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Deep Space Rhymin'

ディープ・スペース・ライミン
Information from Rhymin' ,since 1980
カフェ・ライミン・ブログ


午前10時半より午後10時まで営業。
日曜祝日には午後5時で閉店しております。

トップページへは、この上をクリックして下さい。
頭位めまい症
月曜日に転倒し、火曜日は一日中寝ていたように覚えています。 その後受診し、体の様子を見ながら少しづつ仕事を再開しようと思い、お昼に開店して夕方に閉めたり、少しづつ営業時間を伸ばすようにしていました。

なんとなく体の調子が悪く、気分がすぐれません。 営業時間を元に戻す方向に向かっている頃も、夕方の2時間程は上に上がって横になっていたりしてました。

そうこうするうちに、少しづつ体の調子が戻ってきていると感じていた矢先に、これまでに感じたことが無い酷いめまいが起こりました。

もともと扁桃腺が腫れる体質ですので、30歳を過ぎてからも風邪やインフルエンザなどの羅患で40度を越すような高熱が出たことがあります。 その時には眼球が痙攣しているようで、じっと寝ている時に部屋の隅が回転するように感じます。

しかし、今回は違いました。

ブラウン管テレビの同期がズレて縦方向に画面がめくれるように、まさにそのように視界が高速に横揺れしたんです。 これは怖い。 いったい自分の脳の中で何が起こっているんだ! と

かなり恐怖を覚えました。

しばらくすると、その酷い目眩は収まるのですが、起床して服を着替えようと頭を下に向けるのを契機に再び目眩が。

まるで頭に上に水瓶を載せているように、頭を水平に保ちながら過ごしました。

それからすぐに受診しました。 

その日は総合診療科しか開設されていなかったのですが、とりあえずCTに入りました。 この時、最初に無かったコントラクーによる出血が認められました。

それほど分厚い血腫では無かったので、それほど心配することは無いとのことでしたが、小脳の様子や血管の様子を見るためにMRIの予約を入れます。 

そして、耳鼻科の受診を勧められました。

東一条のクリニックを受信することにします。

問診の後、ドクターの指先を目で追うテスト。 それを片目づつ、そして両目で。

自分の鼻先とドクターの人差し指の間を、自分の人差し指で往復するようにタッチする運動。

遮音のため密閉された電話ボックスの様なものに入り、ヘッドフォンで聴力検査。 加齢による感度の低下や周波数帯による感度のピーク・ディップを計測します。  性能の優劣はともかく、両耳で特性が揃っていれば問題無いとのことでした。

数十分に及ぶ検査の後、私の症状は頭位めまい症で間違い無いだろうとのことでした。

私たちの耳の奥には三半規管という器官がありますが、その隣には耳石器と呼ばれるものもあります。 この中には繊毛があり、その上にカルシウム由来の耳石と呼ばれる小さな小さな石がたくさん並んでいるとのこと。 この耳石が剥がれて、三半規管内に流れこむことで発症する目眩が頭位めまい症と呼ばれるようです。

耳石器は速度や重力を感知する器官とのこと。

三半規管は身体が傾いたり、回転したりするときに身体がどんな位置にあるのかを脳に伝える器官です。

この2つの間にはリンパ液が流れており、剥がれた耳石が、そのリンパ液の流れを阻害し、各センサーが間違った情報を脳に伝えてしまうことにより目眩が起こるようですね。

じっとしているのに、間違った情報を元に、眼球が視界を水平に保とうと勝手に動くのですね。 どうやら私達の眼球は超高性能は手ぶれ補正機能を持っているということでしょう。

めまい外来の中では最も簡単に治るとのこと。 どうすれば?

軽い運動が良いとのこと。

え?目眩があるのに、運動? 散歩?

三半規管内に散らばっている耳石を元に戻すため? もしくはリンパ液の流れを阻害しないところに拡散するため?

剥がれた耳石はもとに戻るの? リンパ液が吸収してしまうの? 新しく耳石が生成されるの?

詳しいことは誰も見たことが無いので、はっきり断言出来ないようです。

ただ、CCDセンサーを利用した医療器具で耳石の滞留を診断したり、三半規管内の耳石位置を改善するための体操が策定されていたり、様々な処方があるようです。 私の場合はセンサーの効きを弱めるお薬で治るとのこと。 一週間分を処方されましたが、全て飲まない間に症状は無くなりました。

症状の軽減自体よりも、耳鼻科の診断が下り、原因が脳に無いことが分かったことが嬉しかったです。

転倒してすぐに剥がれるのだと想像してましたが、タイムラグがあることは珍しく無いようです。

転倒による衝撃が無くても、骨粗しょう症等に見られるようなカルシウム不足が 原因でよく起こるようです。

この簡単でいい加減な説明では何にもならないとは思いますが、なんとなくそんな目眩があるんやな、と覚えておけば、良く似た症状が出た時に、どの病院に行けば良いのか? どんな選択枝があるのかのお助けになるのでは? と考えて書き留めました。

次はMRIのお話を。
| からだ | 23:46 | comments(0) | - |