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Deep Space Rhymin'

ディープ・スペース・ライミン
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カフェ・ライミン・ブログ


午前10時半より午後10時まで営業。
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英国GP・フェラーリ・空力の勝利

スーパールーキー・ハミルトンが母国GP、英国シルバーストーンでの戦いを終えました。 上位4人の鍔迫り合いを制してポールポジションを獲得。 参戦初年度で、伝統あるシルバーストーン母国GPを制するのか、と期待が膨らみましたが、そうはなりませんでした。 現在の所、理由は判りませんが、序盤からペースがあがらないまま最終ラップを迎えました。 それでも開幕から連続で表彰台からは降りていません。  これはフェラーリのマッサがスタート時にトラブルがあったためです。 しかし、それだけの運を持っているとも言えますね。

さて、表彰台の真ん中に立ったのはフェラーリのライコネンでした。 連続優勝で、トップ4の中、ただ1人3勝目を収めています。

ハミルトン76点

アロンソ66点

ライコネン62点

マッサ55点となりました。

カナダ米国と北米を転戦していた頃、ライコネンは優勝戦線から脱落してしまったという論調がありましたが、アロンソのお尻に噛みつきそうな位置まで来ました。 事実、今回のサーキットでは明らかにマクラーレンよりフェラーリの方にスピードがありました。4位6位に入ったBMWと比べると1周あたり2秒ほどのギャップがあります。 BMWが対ルノーを意識して「Bグループのトップは譲らない」とコメントするのも頷けます。 しばらくは4人だけでの表彰台争いが続きそうです。

7月3日の記事「フェラーリの復調」内にも書きましたが、フェラーリの復調は空力の復調からなるものと思われます。
F1のみならず、およそ競争を目指す自動車において、エンジン・駆動系・制動系・懸架系・タイヤ・空力、そのどれもが重要な要素となっています。 現代F1においてはタイヤはワンメイク。 エンジンは出力に制限があります。 駆動系や制動系においても多少の差が認められますが、空力面の差が最も大きいように聞き及びます。

そこで各社、大規模な風洞施設の建設、稼働を急いでいます。 コンピュータシミュレーションでは足りません。

ここ数戦、再起動なった風洞の成果を見ることが出来るフェラーリチーム。 今回のレースでは、なんとホイールキャップを装着していました。 タクシーやピザ屋が装着しているような全面を覆う様なモノです。 放熱は考慮されているのでしょうが、どうしてもタイヤ交換時には一手間二手間増えます。 それだけでなくマグネシウム鍛造のホイールやボルトを用いて、バネ下重量を軽減するのも現場の掟。 自動車雑誌をお読みになる方なら、BBSワシマイヤーホイールの全面広告をご覧になったことがあると思います。 バネ下の1キロは車体の4キロ〜10キロに相当するとの謳い文句は有名です。 ホイールキャップは、もちろんバネ下重量を増やします。 それでも装着するのは何故? もちろん空力面での効果が大きいからです。

空力面で一歩先を行くフェラーリが先んじて採用したホイールキャップ。 フリー走行開始直前まで隠されていたそうです。 2週間後の欧州GPで早速、似たようなモノを装着しているチームはどこでしょう? レース結果以外にも注目したいところです。

空力面で最も遅れていると言われるホンダは、英国GP直前に行われたシルバーストーンでの合同テストを欠席。 他とは離れスペインでのテストでした。 今の車体では、空力が重要なファクターを占めるGPを捨てているという証拠ですね。

トヨタも社長直々に「2秒詰めろ」とご無体を申し渡されているようですが、そんなん無理ですやん。 今回は予選こそ良かったものの残念な結果となっています。 早いも遅いも理由があるのですね。

2007年英国GPの結果

1位 K.ライコネン(フェラーリ) 2位 F.アロンソ(マクラーレン) 3位 L.ハミルトン(マクラーレン) 4位 R.クビカ(BMWザウバー) 5位 F.マッサ(フェラーリ) 6位 N.ハイドフェルド(BMWザウバー) 7位 H.コバライネン(ルノー) 8位 G.フィジケラ(ルノー) 9位 R.バリチェロ(ホンダ) 10位 J.バトン(ホンダ) 11位 D.クルサード(レッドブル) 12位 N.ロズベルグ(ウイリアムズ) 13位 A.ブルツ(ウイリアムズ) 14位 佐藤琢磨(スーパーアグリ) 15位 C.アルバース(スパイカー) 16位 V.リウッツィ(トロロッソ) R J.トゥルーリ(トヨタ) R A.デイビッドソン(スーパーアグリ) R S.スピード(トロロッソ) R R.シューマッハー(トヨタ) R A.スーティル(スパイカー) R M.ウェーバー(レッドブル)
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