営業している地元に密着したスーパーを発見。

ミミガーや豚足がたくさん並んでいる事にも驚きましたが、7,801円という価格が付いた鯛の尾頭付きに驚愕。 京都なら高島屋か錦市場。 並んでいてもラップでは包まれていません。 これだから地元スーパー巡りは面白い。

お腹が空いていたら、新鮮な果物やお野菜を買って、宿でかじりつきたいと思いました。 素晴らしい色合いの新鮮な野菜がたくさん並んでいるのは、見ても楽しいです。

歩道脇の排水管を塞ぐ蓋の隙間からも熱風が吹き上げます。 不耕作地のようなところにも井戸状の煙突が建っており、そこかしこから噴煙が立ち上ります。

ここ鉄輪あたりは地獄めぐりで有名な地区です。

明日は朝から地獄めぐりに出かけることにしましょう。
| 旅行 | 16:15 | comments(0) | - |
阿蘇山で空の大怪獣ラドンを思い出すの巻 九州旅行記その5
熊本インターから熊本城を目指す道のりもたいそう渋滞したのですが、阿蘇山へ向かう57号線も渋滞の列に並ばなければなりませんでした。

夏休み最初の日曜日ですので仕方ないか。

山に並ぶ風力発電風車が見えれば、もうすぐ阿蘇の外周道路のはずです。

FBで教えていただいていた高森のお食事処に立ち寄る時間が無くなってしまったので、後ろ髪を引かれる思いを断ち切りパノラマラインに入りました。

草千里ヶ浜あたりの絶景ポイント。 このあたりは路側帯の用意が少ないので、見つけ次第停車しないと、ずんずん進んでしまいます。

標高が上がるにつれて霧が濃くなってきたのですが、ロープウェイ駅に付く頃には風が流してくれたようです。

時間は押しているのですが、ここまで来て火口見ずに帰るわけにもいきません。 距離あたりの料金が日本一高いと思われる公園道路があるのを見つけたのは、ロープウェイに乗車してからでした。 ロープウェイの料金は往復1000円。(JAF割引あり) 公園道路は600円。

ロープウェイは中国からの団体客で混雑していましたので、ちょっと後悔します。 車で上がれば良かった。 もし時間があれば登りをロープウェイで、下りを徒歩と云う手もあります。 なにせロープウェイで片道4分程の距離ですから。

阿蘇の火口は大迫力。 昭和生まれの男子にとって、ここは空の大怪獣ラドンの故郷です。 この斜面を演者さんが滑り落ちるシーンを思い出しました。

噴石避けのシェルターも、おそらく映画が撮影された頃と同じものだと思われます。

風向きの関係で、火口湖の様子は窺えませんでしたが、大自然の脅威を実感できる壮大な眺め。 180度うしろを向けば牧歌的な眺め。 来てよかった。

下りのロープウェイに乗ろうと列に並ぶのですが、前述の団体客が先着でなかなか順番が来ません。 すでに時計の時刻は5時を指しています。

別府鉄輪温泉の宿のチェックイン予定時間は午後6時に設定していましたので、山頂駅から宿に電話を入れます。

「まだ阿蘇山頂に居るのですが、遅くなっても必ず行きます。」

「え?阿蘇山に? そこからだと道も混んでいるでしょうし、3時間はかかると思いますよ。 通常の夕食時間は6時か7時です。 どれだけ遅くても8時には着いていただかないと、困ります。(晩御飯抜きですよ、という雰囲気で)」

「遅くなったのはこちらの都合ですが、ナビの計算では所要時間2時間前後だったはずですよ。」

「いや3時間はかかります。」

「判りました、とりあえず急ぎます。 高速に入ったら時間が読めると思うので後ほど連絡します。」

パノラマラインを駆け下りた後、やまなみハイウェイを抜けて由布院から大分自動車道に入る予定でしたが、より時短を考えて212号線を選択し、九重インターを目指すことに。

あくまでも安全第一は当たり前ですが、周りに迷惑をかけない範囲で飛ばしに飛ばします。 このあたりも、大分自動車道上からの由布院あたりの風景も、見たことが無いほど美しかったのですが、助手席からカメラを構える家内の気持ちは、上の写真を最後に消え失せてしまったようです。 80キロほどで走っていれば、ブレのない綺麗な写真が残っていたはず。 後悔先に立たず。

