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Deep Space Rhymin'

ディープ・スペース・ライミン
Information from Rhymin' ,since 1980
カフェ・ライミン・ブログ


午前10時半より午後10時まで営業。
日曜祝日には午後5時で閉店しております。

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藤川球児のストレートを打ち返したウッズはクリンゴン戦士
5年間で3度も80勝以上をあげるという岡田監督の勝率は、中日落合監督をも上回る成績です。 残念ながらプロは結果が全てとも言いますので、日本一を含む優勝という勲章は落合監督のほうがたくさんお持ちです。

1992年には日本プロ野球選手会会長としてFA制度導入に尽力した岡田選手は、当時協力的な姿勢を示さなかった落合選手が、いの一番にFA宣言をした事に良くない感情を持っていると聞いていました。 そのこともあり、昨年の日本シリーズで8回表まで完全試合投球を続けていた先発の山井大介を9回表に岩瀬仁紀へ交代させた采配を、岡田監督はいったいどう思っているのだろう?と考えた事が有ります。 自身がプロでは無冠であった事も有り、記録獲得に配慮する傾向にあると感じていましたので、当然完投を指示する物と想像していました。

しかし、「うちでやったら、藤川球児に交代という事やろ、そらそうするよ。」との事でした。 落合監督と岡田監督は、采配も雰囲気も異なりますが、戦いを続ける中、共に認める事になったのでしょうか? 奥さんのタイプも全く異なりますね。 

昨日も書きましたが、選手時代は岡田より掛布でした。 阪神を変えた男、星野仙一の後に座った岡田新監督が、「期待してもらって結構です。」とぶち上げて初年度に4位に終わった時には「審判に文句のひとつも言わへん。 送りバンドをせえへんにも程がある。 仏頂面やしコメントはキレがないしベンチ内の画図も悪い。」と思っていました。

オリックス時代も含め、2軍では実績があるとは聞いておりました。 しかし人気球団阪神タイガースの一軍の将としてはどうなんだろうと不安になりました。 監督のアドバイスは的を得ているという濱ちゃんやモンキーのコメントもお世辞なのかと半信半疑でした。

しかし、その後は毎年少しずつ采配やコメント、雰囲気も変化してゆきました。 「そらそうよ」に代表される言葉の少なさが理解されるのに時間がかかりました。 それは監督付けチーム付けの記者陣からも指摘されておりました。

ワンアウト一塁の場面で、外国人選手に「ゲッツー打ってこい」と伝える通訳は苦労した事でしょう。

さて、ここからはマニアックな喩えが頻出しますので、ご興味のある方だけ、どうぞお読み下さい。
話は前後しますが、星野監督から岡田新監督となった時に感じたのは、なんとなく華が無い。 新スタートレックで新しく登場したピカード艦長は、それまでの男前カーク船長と違い禿頭でした。 この設定にはエクゼクティブプロデューサーのジーンロッテンベリーも不安を隠せなかったそうです。 しかし、その心配をよそにスタトレ史上最も愛された艦長になったのはピカード艦長です。 もっとマニアックな例えでは、、ディープスペースナインという新シリーズで新スタートレックから引き続いて登場したキャストは、クリンゴン戦士ウォーフと機関士オブライエンだった事。 特にオブライエンは前シリーズでは転送が行なわれる場面でレバーを押し上げるだけの人でした。 しかし、シリーズが続くにつれウォーフはもとよりオブライエンも魅力あるキャラクターに成長しました。 岡田監督にはオブライエンを通り越してピカード艦長のレベルに到達していただきたいと熱望しております。

余談ですが、岡田家において60歳を迎えた男性はいないと聞きます。 実父も55歳でこの世を去られています。 ストレスから飲酒量が増える岡田彰布は、今年初頭に受けた健康診断で健康体と聞き大喜びだったそうです。 これから何年現場を離れる事になるかは分かりませんが、無事60歳を向かえた頃、「生きてるしまたやるわ。」と2度目か3度目の監督をしていただきたい。

最終戦で気になった事がありました。 関本選手の表情です。 彼は軽いトゥレット障害があると思うのですが、その症状が今年は見受けられませんでした。 打席内でも落ち着いた表情を見せてくれていましたので、成績が良いのが好循環を生んでいるのだなと感じていました。 しかし、最終戦の彼は以前のように瞬きを繰り返しているように思えました。 相当緊張していたのでしょう。 なんとかしたいという気持ちの現れを感じました。 赤星選手も緊張が見て取れました。

表情と言えば、あのタイロンウッズです。 昨年にも似た様な場面で球児から本塁打を放ちましたが、その時と今回では少しばかり雰囲気が違います。

あの場面で本塁打を放つ事の意味を十分理解していてくれたのだと思います。 若い吉見投手が満面の笑みを浮かべ全身で喜びを表現していたのと対照的に、ウッズはベンチに帰ってからも、同僚のデラロサと静かに話しているのみ。 仕事として藤川を打った。 手加減無しに。 でも、その意味を理解して喜びを表面に出さない様子に「日本人」を見た様な気がします。 長く日本で闘う間に武士道を身に付けてくれたのでしょうか。 その褐色の姿はクリンゴン戦士のようでした。

球児がどう思ったかは知る術も無いのですが、少なくとも私は「打ったのがタイロンウッズで良かった。」 余計な事を言いますが、ヤクルトの田中とかだけは嫌。

巨人ファンの知り合いは、岡田の次は田淵とか掛布とちがうん?と言います。 もちろんそのような方々は岡田監督の魅力に気付いていません。 なかなか伝わらない岡田監督の魅力。 第一印象はとても大事ですが、それと本質は異なる事も多いのも事実。 5年でその魅力の片鱗に触れる事が出来ました。 来年からも少しづつ変化し進歩する岡田采配が見たかった。 不思議な魅力を噛み締めたかった。

でもいつまでもそんな事ばかり言っていると、真弓新監督の事を知るチャンスを逃してしまいます。 とちらも「あきのぶ」つながりのお二人。 楽しましてね。
| タイガース | 01:09 | comments(0) | - |