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Deep Space Rhymin'

ディープ・スペース・ライミン
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カフェ・ライミン・ブログ

しばらくの間
午前10時半より午後9時まで営業。
日曜祝日は休業します
はやく 元通りに戻れますように

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廣川のうなぎで傘寿を祝う
日曜日は早くお店を閉めてから、嵐山にある廣川という川魚料理屋に。

今日は父親の傘寿のお祝いでした。

久しぶりに家族7人が揃います。

箱根旅行の帰りに三島に寄った際に、三島のうなぎを試してみたいと計画していたのですが、あいにく訪れた当日は「土用の丑」でしたので回避しました。 今日は、その日のリベンジでもありました。

廣川は、天保年間創業の埼玉は熊谷の出自と聞きます。 焼き方は背開き・蒸しを行なう関東風です。 その日に提供される国産うなぎの出自が明記されています。 大変混雑しており、駐車場も満車です。 少し歩かなければなりませんが、離れた駐車場に車を回します。 別料金が請求されますが、予約を入れていたので二階に上がらせてもらいました。 土日に訪れるなら予約した方が良いようですね。

両親は、バスに乗って度々訪れているようです。 どちらも、それほど魚好きではないのですが、廣川では鯉の洗いやどじょうの柳川鍋を戴いているようです。 もちろん魚嫌いの私にとっては初体験。 当初は「うな重だけでよい」と言っていたのですが、「騙されたと思って、食べてみよし。」と言う事でした。

これは、最初に出てくる「うざく」 うなぎの酢の物ですね。

これが問題の「鯉の洗い」 酢みそと上品な天然わさびで戴きました。 そう、生まれて初めて「鯉」を戴きました。 上品な酢みその力を借りたのかもしれませんが、美味しく戴けました。

これは「鰻まき」 普段戴いている分厚い卵焼きに包まれた鰻とは趣が異なります。 鰻の臭みはもちろん、卵の臭みも感じない「フレンチっぽい」逸品です。

これはどじょうの柳川鍋。 まさか、自分が「どぜう」を戴く日が来るとは! 臭みも嫌みも無い、身体が温まる逸品です。

鰻丼と肝いり赤出し。 メインです。 関東風に蒸されてから焼かれる鰻は、あくまで柔らかく、柔らかい。 ご飯も、タレも文句無し。 この鰻丼だけでは物足りないかもしれませんが、ここまでに十分戴いていますので、大変満足しました。

鰻丼としては高価ですが、店内の設え、贅をこらしたお料理。 魚の臭みを取り除く事に血道を上げるに趣を同じくするフランス料理に比べれば、庶民的な価格とも言えます。

天竜寺の向かいにあるという絶好のロケーションにも恵まれた廣川。 京都旅行の際には、日があるうちにこの地を訪れ、日暮れとともに店内に。 ご自分で訪れるも良し、接待に使うも良し。 魚嫌いの私が申す事です。 故に説得力が無いとお感じにならずに、どうか信じて下さいませ。

廣川のお料理。 そこに京都の神髄の一端を見た想いです。 御馳走さまでした。

帰路に「さがの温泉天山の湯」に。 夏休み最後の日曜日とあって大変混んでいました。 Dr.フィッシュも居ましたが、試す時間がありませんでした。いつか。

傘寿を向かえて、いまだバリバリ現役でお店にでる両親。 両親あっての私たちです。 身体が続く限りお店に出て、元気でいて下さい。 来年は半寿です。 来年はお肉にしましょう。 そうなんです、傘寿を向かえて、未だこれだけのお料理を平らげるお二人。 そりゃ、ゲンキだわ。
| 旅行 | 01:49 | comments(0) | - |