YouTube等で爆走している証拠をアップロードしてしまい怒られている方に習い、詳細は書きませんが、あっという間に別府インターに到着し、7時の夕食に間に合いました。

助手席には迷惑でしたが、私にとって、車との対話が深まった濃密な時間でした。

車歴で初めての後輪駆動。 過給器付きエンジンも、トラクションコントロールも、スタビリティコントロールも、電動パワステも、自動変速機も、オルガン式ペダルも、、初めての機構です。

アルファロメオなら、その良い歌声を擁して、2割低い速度で2割増しの興奮を得ることができる様に思います。

でも、初見の道のりを圧倒的な安心感と少ない疲労感で難なく走る抜けることが出来たのは、嬉しい発見でした。 特に中高速コーナーでの安定感と下り坂での制動力は、免許を持たない家内にも伝わるようです。

ありがとね。 これからもよろしくね。

| 旅行 | 17:12 | comments(0) | - |
熊本城でくまモンに会えず馬刺しを食すの巻 九州旅行記その4
宿泊先の大観荘は、朝の大浴場が使える時間が遅くて朝食の後になります。

手際よく動いたのですが、出発は9:40分と予定より1時間は遅れてしまいました。

それでもSAと名のつくところは見ておきたいので、広川と北熊本はチェック。

九州自動車道は、遮音壁が殆ど無いので、走行中に景色が楽しめます。 深い緑の山々と綺麗な水田、夏の青空を眺めながらのドライブは全く苦になりません。 

いつまでも走り続けて鹿児島まで行きたい気持ちを抑えて熊本インターを出たのは10時40分頃で、ETC割引により1200円。

天下の熊本城を目指しますが、夏休みの日曜日とあって市内は大渋滞でした。 二の丸駐車場は満車で、稲荷パーキングに入れたのは一時間後です。

とても大きくて立派なお城は、西南戦争時に消失していますが、昭和35年に立派に再建されているそうです。 天守閣は焼け落ちても、熊本城の魂は、その立派な石垣にこそ。 素晴らしい曲線を描く武者返しと呼ばれる傾斜を持つ石垣は見るものを圧倒します。 再建された天守閣に入る時も、石垣下の地下通路を抜けるのですが、名城を築いた加藤清正公の知恵の一端を感じます。

撮影が許されている二の丸御殿の設えも素晴らしいもので、そのままNHK大河ドラマの撮影が出来そうです。

厩橋から入城したので、宇土櫓や桜の馬場まで脚を伸ばすことが出来なかったのが残念です。

先の予定を考えて、ポータブルナビの徒歩モードに頼り下通りアーケード内の馬肉ダイニング馬桜を目指すことにしました。

歩道を覆う屋根の下ではGPSが狂うので、歩道橋の上で目的地付近を確認する必要があります。 

お昼なら比較的リーズナブルな価格で、馬刺しやステーキなどのランチが楽しめます。 ビルの2Fテナントのお店ですが、大きな看板が遠くからも確認できました。 それにしても広いアーケード通りです。

馬刺しをいただくのは初めて。 牛肉の場合は、生よりタタキ。タタキよりステーキの方が好きなので、私は馬肉ステーキを、家内に馬刺しランチを注文しました。

店内は清潔で洗練された雰囲気。 予約して訪れている顧客が多そうでしたよ。

前菜やスープ、食後のデザートも用意されています。

さて、肝心のお味は?

これが素晴らしいものでした。 今回の旅の食事面でのハイライトとなります。 特に馬刺し。 5つの部位が3切れづつ並んでいます。 それを辛・甘・2種類のお醤油でいただきます。 写真に写る真ん中あたりレモンの下に並んでいる白い部位は「たてがみ」と呼ばれる希少部位なのですが、このたてがみに一番驚かされました。 もともと馬の脂は、人間の口腔内の体温で溶け出す融点の低いモノのようですが、その柔らかさ、後味の良さに驚きます。 まったく脂っこくありません。 不思議。 他の部位も臭みや癖の感じられない素晴らしい風味でした。

万が一、生食が気に入らなかった場合はお店の方に申し出れば、お肉を炙って下さるようですので、安心でしょ。

お二人で行かれても、四人で行かれても、皆さん全て馬刺しランチを注文なさって下さい。 ほんと美味しいですから。

稲荷パーキングにまで戻った時に、市電が曲がっていく方向に「来た時に横を通った、つるやデパート」を発見しました。 地元の百貨店、地元のスーパーに立ち寄るのが私達夫婦の流儀ですので、つるやデパートに向かいます。 

