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Deep Space Rhymin'

ディープ・スペース・ライミン
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カフェ・ライミン・ブログ

しばらくの間
午前10時半より午後9時まで営業。
日曜祝日は休業します
はやく 元通りに戻れますように

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萩の月と白鳥とネズミ

仙台の銘菓「萩の月」をいただきました。

こちらではあまり馴染みのないお菓子なんですが、調べてみると、業界紙がアンケートを基に選んだ「20世紀を代表する土産品」では、北海道の白い恋人、福岡県の辛子明太子に次いで、宮城県の萩の月が全国3位になった[1]。現在では宮城県外の店舗でも販売され、1日あたり10万個が製造・販売されている。とありました。 また、タカラジェンヌがテレビCMを担当しているとか、ユーミンが紹介したことで全国区になり、模倣品が溢れているとか、冷凍庫で凍らして食べると良いとか、いやいや常温で溶け気味が美味しいとか、、、なんだか愛されているな萩の月!

実は、私にとっても「まだ見ぬ待ち人」だったんです。

破壊的な創作落語を楽しませてくれる三遊亭白鳥演じる「萩の月の由来」は、古典落語「ねずみ」がベースとなっています。

左甚五郎が仙台を舞台に、ネズミの彫り物を宿屋の主人とその息子のために彫ってやる話です。

本来の下げでは、甚五郎のネズミが、宿の向かいの虎屋の主人が作らせた虎の彫り物を「出来が悪いので猫と間違えて」怖がっていたというものです。

しかし、怪人落語家白鳥は、そこからどんどん話を膨らませます。

枕の部分で「昔からある銘菓萩の月が、どうしてバターの風味を実現したのかが分からない? 昔から日本にもバターがあったのか?」と疑問を投げかけているんです。 いや、実際のところ萩の月は昭和50年ころからのお菓子ですから、バターはあります。普通にあります。 その辺りは多めに見ましょ。

追記 今あらためて聞いてみると、萩の月の元になったお菓子の話です。 とか、おはぎの次に好きなお菓子だから、「はぎのつぎ」とか、きちんとしてましたね。 うろ覚えでした、ごめんネ白鳥さん。

で、下げの部分です。 甚五郎のネズミと同じく命をもって看板から飛び出してきた猫ならぬ虎は、ネズミのたらいの周りをグルグルと周り出し、そのうち「バター」になった! と、お馴染みちびくろさんぼを持ちだしてくるんです。

この話を聞いて以来、いつの日にか萩の月を食べてみたかったんです。 ちゃんと冷やしてからと常温とで試しました。 どちらも美味しかったです。ごちそうさまでした。

萩の月(10個入)

萩の月(10個入)
価格:1,800円(税込、送料別)

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