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Deep Space Rhymin'

ディープ・スペース・ライミン
Information from Rhymin' ,since 1980
カフェ・ライミン・ブログ


午前10時半より午後10時まで営業。
日曜祝日には午後5時で閉店しております。

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新型マツダロードスターNDは開かれた車でした
1989年に発売された初代NAシリーズから、NB系、NC系と、 景気の浮き沈みに翻弄されながらも、造り続けられ 世界中で愛され続けている マツダ・ロードスターの4世代目NDシリーズが発売開始されました。

京滋マツダ法人営業部の服部さんが、試乗する機会を与えて下さりました。 ライミン周辺をクローズドで1周 オープンで1周してきました。

結論から書くと、

「マツダ・新型ロードスターは、ひらかれた車である!」でした。

屋根が幌。 ボディ自体が開かれているのは当たり前。

他に何が開かれているのか? 想い出すままに書いておきます。

黒ボディ・MT仕様のロードスター。

写真から想像していたフォルムは、BMWのZ4の様に流麗なものでしたが、 どちらかと言うとZ3に近い、ずんぐりとしたものでした。

Z4は独というより伊の雰囲気だと思うのですが、ロードスターは英・日ハーフという 印象を受けました。

四半世紀を超えて、ほぼ同じコンセプトで、ほぼ同じ価格帯で作り続けられている ロードスターは、すでに、世界の「どの車に似ている」と言われる筋合いのない車。

国内はもとより、アメリカでも欧州でも、世界に向けて市場は開けています。

まず、幌は開けずに乗り込みます。

室内も真っ黒なので、脚元のペダルの意匠は伺えませんでしたが、とても自然な 姿勢が約束されています。

ミッションケースの出っ張りが大きいと感じましたが、それはワインディングロードで 左膝を当てる為の工夫でした。

私のBMW・F20にも同様の所にパッドが装備されていますが、大柄なドイツ人に 合わせて設計されているのでしょう、用を成しません。

マツダのニーパッドはちょうど良い所に用意されています。

(170センチ・65キロの標準体型調べ)

スロットルペダルはオルガン式。

ドイツ車に範をとったオルガン式ペダルの多くは、ヒールアンドトゥを行いづらい 配置であることが多いのですが、ロードスターは非常によく考えられた配置でした。

ブレーキの効き具合も、「気持ちオールドファッションな味わいで、アクセル操作に対して 過敏にすぎない」為、フォンフォンと気持よくヒールアンドトゥが決まります。

そのような作業に際してトランスミッションの出来もとても大事。

NAロードスターは、冷間時において辛い反応を示す事が多かったのですが、このNDロードスターは全くの別物です。 

総走行距離500キロの新車でしたが、シフトアップもダウンも心地良く決まります。

1速と2速のギア比が離れているのはいつものマツダ流ですが、3〜6はスポーツ走行に適したクロスミッション。 最終減速比との兼ね合いもありますが、なんと6速は直結1.000!。 以前はLHDに合わせるかのように左側に傾いていたゲートも、真上を向いているように思えます。

約3年ぶりに乗ったMTですが、「いや〜、やっぱりMTはいいわ。」「楽しいわ。」

ベテランさんにも、ビギナーにも、MT好き全員にロードスターの胸襟は開いていました。

ステアリングホイールの断面も長円形のナルディタイプで、ちょっと細めの設定です。

この辺り、マツダさん わかっているね、 と言いたくなります。

エンジンフードの左右は峰が盛り上がり、ちょっとポルシェの様。 低い車高の車は 見切りが悪いと疲れますが、ロードスター史上最高の見晴らしが得られます。 外観から想像しづらいですが、フロントスクリーンの天地が大きめで、特に幌をかぶせている時の 圧迫感が減っています。  

新型ロードスターの視界は開けています。

最新のマツダエンジニアリングでは、ディーゼルが、

世界ではダウンサイジングターボが主流ですが NDロードスターのエンジンは、1.5NAの直噴DOHC。 これまででイチバン小さな心臓です。

しかし、約1トンと超軽量ボディには十分な力がありました。 トルコンATも多段6速ですので各ギアで引っ張り上げる楽しみが得られます。 常時15を超える好燃費も期待出きるでしょうし、税金面でも有利な1.5は、セカンドカー用途にも若者にも優しい設定かと思います。

この走行距離ではエンジン音の出来栄えを断じる事は出来ないと思うのですが、新車同然の今は排気音でスポーティを演出しているように感じました。

幌は手動式ですが、左右Aピラー付近のロックを外すだけで簡単に操作できます。

秀逸なのは、フロントスクリーン上縁に乗る部分が20センチ程度の板状になっており、このボードが幌収納時の「上蓋」に取って代わるような仕組みであること。

NAのように、ホックをポチポチと留める必要は無くなりました。

もちろんリアウインドウはガラスですので、後方視界も開けていますよ。 トランクの広さも書いておかなければなりません。 開口部は小さめですが、充分な深さがありますので2人が2泊して、お土産を買い込んでも大丈夫でしょう。

トランクも開かれていました。

ほぼ同時期に発売されたホンダのS660が荷室を持たない事を思うと、ライバルのようでいてライバルでは無いと言えそうです。

シート自体の出来栄えも肉厚になり、サイズも大きくなり、快適に長時間乗れるようになっていそうです。

たかだか数キロ乗っただけでは、その魅力の数割しか判らないのでしょうが、 乗り降りのし易さ、幌の開け閉めのし易さ、運転自体のし易さ、は確認できます。

横断歩道を渡る方々からの視線もたくさん浴びました。

このような素晴らしいオープンカーが200万円台で手に入るとは。 良い時代だと思います。

ワインディングロードで試したわけではありませんが、電動パワーステアリングの出来栄えも良くクンッと鼻先が入ってゆく初期応答と、安定感のあるリア、必要にして充分なパワーを組み合わせれば、

「Be a driver」の宣伝文句も光ろうというものでしょう。

よい車でした 新型マツダロードスター ND型。 

ご用命・試乗の向きは、京滋マツダ服部さんまで どうぞ。 皆さんに開かれています。

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