めっちゃ綺麗な熊本美人の受付嬢に尋ねて、おみやげ物売り場へ向かいます。 

くまモングッズや馬油、くまモン焼酎等を買い求め、、、、おっと時間が。 さっさと阿蘇山に向かってエンジンを掛けなきゃ!

| 旅行 | 22:47 | comments(0) | - |
二日市温泉大観荘から電車で博多へ 九州旅行記その3
2週間前の予約では、土曜泊も日曜泊ですら博多で宿は見つかりませんでした。

楽天でJRや西鉄で博多へ出ることができる街・太宰府天満宮等の観光地に近い街、駐車に困らない宿という条件で検索し、二日市温泉の大観荘という宿が見つかりました。

太宰府インターより筑紫野インターに近く、JR二日市とはワンメーターの距離です。

昭和の雰囲気を色濃く残す大観荘は、本館から別館、新館と建て増しを繰り返しているため、フロントから私達に割り振られた部屋への道順、ふたつの大浴場への道順を理解するのに時間がかかりました。

朝食のみのプランを申し込んでおります。 夕食は博多へ繰り出し、開店当時のお客様である京大オケOGののT嬢と落ち合う予定です。

温泉で体の疲れをとり、その後タクシーを手配してもらいました。

すぐにプリウスタクシーが来てくださいましたが、忘れ物に気づいた私は、段取りが悪く二度もフロントと部屋を往復することになりました。 おそらく10〜20分程待たせてしまったと思います。

プリウスタクシーの運転手さんは、迎車ボタンも押さず、私達が乗車してから実車ボタンを押されます。 京都のタクシーでは考えられない良心的な対応に驚きます。

やはり2メーターしかカウントされませんので、お釣りは要らないと申し出ますと、一度は固辞されました。 そうなんですよ。九州の人ってこんなかんじなんです。

プリウスタクシーに一度は乗ってみたいと考えていたのに機会がなく、これが初めてだと喜んでいた私達。

帰路ではコンフォートだと思うのですが、今時珍しいMT車でした。 この時も後席で騒いでいた私達ですが、いずれも運転手さんは押し黙ったままです。

近畿の感覚では「プリウス初めてでっか?」「どこから来はったん?」「マニュアルが好きでんねん」「これからどこお行き?」「明日はどこへ?」 等など質問攻めにあうところです。

九州の、特におじさん達は、ホントに寡黙です。 でも決して愛想が悪いという感じでは無いんですよ。 優しい感じです。

JR二日市から博多駅まで。 車内の照明からしてすごくモダンな電車です。 博多駅も大阪駅や品川を彷彿とさせる大きな駅で、時間が許すなら探検したくなりました。

地下鉄で一駅だけ進み、天神へ。

持参したポータブルナビの徒歩機能に頼りながら「かろのうろん」を探します。 が、午後7時を前にして「売り切れ閉店」でした。 トホホ。

そこからずんずん歩き、屋台を探しますが、私が目指していた中央郵便局前の麺’s屋台 撫順は、おりからの天気予報の悪さからか開店していませんでした。 他にもいくつかの賑わうお店がありましたが、同行者の「この暑さで屋台は嫌、無理。」の言葉。 「確かにそうかも」 

この辺りでOGのT嬢と落ち合う事に成功し、涼しいところでビールでも と相談の上、パルコ地下の鉄鍋餃子のお店へ。

T嬢からは、とても美味しいぶどう大福のお土産を戴いたのに、私の方と云えば「聖護院八ツ橋のお菓子」を車のラゲッジに置き忘れていたことに愕然。 「ホントにごめんね、タ〜さん。 ほんとにごめん。」 この埋め合わせは必ず。

美味しい餃子と鶏の唐揚げ、ビールでしばし歓談。 時間があればずっとこうしていたかったのですが、それも叶わず西鉄駅まで送ってもらいました。

西鉄はJRに比べると昭和の薫りが残る私鉄。 私の血中鉄ちゃん濃度はとても低いのですが、3種類の電車に乗れて、ちょっと嬉しい感じ。

宿に帰ってからの分として、パルコの地下でパンとビールを買いましたが、このパンが美味しい。 でかい街のパンは美味しい事が多いと云う持論を持っているのですが、博多はホントにでかい街でした。 ちょっと寒い位の時期に、あたたまる為に屋台へと再来したい気持ちが膨らみます。

