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Deep Space Rhymin'

ディープ・スペース・ライミン
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カフェ・ライミン・ブログ

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午前10時半より午後9時まで営業。
日曜祝日は休業します
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プロレスリングノア 三沢光晴社長 リングで死亡
試合中にノア社長でプロレスラーの三沢光晴選手が倒れ、心肺停止状態で広島大学病院に救急搬送され、後に死亡が確認されました。

社長はタッグマッチに出場していた様で、相手選手のバックドロップを受けた際、後頭部を強打したようです。 タッグマッチの相手やタッグメイトは今のところ判りませんが、心中察するに余ります。

2300人の観客の中に医師がおられた様で、リングからの呼びかけに応じ、AEDによる蘇生が試みられたようです。

三沢選手といえば、二代目タイガーマスクとしても知られています。 全日本プロから独立してノアを設立された三沢選手。 その試合はTVでしか見た事はありません。 エルボースマッシュが印象的。

初代タイガーマスク、佐山サトルからプロレスの味を覚えてファンとなった私にとって、新日本ではなく全日本で二代目タイガーとして活躍された三沢氏にそれほど興味は持てませんでした。 しかし、深夜に放送されていたプロレスリングノアでの熱い戦い。 小柄ながら大型選手と互角に戦う様子。 社長として各団体が巻き起こす荒波を乗り切る様子を見ている間に、心に刻まれる選手となって行きました。

また、ウルトラ怪獣/イカルス星人に似ている事も、印象に残っています。 故人を例えるのに不謹慎だとお怒りを感じられた方がおられましたら、ごめんなさい。

ぶっ殺す! と物騒な台詞を交わしながら戦うプロレスリング。 その世界が、どのようなプロ意識で構成されているのか? それはミッキーロークの新作映画「レスラー」で語られています。 もちろんアメリカンプロレスと日本のそれは少し異なりますが、鍛え抜かれた身体と人並みはずれた運動神経を駆使した、プロの芸。 リングの上にはお金と賞賛、再生と死。光と闇が混在しています。

映画「レスラー」にはそのような設定は無かったと思いますが、現実のリング上では、ノアの小橋健太さんや新日本から全日本へ移籍した西村修選手など、癌を患いながらもリングを選んで戦いを続けているレスラーがおられます。 綿密に計算された受け答えで構成され、連日のハードワークをこなすレスラーのみなさんは、心の何処かに死を覚悟されているのでしょうか? 図らずも、その覚悟を再認識する事となった三沢選手ですが、動かなくなった身体で天井の照明を見つめ、何を思われたのでしょうか?

ご冥福をお祈りいたします。
| スポーツ | 00:50 | comments(0) | - |