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Deep Space Rhymin'

ディープ・スペース・ライミン
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カフェ・ライミン・ブログ

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午前10時半より午後9時まで営業。
日曜祝日は休業します
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富士山〜箱根〜静岡 1,000キロその9 三保の松原
ほとんどの高速道路から見える光景は前走車と遮音壁だけです。 単調な景色は時に眠気を誘いますが、狭い国土を切り開いて建設される高速道路ですので、近隣住民への影響を考えると、それは仕方のない事です。

しかし、沼津ICより清水ICを目指す際に通り抜けた由比辺りの風景は素晴らしいものでした。 台風が近づくと通行止めになる事があるのも頷けます。 左に太平洋の海原が、右に山肌が迫り、積み上げられた家々。 想像に過ぎませんが、40数年前かの地に暮らしていた方々は、東名高速が完成した時、車が発する騒音に対する怒りより、荒れた太平洋の被害から、太い道路が守ってくれるのではないか?という安堵感の方が大きかったのではないか、と想像しました。

奈良や京都等、身近に海がない所に住む団体客を乗せるバスガイドさんが言っていましたが、「彼女達は、海が見えると一斉に騒ぎだす。」 私もそうです。 魚が苦手で、海沿いの旅館などには泊まれないくせに、海が見えるとテンションが上がります。 すごい風景でした。

ほどなく清水に到着。 ナビを頼りに三保の松原を探します。

素晴らしい松林を持つ遊歩道横を並走して、突き当たりは三保の松原。 綺麗に整備された公園の体です。 ここから見える海は、さえぎるものが無い見渡す限りの水平線。 生まれたときから海を見続けて来た妻ですが、彼女の里はリアス式海岸の内海です。 視界には向こうの半島や橋が見えます。 沼や池はもちろん、あの大きな琵琶湖ですら、「海とは違う感じがして、なんだか怖い」と言う妻ですが、この大きな海は海で怖いらしいです。 なんだか、勝って。結局、見慣れないものは怖いんですね。

三保の松原には、単身赴任で関西に戻って来ている友人の自宅があります。 松原から、その娘さんの名前を大きな声で呼ぶと、出て来るよ。 と、もちろん冗談で彼は言っていました。 そこで、日が暮れかけた松原で大きな声で呼んでみます。

もちろん誰も出て来ません。 しかし、そこには今時珍しい公衆電話ブースがありました。

 

ご存知のように、私たちは携帯電話を持っていませんので、この電話が無ければそのまま帰る所でした。 手元のナビには、友人が購入した新居の番地が登録されていなかったのです。

ほどなく出て来てくれた友人の奥さんと娘さんと一緒に記念撮影。 娘さんは次男よりひとつ年上で中学三年生。 就学前には、一緒に遊んでいたのに、今では記念撮影だと言っても、すこし距離を取ります。 なんだか可愛いですね、中学生。

小田原城で買っておいたお土産と水ようかんを交換します。 車中で戴いた甘くて冷えたお菓子は大変美味しかったですよ。 ありがとうございました。

さて、ここから目指すのは、東静岡JR駅前のRG1/1ガンダム。 国道を西に向かうと見えて来るはずです。 
| 旅行 | 23:53 | comments(0) | - |