翌日は朝から熊本城を目指し、その後阿蘇山ドライブ。 このドライブ旅行のハイライトになるはずですが、、、、。 はたして?
| 旅行 | 00:57 | comments(2) | - |
太宰府天満宮と九州国立博物館と火焔土器 九州旅行記その2
壇ノ浦PAを後にして、関門海峡を渡ります。 この時間帯は瀬戸内海側へとても強い流れがあった海峡ですので、その昔なら時間と天候を選んでの九州行となるのでしょう。良い時代に生まれたことを感謝しました。

九州に入ると、とても緑が濃い印象を受けます。 これは植林された山並みも、竹林も。

後に大浴場で、九州男児の体毛の濃さに驚くことになるのですが、ほんと皆さん「くまモン」でした。

1時を前にして、古賀SAに入り少し遅目の昼食にします。

私は焼きラーメンを初体験。 こちらで云う揚げそばに近いものでした。

1時30分には太宰府インターを出ます。 ETC利用による土日半額割引が適用されるので、6,450円がアナウンスされました。

この後、宿に入る前に給油しているのですが、当日の走行距離は651キロ。 給油量は35リッター。 170円換算で6000円弱。 高速料金と合わせても12000円程ですので、かなり安い交通費となります。  燃費も18.6k/Lですので、かなり優秀だと思うのですが、ハイオク指定が痛いところ。 150円レギュラーガスなら88%。 いや、クリーンディーゼルなら軽油130円なので77%で済みます。 1シリーズも本国にはディーゼルターボ仕様が存在します。他銘柄を含めて、そのうち1.5リッタークラスでもディーゼルターボ車が販売されると思います。 

太宰府へナビを頼りに進みますが、西鉄駅寸前で青色の街の道路標識に従い右折を諦め直進しました。 筑紫台高等学校横にある大きな駐車場に入れましたが、料金は1000円。

下調べでは500円のはずだったんですが、、、。

後に判明したのですが、ナビに従えば太宰府天満宮直轄の500円パーキングに向かえました。 ただ、筑紫台高等学校横の駐車場からなら門前通りを進めます。 天満宮奥に素晴らしい九州国立博物館がありますが、そちらでも500円パーキングがあります。 そちらに停めて、長いシンドラー社製エスカレーターを利用して天満宮詣でというプランもありますね。

ナビの指示より青色の交通標識に従うほうが上手くいく事が多いのですが、ここ太宰府天満宮付近ではそうとも言えないかもしれません。 

門前通りでは、皆さんからお薦めのあった梅ケ枝餅。 二人で二つだけしか買いませんでしたが、店内で涼ませていただけ、お茶の接待もありました。 焼きたててとても美味しいお餅でした。 これが帰り道ならお土産に買うのですが、ごめんなさい。

心の字に形どられている心字池にかかる太鼓橋は、現在過去未来を表します。

境内横では猿回しの大道芸も。

神殿前ではローカルTVクルーの姿も。

学問の神様ですので、可愛い中高生で一杯でした。

北野天満宮には立派な梅園がありますが、こちらでは有名な飛梅があります。

太宰府天満宮付近は、北野天満宮付近より遥かに観光地化していると感じました。 遊園地や宝物殿などもある方向に向かうと、なにやら山にしだれ掛かるように建造物が。

シンドラー社製エスカレーターに乗ると、光で演出された長い道のりを進めます。 この先にとても、とても立派な九州国立博物館。

特別展は2000円ですが、常設展は420円。 この常設展が素晴らしい。

九州は博物館、美術館文化がお盛んなのですか? テレビやラジオでも、駅の広告でも盛んに宣伝されていました。 

常設展は、広いワンフロアーに順路が切られておらず、どこからでも、好きなカテゴリーの部屋へと進めます。 これなら家族がバラバラに好きなところで集中しても、すぐに探せますね。 触れる展示物。 鳴らすことができる銅鐸。 間近で見ることができる火焔土器に感動しました。 スーベニアショップでは3Dプリンターで出力された1/8程度のフィギュアが売られていましたが、高価だったので諦めて小さなモノを。 何時か家庭用3Dプリンターが5万円程度にならないかしら。 

そろそろ宿に向かい、ひと風呂浴びてから博多の街を目指すことにしましょう。

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